WHAT DOES たつ‐なみ MEAN IN JAPANESE?
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Definition of たつ‐なみ in the Japanese dictionary
Tatsunami 【Standing Waves / Standing Treasures】 Waving heads \u0026 thinsp; (Nemigashira) \u0026 thinsp; Modern times, used for dyeing and weaving. たつ‐なみ【立つ波／立つ浪】 逆巻く波頭 (なみがしら) を図案化した模様。近世、染織などに用いられた。
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10 JAPANESE BOOKS RELATING TO «たつ‐なみ»
Discover the use of
たつ‐なみ in the following bibliographical selection. Books relating to
たつ‐なみ and brief extracts from same to provide context of its use in Japanese literature.
ー: ^き水のあきかな、^のもみちお葉の色そかひなおろしの釭^吹おろす立^河ゆくせ吹まよふ嵐につけて行秋を河せにいそ立田河ゆくせに早き水 ... 立田山あらしの空の夕時雨河せのなみの色もそめけり右,兼陡山おろし吹にし日より音羽河もみちによとむせ、の.
2
日本うたことば表現辞典: . 枕詞編 - 544 ページ
ふぢなみの【藤波の】ふじなみの「おもひまつはる、ただひとめ、ただひとめのみ、たつ、なみ、まつはる、よる」に力力る。藤波は藤の花房が波のようにゆれるさま。波と同音の「並み」に、波の縁で「立つ、寄る」に、藤蔓がほかの樹木などにからみつくところから「まつ ...
大岡信, 日本うたことば表現辞典刊行会, 2007
3
日本うたことば表現辞典: Makurakotoba hen - 544 ページ
ふぢなみの【藤波の】ふじなみの「おもひまつはる、ただひとめ、ただひとめのみ、たつ、なみ、まつはる、よる」にかかる。藤波は藤の花房が波のようにゆれるさま。波と同音の「並み」に、波の縁で「立つ、寄る」に、藤蔓がほかの樹木などにからみつくところから「まつ ...
4
Heian waka utamakura chimei sakuin - 162 ページ
片桐洋一, ひめまつの会 かげうつす柳の糸をた.よりにて波のあやおるたつたがはかな给玉! ! ^ ,ヒ七 9 神なびの山のあらしやたつたがはみづの秋のみふかきいろかな明日- ? &汴集ニ一二七秋はけふ紅くくるたつたがはいくせのなみもいろかはるらん明: "み井集: ...
5
コア 韓日辞典 18000: 試験·ビジネス·日常生活に必要な18000語彙
... 물결 模樣의 [形]なみのけいたいの波の形態の 물결이 이는 [形]なみうっている波打っている 물결이 일렁이는 [形]なみがゆれる波が立つ 물고기 [動]なみがたつ波が揺れる 물결지게 [形]さかなのような魚の様な 물러나다 [動]しりぞく退く 물러난 [形]しりぞいた ...
6
和英ミニ辞典7500: 授業·大学入試·旅行等に必要な核心英単語
... の名前だけの[形] nominal [namənəl]なまける怠ける[動] omit [oumit]なまの生の[形] raw [rɔ:]なまほうそうの生放送の[形] live [laiv]なまり鉛[名] lead [led]なみ波[名] wave [weiv]なみがたつ波が立つ[動] ruffle [rʌfəl]なみだ涙[名] tear [tiər]なみだをながす涙 ...
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永久(とわ)の恋水(なみだ) - 41 ページ
鈴木隆夫 41 永久の恋水 駅前の路上にしゃがむ少年ら何が見えるか立つことよりは海を見に行きたくなりぬ松林をぬければあるはず一一月の海は一一時間もたつたひとりの客のためマスタ—はバッハを流してくれる.
卯波(うなみ)卯の花が風になびくさまにたとえて、卯月(旧暦四月)、陽暦五月ごろ、海に立つ波。几.水関連季語,夏風に乗つて浪を破る乗風破浪(じょうふうはろう)より、順風に乗じて万里の波涛を乗りきってゆくさま。時の流れに乗じて困難を排し、勇躍前進するあり ...
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続群書類従 37(拾遺部): - 第 37 巻
... はてぬ契をかけていたつらにつもるとしまかぃそのしらなみ汀あふこともいつとなきさによる浪のうら見てかへる身ともしらすや崎じみよいさとやいはんをくろさきよりこぬなみはたちへたつとも皓あたなみのたつをおしまのあま衣ほしあへぬそてはつゐにくちまし潟し ...
10
続群書類従 15上(和歌部) - 37 ページ
立らむも。首: 5 柑叶て雜な, ^侍るよし。各一同に申されしいへる。と葉のつ X きおかしく覺侍リ。右の山は 6 に春や左联。なみもけさよリ萆たて X といひ。又春といはまのときのふまて雪ふりつみしみよしの- ^山はかすみに春や立らん右近断局谷河のなみもけさ ...
