WHAT DOES てぐり‐あみ MEAN IN JAPANESE?
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Definition of てぐり‐あみ in the Japanese dictionary
Akigori Ami 【Walking net】 One of the hook net. Fishing method to surround the bottom of the fish, take it up to the ship with a towline. Also, its net. てぐり‐あみ【手繰り網】 引き網の一。水底の魚を囲んで巻き取り、引き綱で船に引き上げる漁法。また、その網。
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10 JAPANESE BOOKS RELATING TO «てぐり‐あみ»
Discover the use of
てぐり‐あみ in the following bibliographical selection. Books relating to
てぐり‐あみ and brief extracts from same to provide context of its use in Japanese literature.
1
単語大系 - 第 3 巻 - 1199 ページ
... 歩行手糅リ,手繰(てぐり) [名] 1975 製造工業 2004 操り(その他)手藥(てぐり) [固] 27 大字(その他)てぐり) [固] 67 姓手緣リ網,手繰網(てぐりあみ) [名] 959 網 947 漁具,鳅具デグリー[名] 2608 程度 2441 等 18 手繰千崎(てぐりせんざき) [固] 49 陸上地形名て ...
池原悟, NTT コミュニケ-ション科学研究所, 1997
一 1 "て斗拱" ; :。てぐみのいぬおうもの【手組の犬追物】正式の犬追物。射手な一一一騎から成る手組が三組、犬は総数一五〇匹を用いる。てぐりあみ【手繰り網】引き網の一。袋網と両翼に付けた柚網.引網から成り、たぐり寄せて船上に上げ、漁獲する。
三省堂 (Chiyoda-ku, Tokyo, Japan). 編修所, 1991
3
千葉市史 [通史編]: 近世近代編 - [3] 現代編 - 17 ページ
てぐり、こあみかいけた、貝ひるまき、うなわぎよ、かちあれていたとはかぎらない。明治前期の検見川村の漁法は、このうちからこれらの三十八品の漁職は東京内湾漁業組合のどの漁業組合にも行わころばしあみこがひけたぬかうを流し網こませうあみとびうお ...
A ひきあみ「豊綱」(袋様の綱とに二個の積綱」より成り曳寄せてとるもの) o 晴綱。まきあみ(巻綱)。ひきあみ(引綱)。ちあみ(地」綱)。たてあみ(立網)。くちあみ(日綱)。<うたせあみ打瀬綱』(ひきあみの一種)。念たぐりよせる 10k ぐりあみ(手繰綱)。てぐりあみ(同上)。
宇部市の岬はウタセになってか能力を持つ者は手ぐり船を大型にしてウタセに変えていでは手ぐり網からウタセが発達することになり、能地でる。ウタセアミは早く大阪湾に見られたが、西瀬戸内海アミといった。打瀬網という字をあてているが当字であも張り、また ...
6
Nihon kokugo daijiten - 213 ページ
網模様燈龍菊桐(小猿七之助丫五幕「此の薪ざつばで、でくぼく天窓(アタマ)を叩つ毀(こは)してやらにやあならねえ」,滑稽本, ... 武道伝来記丄一了三「予州宇和島と云所に手操(タリ)の網をおろさせ女まじりに今や引らん」 6 「てぐりぶね(手繰船)」の略。,浮世草子.
Nihon Daijiten Kankō Kai, 1984
地球内部に溶解している岩接(がんしょう)が、地中で,あるいは地效の弱い所から噴出して地表で冷却蒹固してできた岩石。構成鉱物の粒の .... に^角に机を: ^り.もを褸に逸ませながら,手緣麟(てぐりあみ】 とほとんど同一構造の網を引いて 594 かせいか一かせうた.
Nihon Daijiten Kankōkai, 日本大辞典刊行会, 1976
8
「戦争と平和」少年少女の記錄: よみがえるふるさと - 144 ページ
こういうふうにして、どこの国でも手をとつてなかよくしたらよいと思った。だほされた父な? 8 さなちづこ ... 中共」中国共産党の国の人、中共人のが「てぐり」。寄せて魚類を捕らえるれ、引き綱で網を引き幅の広い網を海中に入#ぐり網で漁をする船。あみてぐり船 144.
9
Nihon Suisan gojūnenshi - 285 ページ
いま、その科学によって装備されたトロール漁業の発展ぶりをいくつか拾ってみよう。 ... け世紀の末から、開口部にォッター,ボールドを利用するようになって、戸畑基地に設けた私設無線-疋^取扱所手 II 網てぐりあみ 1 隻 2 〜 3 人で行なう漁業で網は底びき網に ...
Nippon Suisan Kabushiki Kaisha, 1961
10
日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 152 ページ
たんな手鲡染】たづなぞめ手脚带】たづなおぴ手鹏彻】たづなさばき手綱浜】たづなのはま手剩柏】たづなうえ手網】てあみ手練】しゅれん.てれん手練 ... てぐりあみ【手繰襯祥】てぐリジパン【手識本】しゅしきぼん【手就】てかがみ【手離】たぱなれ,てばなす.てぱなれ【 ...
日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, 小学館. 国語辞典編集部, 2002
