Meaning of "ていじょう‐こう" in the Japanese dictionary

PRONUNCIATION OF ていじょう‐こう IN JAPANESE

て	い	じ	ょ	う	‐	こう
te	i	zi	xyo	u		kou

WHAT DOES ていじょう‐こう MEAN IN JAPANESE?

Definition of ていじょう‐こう in the Japanese dictionary

Luminous light 【Steady light】 Light with constant brightness on the spot used for photography. In addition to natural light such as external light, it means light by indoor light bulbs, fluorescent lamps, lighting for studio photography, and the like.

ていじょう‐こう【定常光】 写真撮影に用いる、その場にある一定の明るさをもつ光。外光などの自然光のほか、室内の電球や蛍光灯、スタジオ撮影用の照明などによる光をいう。

TRANSLATION OF ていじょう‐こう

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The translations of ていじょう‐こう from Japanese to other languages presented in this section have been obtained through automatic statistical translation; where the essential translation unit is the word «ていじょう‐こう» in Japanese.

• Translator Japanese - Chinese: Sadatake方式
• Translator Japanese - Spanish: manera Sadatake
• Translator Japanese - English: Sadatake way
• Translator Japanese - Hindi: Sadatake रास्ता
• Translator Japanese - Arabic: Sadatake الطريق
• Translator Japanese - Russian: Sadatake способ
• Translator Japanese - Portuguese: Sadatake forma
• Translator Japanese - Bengali: এই Sadatake
• Translator Japanese - French: façon Sadatake
• Translator Japanese - Malay: Sadatake ini
• Translator Japanese - German: Sadatake Weg
• Japanese: ていじょう‐こう
• Translator Japanese - Korean: 貞丈이렇게
• Translator Japanese - Javanese: Sadatake iki
• Translator Japanese - Vietnamese: Sadatake cách
• Translator Japanese - Tamil: இந்த Sadatake
• Translator Japanese - Marathi: या Sadatake
• Translator Japanese - Turkish: Bu Sadatake
• Translator Japanese - Italian: modo Sadatake
• Translator Japanese - Polish: Sadatake sposób
• Translator Japanese - Ukrainian: Sadatake спосіб
• Translator Japanese - Romanian: Sadatake mod
• Translator Japanese - Greek: Sadatake τρόπο
• Translator Japanese - Afrikaans: Sadatake manier
• Translator Japanese - Swedish: Sadatake sätt
• Translator Japanese - Norwegian: Sadatake måte

10 JAPANESE BOOKS RELATING TO «ていじょう‐こう»

Discover the use of ていじょう‐こう in the following bibliographical selection. Books relating to ていじょう‐こう and brief extracts from same to provide context of its use in Japanese literature.

冬の寒い日に読みたい童話　小川未明:

ほしたまほし星たちは、しばらく、みんな黙っていましたが、このとき、ある星が、「もう、ほかに変わったことがないか。」といいました。、、ねげし、んしたちきゅうみまもほしちょうと、このときまで、熱心に下の地球を見守っていましたやさしい星は、こうじょうえんとっな ...

小川未明, 2013

[親子で読めるジュニア版]日本はこうして世界から信頼される国となった

ぐんがわげいげきたいせいきょうかいじょうくうばくだんつかつうじょうこうげさく強化されていたため、上空から爆弾や魚雷を投下するといった通常の攻撃は、すおおえ、アメリカ軍側の迎撃態勢が大きく強おもこうかはっきでに思ったほどの効果を発揮できなくなっ ...

佐藤 芳直, 2014

日本入門: 日本とアジア - 85 ページ

ト迫し、荘園を蚕食し公家領を崩すさ^くかまくらじだいせいじじょうこうぶにげんせ策をとつたのです。それで鎌倉時代は、政治上では公武二元政治で、天皇しょうぐんにじゅうとうちおこと将軍との二重統治が行なわれていたのです。ょりともひらげんじばくふょりとも ...

早稲田大学. アジア交流委員会, 1986

図說可児・加茂の歴史: 目で見る可茂地域二市二郡の歴史 - 40 ページ

に渡河し上皇方を潰走させた。とかじょうこうがたかいそう上皇ザを破った。 ... ゅうないじょうなんじや" 4 さめ移ったことで、幕府内での対立が必至とみた上皇は北条氏追討の気うつばくふないたいりつひつしじょうこうはうじょうしついとうさ心ょく思っていなかった。

中島勝国, ‎吉岡勲, 1985

十八史略(上)

しょうこうきょくぼうじょう奏の昭王は、楚の闘王と黄棘(房襄二州の境にある地名)で会盟したが、その後、闘王にまた書簡を送り「もういちぶかんたい【くっぺ ... ていちんけいじょうこうれつその後、秦は楚の首都郢を落城させた(前二七八)ので、楚は陳に遷都した。

曽先之編／森下修一訳, 1983

信長は生きていた! - 88 ページ

そこで秀吉は伊勢の滝川一族を討っべく、二月、伊勢にこ 1 つふくひでよしいせたきがわいちぞくうにがついせしました。長浜を取り返した秀吉は、直ちに岐阜城を攻撃したのです。織田信孝ながはまとかえひでよしただぎふじょうこうげきおだのぶたか長浜城を守っ ...

小川大介, ‎悠貴保登史, 2005

日本史総合辞典 - 236 ページ

林陸朗, 1991

希望をつむぐ - 3 ページ

開会式の時間を短縮して、ナイタ]照明を使わないようにすとしついまひゝにほんおおきのうき~うかんしなおちとうほく望こうたき離 ... 参加盤校定刻の午前 9 時に始まった開会式は夜年とは違う雰囲気に包まれていたしゅっじょうこうしゅうにゅうじょうこうしんこん ...

学研教育出版, 2013

天皇 - 60 ページ

平城の六上皇が相ついで現われ天皇と称されるたて前で、持統天皇のあとも、元れ. ... 皇位継承御に限られ、退位,譲位は認められていないが、それ以明治の皇室典範制定以来、皇位継承の原因は天皇の崩^讓位した天皇の種々相上皇,法皇じょうこうほうお 5.

児玉幸多, 1978

風の陣【大望篇】

礼部少輔の中臣朝臣伊加麻呂とその息子の真助と酒を飲み交わしていた席上で判官いんびまつりごとが上皇と道鏡との淫靡な噂を盛んに口にし、政の乱れを嘆いたというのである。末席に居て耳にした長歳らはこれをきゅうせいだいみなそうごう由々しき事態と ...

高橋克彦, 2004