Meaning of "たて‐おび" in the Japanese dictionary

PRONUNCIATION OF たて‐おび IN JAPANESE

たて	‐	おび
tate		obi

WHAT DOES たて‐おび MEAN IN JAPANESE?

Definition of たて‐おび in the Japanese dictionary

Temple and vertical 【Vertical belt】 1 strip and pattern that extends long in the vertical direction.

たて‐おび【縦帯】 １ 垂直方向に長く伸びる帯状のものや模様。

TRANSLATION OF たて‐おび

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The translations of たて‐おび from Japanese to other languages presented in this section have been obtained through automatic statistical translation; where the essential translation unit is the word «たて‐おび» in Japanese.

• Translator Japanese - Chinese: 垂直submited
• Translator Japanese - Spanish: submited Vertical
• Translator Japanese - English: Vertical submited
• Translator Japanese - Hindi: कार्यक्षेत्र submited
• Translator Japanese - Arabic: عمودي مرسلة
• Translator Japanese - Russian: Вертикальная предоставлена
• Translator Japanese - Portuguese: submetidos Vertical
• Translator Japanese - Bengali: উল্লম্ব দাখিল
• Translator Japanese - French: Vertical submited
• Translator Japanese - Malay: submitted menegak
• Translator Japanese - German: Vertical Eingesetzte
• Japanese: たて‐おび
• Translator Japanese - Korean: 갓 띤
• Translator Japanese - Javanese: vertikal submited
• Translator Japanese - Vietnamese: dọc đệ trình
• Translator Japanese - Tamil: செங்குத்து சமர்பிக்கப்பட்டன
• Translator Japanese - Marathi: उभे सबमिट
• Translator Japanese - Turkish: Dikey submited
• Translator Japanese - Italian: verticale submited
• Translator Japanese - Polish: pionowe zgłosił
• Translator Japanese - Ukrainian: вертикальна надана
• Translator Japanese - Romanian: vertical transmisa
• Translator Japanese - Greek: Κάθετη Καταχώρησης
• Translator Japanese - Afrikaans: vertikale moderasie
• Translator Japanese - Swedish: vertikal submited
• Translator Japanese - Norwegian: vertikal submited

10 JAPANESE BOOKS RELATING TO «たて‐おび»

Discover the use of たて‐おび in the following bibliographical selection. Books relating to たて‐おび and brief extracts from same to provide context of its use in Japanese literature.

最新　華やかな帯結び207: プロセス写真つきでわかりやすい - 90 ページ

たれを広げて立て矢分をとり、余り分は半幅に折って、たれ先から仮紐にくぐらせて真下に下ろします。□たれの輪部分を長方形にたたみ中央に箱ひだを寄せて立て矢を作り、帯桃を当てます。たれの根元に帯締めを当てたれを帯桃に有斜めにかぶせます。

主婦と生活社, 2014

旬の魚は釣りたてで美味しくいただきます: 自然派グルメの内食135レシピ

北海道以南の日本各地の沿岸に分布し、海藻の多い岩礁帯に生息。「関サバ/「関アジ」と並ぶ大分県のブランド魚「城下ガレイ」。これは日出城下の真水と海水が混じりあう海域で育ったマコガレイのこと。古くは将軍家に献上されていたという。初夏が旬。縦に ...

つり人社書籍編集部, 2008

新金融辭典 - 575 ページ

... 之の仁( qp プ o $0 三 I (立稗 I 林灯貨に封して、モの相封侃椅を掩末しない中立仕を有する貨帯を訴三。 n 杖 II リカ一ドオモ・) ... ミル互山旨ごごが I 在群乱甘に於て立帯ほど木来無宜報なる存在はあり杵ないし上云へる方葉に依つて仁的にま現されてゐる。

銀行研究社, 1937

日本類語大辞典 - 65 ページ

G ひたちおび「常陸帯』(昔正月十四日常陸鹿島社の祭りに男女各々意中の人の名を記し神に供ヘたるもの)。 ... まるおび「丸帯』(一枚の帯地を折りかへして縫ひ合せたる女帯)。「るおび)。 ... の後の方に出おひたて[道立』(名) (からすきてたる所。おひつ(御橋』( ...

志田義秀, ‎佐伯常麿, ‎芳賀矢一, 1909

夢の懸け橋―錦帯橋を創った男: - 36 ページ

中村幸雄 タ' 「幕府はなぜ、諸国の城を破却せしめたのでござりましようか。理不尽とは思われませぬか」広純とて、可能ならば城を構えたい。「徳川の幕政は安定しておる。静謐が続く限り、まず築城はあるまい」玄可は城の再建を夢見ている。「若殿、再び築城の ...

中村幸雄, 2004

おせん

しろかべちょうともどすあとおおび「おまえ、直ぐに白壁町へ、おこのの後を追うて、帯を取って戻るのじゃ」なおび「何んの帯でござります」あ ... あれがのうては、肝腎の芝居がわやになってしまうがな」しょうこうまゆうごそあお剃りたての松江の眉は、青く動いた。

きくち正太, 2005

新・平家物語　一～六巻セット:

宝荘厳院の西裏の戦いは丶その日のどこよりも丶激烈を極めた。ぺいそうそう地形 ... 道をへたてて、草原をかかえ、白河の支流が涼涼とうねっている。 ... 両軍は丶ここに入り乱れて、おびたたしい血をながし、陽が中天となるも、退かず、陽が傾くも、なお戦った。

吉川英治, 2014

新・平家物語　完全版:

道をへたてて、草原をかかえ、白河の支流が涼涼とうねっている。野しゃしんさねもりしかし、 ... しろにしていた。絶好の野戦場である。両軍は丶ここに入り乱れて、おびたたしい血をなかし、陽が中天となるも、退かず、陽が傾くも、なお戦った。為朝は、坂東武者 ...

吉川英治, 2014

神様の摂理から見た南北統一 - 175 ページ

もし、この二十世紀涼帯文明の中から一^出し、新歴史の出発において一っの契機となることができれば ... 雖したがって、今この涼帯文明圏から一っの理想的な本体の実が結ばれ、人類の文化を新しく創造しわち共産主義の息遣いが激しくせきたててきて、涼帯 ...

文鮮明, ‎世界基督教統一神霊協会, 2000

黒帯コック長人生奮闘記: 山崎次郎聞き書き親父考 - 14 ページ

相手が喧この、「やるか」の一言にっいて、父はよく言っていた。 ... てきた時など、相手に対して、「やるか」の一言のみ。 ... 何も言わず凄味だけで、手を出さなく貫禄のある体っきや無口な雰囲気、そしてちよっと見、親分肌風の顔立ちもと聞き耳をたてたものだ。

山崎次郎, 2003