Meaning of "だい‐プリニウス" in the Japanese dictionary

PRONUNCIATION OF だい‐プリニウス IN JAPANESE

		ぷりにうす
だい	‐	プリニウス
dai		puriniusu

WHAT DOES だい‐プリニウス MEAN IN JAPANESE?

Definition of だい‐プリニウス in the Japanese dictionary

Dai Plini [Great Pliny] Pliny

だい‐プリニウス【大プリニウス】 プリニウス

TRANSLATION OF だい‐プリニウス

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The translations of だい‐プリニウス from Japanese to other languages presented in this section have been obtained through automatic statistical translation; where the essential translation unit is the word «だい‐プリニウス» in Japanese.

• Translator Japanese - Chinese: 老普林尼
• Translator Japanese - Spanish: Plinio el Viejo
• Translator Japanese - English: Pliny the Elder
• Translator Japanese - Hindi: Pliny बड़ी
• Translator Japanese - Arabic: بليني الأكبر
• Translator Japanese - Russian: Плиний Старший
• Translator Japanese - Portuguese: Plínio, o Velho
• Translator Japanese - Bengali: প্লিনি দ্য এল্ডার
• Translator Japanese - French: Pline l´Ancien
• Translator Japanese - Malay: Pliny the Elder
• Translator Japanese - German: Plinius der Ältere
• Japanese: だい‐プリニウス
• Translator Japanese - Korean: 플리 니 우스
• Translator Japanese - Javanese: Pliny the Elder
• Translator Japanese - Vietnamese: Pliny the Elder
• Translator Japanese - Tamil: டெய் ப்லினி
• Translator Japanese - Marathi: Pliny एल्डर
• Translator Japanese - Turkish: Yaşlı Pliny
• Translator Japanese - Italian: Plinio il Vecchio
• Translator Japanese - Polish: Pliniusz Starszy
• Translator Japanese - Ukrainian: Пліній Старший
• Translator Japanese - Romanian: Pliniu cel Bătrân
• Translator Japanese - Greek: ο Πλίνιος ο Πρεσβύτερος
• Translator Japanese - Afrikaans: Plinius die Ouere
• Translator Japanese - Swedish: Plinius den äldre
• Translator Japanese - Norwegian: Plinius den eldre

10 JAPANESE BOOKS RELATING TO «だい‐プリニウス»

Discover the use of だい‐プリニウス in the following bibliographical selection. Books relating to だい‐プリニウス and brief extracts from same to provide context of its use in Japanese literature.

プリニウス書簡集: ローマ帝国一貴紳の生活と信条

二千年前、ローマは爛熟と頽廃を内に孕みつつなお、地中海の覇者として君臨した。その陰に祖国の未来を疑わず、人間の崇高性を信じ続けた貴紳達がいた。本書はその一人プリ ...

國原吉之助, 1999

知っておきたい　伝説の秘境・魔境・古代文明 - 72 ページ

もっと知りたい噴火の被害者大プリニウス大プリニウスといえば、『博物誌』の著者としても知られる政治家兼将軍兼学者。『博物誌』とは天文、地理、動物、植物、鉱物、芸術などあらゆる知識を記した百科事典のような本だ。この著作からもわかるように、大 ...

秦野啓, 2012

私のプリニウス

古代世界最大の自然誌事典『博物誌』全三七巻は、ローマの博物学者プリニウスが著した途方もない大百科事典だった。そこには、怪獣、毒草、宝石、昆虫、不思議な種族、宇宙 ...

澁澤龍彦, 2014

プリニウスと怪物たち

ローマ帝国の大博物学者プリニウスは、古今東西の事物を収録した浩瀚な百科事典『博物誌』を著した。澁澤龍彦の著作には、プリニウスがあちこちに登場する。一本足の人間、 ...

澁澤龍彦, 2014

真昼のプリニウス

池澤夏樹. 「それは他の分野についてだって同じだろう。有機化学ならば、何か役に立つ新しい化合物を作ってほしいと思っている」「いや、地球科学の場合だけはそれが災害の恐怖に結びついていて、なんと言うか、遠い割に切実なんだよ」「それは地球科学が ...

池澤夏樹, 2015

知っておきたい　伝説の魔族・妖族・神族 - 47 ページ

これを見た海のニンフたちが、大喜びでその海草の種子を海にまき散らし、それがサンゴになったといわれている。 ... しかし丶この力トプレバスの描写はー 7 世紀になってから大きく修正されたもので、大プリニウスの『博物誌』( 77 年ころ成立)中では、重い頭が ...

健部伸明, 2012

知っておきたい伝説の英雄とモンスター - 133 ページ

ローマ帝国の人々はフェニックスに余程の関心を抱いたようで、歴史学者ヘロドトスや博物学者・大プリニウスらの著書にもフェニックスに関する記述がある。大プリニウスの『博物誌』には「(いろいろな鳥の中で)一番のものはアラビアのフェニックスである」と書 ...

金光仁三郎, 2012

古代文字史料の中心性と周縁性 - 332 ページ

浦野聡, 深津行徳 立教大学東アジア地域環境問題研究所 332 ^主要な版 0 八)の五二—三行目。 ... ランバエシスでは、ハドリアヌスは「槍」と「戦闘用の槍」が「投槍」と 5 :大プリニウスの最初の書物は 05 'あ/ &5 /にき/ ^ぶ 1 / 3 まであったと、小プリニウスの ...

浦野聡, ‎深津行徳, ‎立教大学東アジア地域環境問題研究所, 2006

インド歴史紀行: インド旅行を面白くするために、旅の前に読む本

サータヴァーハナ朝はローマ帝国南海貿易の主要な相手国であり、ローマ帝国の博物学者ガイウス・プリニウス・セクンドゥス(大プリニウス)が著した「博物誌」の中でサータヴァーハナ朝は「マガダ国につぐ強国」と記されています。この時期の遺跡からはローマの ...

アジア旅行研究所編, 2015

図解入門最新金属の基本がわかる事典 - 571 ページ

COLUMN プロトアクチニウム(Pa 原子量231.036 密度15.37)体に溜まったヘリウム(ガス)をぶうっと吐き出す元素有名人の相方とか誰かの子孫になると、誰それさんの旦那さんとか、大プリニウスの甥っ子の小プリニウスくんとか、言われのない名前で呼ばれる ...

田中和明, 2015