Meaning of "そく‐ねつ" in the Japanese dictionary

PRONUNCIATION OF そく‐ねつ IN JAPANESE

そ	く	‐	ねつ
so	ku		netu

WHAT DOES そく‐ねつ MEAN IN JAPANESE?

Definition of そく‐ねつ in the Japanese dictionary

Heat 【leg heat】 To warm the foot part. Also, that part of the foot is warm.

そく‐ねつ【足熱】 足の部分をあたためること。また、足の部分があたたかいこと。

TRANSLATION OF そく‐ねつ

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The translations of そく‐ねつ from Japanese to other languages presented in this section have been obtained through automatic statistical translation; where the essential translation unit is the word «そく‐ねつ» in Japanese.

• Translator Japanese - Chinese: 苏克发烧
• Translator Japanese - Spanish: fiebre Suk
• Translator Japanese - English: Suk fever
• Translator Japanese - Hindi: सुक बुखार
• Translator Japanese - Arabic: حمى سوك
• Translator Japanese - Russian: Сук лихорадка
• Translator Japanese - Portuguese: febre Suk
• Translator Japanese - Bengali: একটি দম্পতি
• Translator Japanese - French: la fièvre Suk
• Translator Japanese - Malay: demam Suk
• Translator Japanese - German: Sok Fieber
• Japanese: そく‐ねつ
• Translator Japanese - Korean: 쿠오 열
• Translator Japanese - Javanese: Saperangan
• Translator Japanese - Vietnamese: Suk sốt
• Translator Japanese - Tamil: சுக் காய்ச்சல்
• Translator Japanese - Marathi: suk ताप
• Translator Japanese - Turkish: Bir çift
• Translator Japanese - Italian: febbre Suk
• Translator Japanese - Polish: gorączka Suk
• Translator Japanese - Ukrainian: сук лихоманка
• Translator Japanese - Romanian: febră Suk
• Translator Japanese - Greek: Suk πυρετός
• Translator Japanese - Afrikaans: Sok koors
• Translator Japanese - Swedish: suk feber
• Translator Japanese - Norwegian: Suk feber

10 JAPANESE BOOKS RELATING TO «そく‐ねつ»

Discover the use of そく‐ねつ in the following bibliographical selection. Books relating to そく‐ねつ and brief extracts from same to provide context of its use in Japanese literature.

小学生の四字熟語絵事典

とうかんそくねつ」と読まないように気をつける。ほうふくぜっとう抱腹絶倒はらかかおおわらようすほうふくはらかかおおわらぜっとうころまわわら《意味》腹を抱えて大笑いする様子。「抱腹一は、腹を抱えて大笑いすること、「絶倒」は、転げ回るほど笑うこと。

どりむ社, 2014

心霊の現象 - 57 ページ

心配する人は兎角手足】おこづかんそくねつやぶ 0 つとはなは I んばいひととかくてあレ先づ人には全-心配の無いものはあるまいが、其の心配と云ふことは腦允血を?まひとなつたしんばいなそしんばいいなうじゅ 5 けつ一ぬと、斯ふ思ふのである。而して此の ...

福来友吉, 1917

漢字検定5級合格スピードチェック: - 88 ページ

〔答〕 1 顔(こうがんむち) 2 口(かいこういちばん) 3 目(おかめはちもく) 4 口(いくどうおん) 5 頭(ずかんそくねつ) 6 鼻(はなささしあん) 7 髮(どはっしようてん) 8 口(あつ I ;ぅぞう. 1 ;ん) 9 鼻(あびさようかん)化頭(しんどうめつさやく) ^眉目(びもくしゆうれい) ^頭(てつどう ...

三修社編集部, 2006

犧牲 - 110 ページ

... ま『それぢや私の生活の法則を實行したことには成りませんょ』と、弟は忠告した。わたしせいくわつはふ^くじっかうなおと.フとちうこくとに依って中斷されたものだ。不規則で、熱にでも泛かされたやうで、屢々打克ち難い無精と、困憊と、典味の喪失ふきそくねつ。

Gabriele D'Annunzio, ‎森田草平, 1917

ああ玉杯に花うけて

これは脳貧血ですな丶ああん、たいしたことはありませずかんそくねつごうぜんごうはら「早くゆきましょうよ、森さん」と幸吉は業腹まぎれにいった。「こらツ外套と帽子をおくれ、ああん」 森は外へ出た、車の走る. らかったりする人とは思えない。門口で車夫が ...

佐藤紅緑, 2014

徳田秋声全集 - 3 ページ

じ 4 んきちかころまちばすゑはうひつそく順吉たちの一家は、その頃その市の場末の方に逼塞してゐた。 ... ある芝居茶やざつたふきは 4 なかまちすてきおほげきぢやうまへ屋の雑杳を極めてゐた、田舎の町にしては素敵に大きい劇場前ねつとうげきぢやうとき.

徳田秋聲, 2000

必携漢字検定ハンドブック: 10級~2級 - 282 ページ

1^#、^1^ (しょうじゃひつめつ) 1 命ある者は時が^れば必ず滅び死ぬ。 ... 諸行, ^常(しょぎょうむじょう一 0 この世にあるものは常に変化して絶えない、とい、つ ... 頭寒足熱(ずかんそくねつ) せそ 0 頭を冷やし、足を温か 282 四字熟語一覧(故事^ II ^慣用語)秦.

松村武久, 2008

神経病時代 - 53 ページ

溫かにすべきである、眠る時は頭の血が少く、足に血が下るェ風をしいはゅろぜんけづか. ;そくねつせいかたれでんはうはふこ 1 ろ所謂禪家の頭寒足熱,臍下丹田の方法を試みることである。しうみんぜんに;よくまたれいすゐまさつまたかんそ. 14 さつあんみんえは ...

佐多芳久(医師), 1932

漢字検定準2級合格スピードチェック: - 90 ページ

口しつじつごうけん質実剛健口しっぷうじんらい疾風迅雷口じゅうおうむじん縦横無尽口しゅうしいっかん終始一貫口しゅうじん ... えんりょ深謀遠慮口じんめんじゅうしん人面獣、 2 口しんらばんしょう森羅万象口すいしっおだく水質汚濁口ずかんそくねつ頭寒足熱 口 ...

三修社編集部, 2006

名優芸談 - 381 ページ

又、此時に樓丸が梅王の跡少しぜんかたはかたちつよみいくそつ 4 たこのときさくらまもうめわ-つあとら受けるやうに摑む形ちで人るんですが、私は兩手ともに柄へ上から冠せるやうに摑んで人りま 5 ... 9 つキ-やぶしまことのです。 ... そくね,つし 4 ,あしでいきい 1 .

川尻清潭, 1936

5 NEWS ITEMS WHICH INCLUDE THE TERM «そく‐ねつ»

Find out what the national and international press are talking about and how the term そく‐ねつ is used in the context of the following news items.

翌日の化粧ノリが変わるお風呂でのひと手間 冷水とお湯を交互にかける

昔から“頭寒足熱（ずかんそくねつ）”と言われるように、頭は冷やして足下は暖かくすることでよく眠れ、健康によいとされ、ホルモンバランスが整いお肌も元気に ... 最近よく寝れていないな」「化粧のノリが悪いな」と感じている方は今夜にでも試してみてくださいね！ «livedoor, Sep 15»

WOMANまとめ ～ 今気になるキーワード

頭寒足熱（ずかんそくねつ）が基本です。足元はシルク→綿→シルク→綿の順に靴下を４枚重ねばき。冬は綿をウールにチェンジします」。インタビュー中の足元に目をやると、さらにムートンのスリッパを履いている。「ハイ、これも年中です。冷房で足元が冷える夏 ... «日経ウーマンオンライン, Jul 15»

暑くて寝苦しい夜の必需品！ 冷蔵庫で冷やした「塩枕」の驚きの効能とは？

元来「冷えは万病のもと」と言われ、足もとを温めることが健康によいことはよく知られていますね。 一方、暑い夏 ... そんなときこそ、頭寒足熱（ずかんそくねつ）を実行してみましょう。 ... 熱を冷ます作用がある塩枕を使えば脳内温度が下がり、安眠効果バツグン！ «tenki.jp, Jul 15»

寝苦しい夜こそ 足先までしっかり掛けふとんが夏の快眠の秘訣!?

風邪をひいた時などに「頭寒足熱（ずかんそくねつ）」が良いと言いますが、これは健康な状態でも言えること。頭部を冷やし足元をあたためることで身体の熱を手足などの末端から放熱しやすくなり、スムーズに寝つきやすくなるのです。 また、夏場エアコンをつけた ... «ビューティー・アンド・コー, Jul 15»

頭寒足熱から始まるお洒落

頭寒足熱（ずかんそくねつ）」といいます。頭部を冷やし、足部をあたためること。「頭寒足熱の健康法」ともいわれ、このようにすると健康によいとされています。夏目漱石の『吾輩は猫である』にも「頭寒足熱は延命息災の徴と傷寒論にも出ているとおり～」と書かれ ... «asahi.com, Dec 13»