Meaning of "たっ‐しき" in the Japanese dictionary

PRONUNCIATION OF たっ‐しき IN JAPANESE

たっ	‐	しき
taxtu		siki

WHAT DOES たっ‐しき MEAN IN JAPANESE?

Definition of たっ‐しき in the Japanese dictionary

A common sense 【knowledge】 insight to see things wide and deeply. Tenacity.

たっ‐しき【達識】 物事を広く深く見通す見識。達見。

TRANSLATION OF たっ‐しき

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The translations of たっ‐しき from Japanese to other languages presented in this section have been obtained through automatic statistical translation; where the essential translation unit is the word «たっ‐しき» in Japanese.

• Translator Japanese - Chinese: 站在士气
• Translator Japanese - Spanish: la moral de pie
• Translator Japanese - English: Standing morale
• Translator Japanese - Hindi: स्थायी मनोबल
• Translator Japanese - Arabic: يقف الروح المعنوية
• Translator Japanese - Russian: Стоя моральный
• Translator Japanese - Portuguese: moral pé
• Translator Japanese - Bengali: স্থায়ী থ্রেশহোল্ড
• Translator Japanese - French: le moral debout
• Translator Japanese - Malay: ambang berdiri
• Translator Japanese - German: stehend Moral
• Japanese: たっ‐しき
• Translator Japanese - Korean: 단 임계
• Translator Japanese - Javanese: ngadeg batesan
• Translator Japanese - Vietnamese: tinh thần đứng
• Translator Japanese - Tamil: ஸ்டாண்டிங் தொடக்கநிலை
• Translator Japanese - Marathi: स्थायी आरंभ
• Translator Japanese - Turkish: Ayakta eşiği
• Translator Japanese - Italian: Standing morale
• Translator Japanese - Polish: morale stoi
• Translator Japanese - Ukrainian: стоячи моральний
• Translator Japanese - Romanian: moralul în picioare
• Translator Japanese - Greek: Μόνιμη ηθικό
• Translator Japanese - Afrikaans: staan ​​moraal
• Translator Japanese - Swedish: stående moral
• Translator Japanese - Norwegian: stående moral

10 JAPANESE BOOKS RELATING TO «たっ‐しき»

Discover the use of たっ‐しき in the following bibliographical selection. Books relating to たっ‐しき and brief extracts from same to provide context of its use in Japanese literature.

清拭(せいしき) - 85 ページ

井坂ちから お I 秋桜 ルペルトにばとは言えない。た以上に厳しいものなのだ。自分で自分を審判すること。自分に自信がなければとてもへ最後は二人とも笑って電話を終えたが、わたしの気分は重かった。結婚とは、考えていあ、ごめん。おまえ、まだ当分行ける ...

井坂ちから, 2001

逆引き熟語林 - 497 ページ

放射組織ほうしゃそしき八織はちしき,はつ無織むしき骨組繊こつそしきしさ達豳たっしき钦骨組織なんこつそしきョさんしき意識いしき機械組織きかいそしき種子織しゅうじしさ下息織かいしき神 8 組織しんけいそしき才織さいしき自己細じこいしき祐組織きんそしき^1 ...

日外アソシエーツ. 辞書編集部, 1992

ヴァイオリンは語る - 59 ページ

ロマン氏のお蔭だった。當初は、リサイタルの候補地として、私達の住んでいるボルド—市が擧げられていたが、この道で苦勞し拔いて來た二人のたっしきちょっかんたすうたいしゅうしいっかん達識と直觀は、强硬な多數の反對意見があったにも拘らず、終始 ...

ジャック・ティボー, 2008

俳書の変遷: 西鶴と芭蕉 - 117 ページ

らう人のこひち^わかしゆの大さけくた"まら三一いなせたき物^としより女兩わかしゆのおやのわきていしゆふり^はなし中はにくるしゆっとう人副かとにたっこっしきニ一一一きくにいやなもの^へたのおんきよくぼたわけのいっけん^わかれのかね同とり^よせいのさう ...

木村三四吾, 1998

友達語 - 13 ページ

瞻(しき) 1 広く、深く知る。な知るのたとえ。 0 昔、旁は& ,戈を一体化。識る(しる)広く、深い事を 8 解する。智識(ちしき) 1 . 1 ' ,物に閣する明瞭な 2 知っている内'お.ぷまからほられた内容。 0 替え字は知識。新智識(しんちしき)旧来より、進歩した新しい! V 識。

Yukio Kiyota, 1998

水滸伝(巻六)

こうとうしゅうおじき「柴の大旦那が、高唐州へおいてなすったた。叔父貴の柴皇城の病気みまいてね。ところが丶そうすると、あっちの奉行の語ってのの山の神.... ;そいつのおとうとに、い腰て寂し鋤〈ってのがいやがって、柴皇城の家やしきから、お庭までふんだ ...

施耐庵／村上知行訳, 1829

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 953 ページ

し一】たっかん達逸汗】ダヤンカン:】たつばい:】たつほう:】たっしもの:】たっしや】たっしゃぎ】たっしゃだて】たっしゃづくリたっしゃ ... だっしん【達頭可汗】タ,トウかかん【連鎮 1 |鴨】ダライラマは【連観】たっかん 2 【連嚷】だっしん【達識】たっしき【達逢者】たっしきしゃ^達 ...

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002

「京あまべの歴史」を語る―辻ミチ子: PDFカラー版 - 76 ページ

しかし、古くから長光町に鎮座していました。「式外社(しきがいしゃ)」でしたが現在は「村社(そんしゃ)」になっています。式外社とはが何かと言いますと、日本で法律が定められあまり欠落することなく文書として残っている古い法律を「延喜式(えんぎしき)」といいます ...

部落解放同盟京都府連合会東三条支部, 2014

徳田秋声全集 - 185 ページ

あ、彩の紋うっくしき菩提榭葉漏る君が夢。 ... 心を籠めて働け』(此時一疋の蠅羽音をさせながら矢のやこ-ろこはたらこのときびきはへはねおとやシヤントクレ(信愛の籠った声で納屋前の総ての鳥に向って)『働黝鳥『あの郵便屋は悦んで居りますぞ』ゆっくりと拙者 ...

徳田秋聲, 2002

阿Q正伝

色(日迅はそれを調刺している]は確かに詔蝉に殺害されているのた。阿 Q も本来は正しい ... そうした厳しい色々のきまりを「男女の大防」という]」については、それまで非常に厳しかった。 ... これがやしきひよその家たったら、晩飯がすむと帰ってよかった。しかし趙 ...

魯迅／松枝茂夫訳, 1961