Meaning of "だい‐ばかり" in the Japanese dictionary

PRONUNCIATION OF だい‐ばかり IN JAPANESE

だい	‐	ばかり
dai		bakari

WHAT DOES だい‐ばかり MEAN IN JAPANESE?

Definition of だい‐ばかり in the Japanese dictionary

A lot 【Weighing scale】 Scales weighing relatively large objects. I put the thing to be measured on the table and tell the weight to the pole \u0026 thinsp; (sao) \u0026 thinsp; or the board with the scale by the lever or the spring. Everything is wrong.

だい‐ばかり【台秤】 比較的大型の物の重さを量るはかり。量ろうとする物を台の上にのせ、その重量を、てこやばねによって目盛りのある棹 (さお) や盤に伝えるようにしたもの。かんかんばかり。

TRANSLATION OF だい‐ばかり

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The translations of だい‐ばかり from Japanese to other languages presented in this section have been obtained through automatic statistical translation; where the essential translation unit is the word «だい‐ばかり» in Japanese.

• Translator Japanese - Chinese: 只有章
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• Translator Japanese - Arabic: الفصل فقط
• Translator Japanese - Russian: только Глава
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• Translator Japanese - Malay: bab sahaja
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• Japanese: だい‐ばかり
• Translator Japanese - Korean: 다이 만
• Translator Japanese - Javanese: bab mung
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• Translator Japanese - Italian: solo capitolo
• Translator Japanese - Polish: tylko rozdział
• Translator Japanese - Ukrainian: тільки Глава
• Translator Japanese - Romanian: capitol numai
• Translator Japanese - Greek: Κεφάλαιο μόνο
• Translator Japanese - Afrikaans: net Hoofstuk
• Translator Japanese - Swedish: endast kapitel
• Translator Japanese - Norwegian: Kapittel bare

10 JAPANESE BOOKS RELATING TO «だい‐ばかり»

Discover the use of だい‐ばかり in the following bibliographical selection. Books relating to だい‐ばかり and brief extracts from same to provide context of its use in Japanese literature.

日本類語大辞典 - 96 ページ

OL 潜準(水牛のみづばかり)。 G さげばかり「堤科』(上よりさげられたるもの)。 O 提神科○さをばかり[提種牡』(提の一端に物を載する皿文はかくる釣ありて分銅を提の左右に動かしてはかるもの)。 O さらばかり(盤群)。 C ざんまいばかり「微種牡』(ぜんまいの ...

志田義秀, ‎佐伯常麿, ‎芳賀矢一, 1909

けんかばかりの子におすすめ絵本

子どもたちにとって友だちとの関係はとても大切なもの。けれど、仲良しの友だちだからこそ、けんかになることもありますね。そんな時にぜひ手にしていただきたい絵本をご紹 ...

All About 編集部, ‎大橋悦子, 2013

阿Q正伝

こうろしょくだいばかり午後、彼は、いくつかの品物をえらびだした。長テーブル一一つ、朧雫四つ、香炉と燭台、それに大秤一つ。彼はそれから、わら灰をみんないただきたいといった。私の郷里では飯をたくのにわらをやく。その灰は、砂地の肥料になる....こ私たち ...

魯迅／松枝茂夫訳, 1961

古事記物語:

そばかりてがらわし「この曾姿加里めは、私のためには大きな手柄を立てたやつではあるが、かれ一人からいえば、主人を殺した大悪人である。こんなやつをこのままおくと、さきざきどんな怖ろしいことをしだすかわからない。今のうちに手早くかたづけわしてがらま ...

鈴木三重吉, 1965

きょうだい関係とその関連領域の文献集成 - 第 1 巻 - 89 ページ

026 ^ 8 】と同様な記述)【1032 , 8 】同前「長子と末つ子と一人子」れ 310 〜 317 (【1027 , 8 】と同様な記述)【1033 , 8 】同前「異性のきょうだいばかりの子ども」れ 318 〜 326 【1034 , 8 】山下俊郎「児童ときょうだい」「児童の心理」(同著,明治図書出版) 168 ...

白佐俊憲, 2003

逆引き広辞苑: 第5版対応 - 983 ページ

第5版対応 岩波書店. ... ^1 わがり【我許】あつりょくばかりさばかりしばかりしばかりおしはかりしるしばかりみずはかりみずばかりたはかりたばかりかたばかりことたばかりちばかりかたちばかり ... 勾り)大 31 旋毛(マ丫七 I おもんぱかり【慮り】りんばかり【厘秤.

岩波書店. 辞典編集部, 1999

大日本図書國語辞典 - 461 ページ

船体が—する」「—した機体」たいはい【大敗】(名.サ変)ひどく負けること。「 I のうき目を見る」 I 大勝。たいはい【退 0 廃】(名.サ変)気風がくずれて不健全になること。「人心が I する」「 I 的な小説」っ^塊〕だいばかり【台ばかり】台の上に物をのせて、その重さを測る ...

岩淵悦太郎, 1963

用字用語新表記辞典 - 278 ページ

松村明, 1973

新選国語辞典 - 692 ページ

だいににょらい《大日如来》^真言密教^ X 'の本尊。だいにほんし《大曰本史》^江戸時代前期に水戸さの徳川光園おの発意で編集をはじめた歴史會。一九〇 ... I な気風」だい-ばかり【台ばかり】【台-秤】^てこを組みあわせてつくつた、物をのせるム口のあるはかり。

Kyōsuke Kindaichi, ‎Hatsutarō Ōishi, ‎Umetomo Saeki, 1994

講談社国語辞典 - 627 ページ

たいはい【帯 X 佩】(名-サ変他) 1 刀などを身におびること。その姿。「容瑭 I 」 2 技芸の型.作法。だいばかり【台ばかり】〔! ^秤〕(名)物を台にのせて重さをはかる器具。かんかん。たいはく(大白ズ名)丄大杯(お)。たいはく【太白】(名) 1 純白の砂糖。 2 ふとい絹糸。

久松潜一, ‎林大, ‎阪倉篤義, 1974

2 NEWS ITEMS WHICH INCLUDE THE TERM «だい‐ばかり»

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前略おへその穴から：兄とは、妹をどつきまわすいきものと思っていた …

でもそういえば、周りのお友だちも仲良しきょうだいばかり。もちろんいっぱいケンカもしているのだけど、それだけいつも一緒にいるってことだったんですね。 親ふたり、子ふたりの４人家族で、私たちは毎日楽しく生活しています。そんな日々の出来事をつづってい ... «毎日新聞, Oct 15»

なにわ人物伝 －光彩を放つ－ 久保田権四郎（上）

彼は明治３（１８７０）年広島県大浜村の桶(おけ)作り職人大出岩太郎、キヨ夫婦の三男に生まれた。父の腕は ... 看貫とは台秤(だいばかり)用の鋳物のこと。当時は度量衡(どりょうこう)取締条令の公布で検定制度が確立され、台秤の需要が広がったからである。 «大阪日日新聞, Sep 10»