Meaning of "てん‐ぼ" in the Japanese dictionary

PRONUNCIATION OF てん‐ぼ IN JAPANESE

てん	‐	ぼ
ten		bo

WHAT DOES てん‐ぼ MEAN IN JAPANESE?

Definition of てん‐ぼ in the Japanese dictionary

Temple [tomb] to visit the grave. Grave invitation. "Fall season"

てん‐ぼ【展墓】 墓参りをすること。墓参。《季 秋》

TRANSLATION OF てん‐ぼ

Find out the translation of てん‐ぼ to 25 languages with our Japanese multilingual translator.

The translations of てん‐ぼ from Japanese to other languages presented in this section have been obtained through automatic statistical translation; where the essential translation unit is the word «てん‐ぼ» in Japanese.

• Translator Japanese - Bengali: স্বর্গের পাত্র
• Translator Japanese - Malay: Heaven periuk
• Japanese: てん‐ぼ
• Translator Japanese - Javanese: langit pot
• Translator Japanese - Tamil: ஹெவன் பானை
• Translator Japanese - Marathi: टेंपो
• Translator Japanese - Turkish: Cennet pot

10 JAPANESE BOOKS RELATING TO «てん‐ぼ»

Discover the use of てん‐ぼ in the following bibliographical selection. Books relating to てん‐ぼ and brief extracts from same to provide context of its use in Japanese literature.

その日: 第1卷 (その日). - 69 ページ

お聴丶一つらぐちゝてんぼなかはい。てんぼおもていぐちしそう思いっっ一裏口から店舗の中へ入った店舗の表の入りロシャッターは閉めらひとけはいだれいちおうこえへんじれていて人の気配はなかった。「誰かいる?」一応声をかけたがやはり返事はなかった。

学研教育出版, 2013

通俗生殖器病と其最新療法 - 45 ページ

もでんいらんせいもでん,たはい徽毒に権り治せすして男子に接し、子を產み萁の子に徽毒症狀の來るぼいどぐか、^だんしせつこ.うそこぼいどぐ. ... ぞぐかんこれ, # 1 いどぐいも第六先茇徽毒(胎毒)だいせんてんぼいどぐたいどぐ^も限らない。ノかす失し、或は又 ...

羽太鋭治, 1917

希望をつむぐ - 46 ページ

学研教育出版. ぼうじゅうぶんこたいかせってんぼかんせいたままとき望 。らこめ『しょうてんか~二商店. ー 46 舗内にトイレを設けるなど、利便性を重視した快適な構造になっている。これらも、くみあいかかのうてん組合化のおかげで可能となった点だ。ぼない ...

学研教育出版, 2013

国語拾遺語現考: 愛媛新居方言精典 - 86 ページ

愛媛新居方言精典 久門正雄 と II ^、と。例見とない」行きとないと(助動) 4 た(助動)の転,たし 4 たくたう(た) 4 とう I とてんみャげ(名)手土産てみやげ」の音便。看。てんぼそんぼ(副)天賦そんぼ〇前前条に同じ。また前条参「くそてんぼ」ともいふ。してみる」てんぽ ...

久門正雄, 1960

秋田のことば - 286 ページ

秋田県教育委員会, 2000

秋田むがしこ - 第 1 巻 - 210 ページ

六九てんぼ語りむがし(あったとさ)昔、あったずもな。どこ(ほらふき)わぎある所に、てんぽこぎの男居であったど。この男外にてんぼ村って、村中でてんぼこ(いったというものな)ぐ村あるど聞いで、出かけて行ったずもな。(子供たち)てんぼ村の入り口さ来だば、 ...

今村義孝, 1959

弥勒経: 南無妙法蓮華経

こことばと)たほうさあつまじゅうまんぼさつしゅりょうごんさんまいえ>は、備、是の語を説きたもう時、他方より来たり倉れる十高の菩薩は首標厳三味を得、八萬億のてんぼだいし、おこ>ずいじゅうげしよう配○ ×こことばと) F 。天は菩提心を発し、皆職勒に随従して ...

小谷喜美, ‎伏見友貴, 2014

伝えなければならない100の物語6絆(きずな) - 83 ページ

げんちちょくせっはいそう)つおてんぼさかはじかめい現地への直接配、を請け色(つてくれる店舗を探し始めて 4 日目、「そこまで言うな)ついかんさいてんぼあいしょくりょうアイェイチらば」と受け入れてくれた関西の店舗があった。そこで藍は食料はもちろん、ー H ...

学研教育出版, 2013

千葉のわらべ歌: 6下 - 第 6 巻 - 36 ページ

そろばん(铫子市植松町)わしや撸は漕がないとまたてんぼ貸した船頭衆はなんだそれ櫓を漕いで参らかす六わのきんじよわしや櫓を漕がないわしや牛蒡掘らないとまたてんぼ貸した百姓はなんだそれ牛蒡掘つて参らかす五わのきんじよわしや牛蒡掘らないわし ...

浅野建二, ‎尾原昭夫, ‎平井康三郎, 1984

植物和漢異名辞林 - 27 ページ

杉本唯三, Tadazō Sugimoto 子,枳柜、枳間构木、柺棗,拱子、實、金鉤梨金鉤樹、金翁瓜枝矩木屈律、石李.白石李、曲枝果、自 7 ~、てんぼこなし、てんぼなし 0 んぼこなし、けんぼのなし、てんぼ別名けいび、けんぷ、けんぼがなし-け I 'けんぼなし〕枳根くろうめ ...

杉本唯三, ‎Tadazō Sugimoto, 1929