Meaning of "てんねん‐とう" in the Japanese dictionary

PRONUNCIATION OF てんねん‐とう IN JAPANESE

てんねん	‐	とう
tennen		tou

WHAT DOES てんねん‐とう MEAN IN JAPANESE?

Definition of てんねん‐とう in the Japanese dictionary

Tennen 【smallpox】 same as "smallpox \u0026 thinsp; (thousand) \u0026 thinsp;"

てんねん‐とう【天然痘】 「痘瘡 (とうそう) 」に同じ。

TRANSLATION OF てんねん‐とう

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The translations of てんねん‐とう from Japanese to other languages presented in this section have been obtained through automatic statistical translation; where the essential translation unit is the word «てんねん‐とう» in Japanese.

• Translator Japanese - Chinese: 自然头
• Translator Japanese - Spanish: Natural Tou
• Translator Japanese - English: Natural Tou
• Translator Japanese - Hindi: प्राकृतिक नीति अध्ययन
• Translator Japanese - Arabic: تو الطبيعية
• Translator Japanese - Russian: Природные Тоу
• Translator Japanese - Portuguese: Natural Tou
• Translator Japanese - Bengali: প্রাকৃতিক Tou
• Translator Japanese - French: Natural Tou
• Translator Japanese - Malay: Tou semula jadi
• Translator Japanese - German: natürliche Tou
• Japanese: てんねん‐とう
• Translator Japanese - Korean: 천연 새순
• Translator Japanese - Javanese: Natural Tou
• Translator Japanese - Vietnamese: Natural Tou
• Translator Japanese - Tamil: இயற்கை Tou
• Translator Japanese - Marathi: नैसर्गिक नगराचा
• Translator Japanese - Turkish: Doğal Tou
• Translator Japanese - Italian: naturale Tou
• Translator Japanese - Polish: naturalne Tou
• Translator Japanese - Ukrainian: природні Тоу
• Translator Japanese - Romanian: Natural Tou
• Translator Japanese - Greek: φυσικό Του
• Translator Japanese - Afrikaans: natuurlike Tou
• Translator Japanese - Swedish: naturlig Tou
• Translator Japanese - Norwegian: Natural Tou

10 JAPANESE BOOKS RELATING TO «てんねん‐とう»

Discover the use of てんねん‐とう in the following bibliographical selection. Books relating to てんねん‐とう and brief extracts from same to provide context of its use in Japanese literature.

齋藤孝の「ガツンと一発」シリーズ 第2巻 カッコよく生きてみないか！

こうたいてんねんとうさようめんえきいちどからだこうたいにどてんねんとうころ抗体は、天然痘のウィルスを殺してくれます。この作用を「免疫」といい、一度、体のなかに抗体ができると、二度と天然痘にはかからなくな「人類が天然痘を根絶した!おそろしいウイルス ...

齋藤孝, 2010

天然痘根絶史: 近代医学勃興期の人々 - 449 ページ

近代医学勃興期の人々 深瀬泰旦. 1929 年神奈川県川崎市生まれ。 1954 年東京慈恵会医科大学卒業。 1955 年束京慈患会医科大学小児科学教室に入局、小児科学とくに腎臓病学を専攻。 1961 年深瀬小児科医院を開業し現在に至る。 1978 年順天堂 ...

深瀬泰旦, 2002

万病根治自然療法 - 47 ページ

西川光次郎 十七、稗痘一一九けれども反對論者は『ソレては種痘が世界的に行はる、様になってから、天然痘が殆.はんたい! 0 んしやしゆとうせかいて奮お 1 /なやうてん; ;んとうほと或は改正し、或は全廢するに至ゥた。 I かいせい? 6 ぜんはいいたなることが ...

西川光次郎, 1916

コア 日韓辞典 18000: 試験·ビジネス·日常生活に必要な18000語彙

... 點燈でんとう伝統[名] 전통 傳統でんどう伝道[名] 전도 傳道でんどうせい伝導性[名] 전도성 傳導性でんどうそうち電動装置[名] ... 器てんねんとう天然痘[名] 천연두 天然痘てんねんのきんかい天然の金塊[名] 천연의 금괴 天然의 金塊てんねんのままの天然の ...

キム テーボム, 2015

徳田秋声全集 - 180 ページ

そして少し痒味のあるやうな薄あづきいろかほでふたりすらした小豆色のものが、ばらっと顔へ出たりしたので、二人なんおもきんじよいしやおとづは何だらうと思って近所の医者を訪れた。てんねんとういまはやごくけいぴ「これは天然痘だ。今流行ってゐる。

徳田秋聲, 2000

和英ミニ辞典 17000: 授業∙試験∙ビジネス等に必要な総合英単語

... てんとう点灯[名] lighting [laitiŋ]でんとう伝統[名] tradition [trədiʃən]でんどう伝導[名] conduction [kəndʌkʃən]でんどう伝道[名] ... てんねんとう天然痘[名] smallpox [smɔ:lpaks]てんねんのきんかい天然の金塊[名] nugget [nʌgət]てんねんのままの天然の ...

キム テーボム, 2015

ビジュアル百科世界史1200人: 1冊でまるわかり! - 39 ページ

風一『典論』で、神の見えざる手によって予定調和にいたるとの目裏任主義を説く。 3 天然痘の恐怖から人類救う概屈、、シェンナー-離イギリスの医学者。研究のてんねんとう末、天然痘の予防法として特しゅとう樹による種痘を発見。 3 7 風俗を描いた傑作を生む ...

入澤宣幸, 2013

[図説]歴史の「決定的瞬間」(愛蔵版)

奈良県を代表する観光名所・東大寺の大仏が建てられたのは、聖武天皇の不安感から m』しょうむてんねんとう数年前から、朝鮮半島より伝わったといわれる天然痘が九州で発生。それがやがて都でも大流行した。こうみよう 不安にさいなまれる聖武天皇の ...

日本博学倶楽部, 2006

神武東征の謎: 「出雲神話」の裏に隠された真相

しようむ・宇佐神宮が一躍脚光を浴びるようになったのは、八世紀、聖武天皇が宇佐神宮からかんじようヤマトに神々を勧請したことにてんねんとうぼくめつなぜ聖武天皇がわざわざ九州から神様を連れてきたのかといえば、最大の理由は、「天然症の撲滅」にある ...

関裕二, 2003

いちばんやさしい日本史の本: いま、歴史の転換点が知りたい! - 48 ページ

ところが、七三七年に四人は相次いで死去します。天然痘が原因でした。藤原氏の勢いは衰が政権を握り、唐から剛粧反発ルた大宰府の藤原広嗣(宇ム m の子)が反乱を起こしました。の四年後死去しました。聖武天皇が譲位し女満潮謙天皇が即位した年、紫微 ...

西東社編集部, 2012

2 NEWS ITEMS WHICH INCLUDE THE TERM «てんねん‐とう»

Find out what the national and international press are talking about and how the term てんねん‐とう is used in the context of the following news items.

ワクチンってどんな薬？

天然痘（てんねんとう）のように、ワクチンのおかげで地球上からなくなったといわれる病気もあるわ。 からすけ 天然痘ってどんな病気だったの？ イチ子 「悪魔（あくま）の病気」と恐（おそ）れられていた病気で、感染が広がると一度に何万人もの人が亡くなることも ... «日本経済新聞, Jan 12»

「マラリア」の迫りくる脅威

温帯で暮らす日本人が、「マラリアの脅威」と聞いてもピンとこないかもしれない。天然痘（てんねんとう）やポリオ（小児まひ）のように、すでにほぼ制圧された過去の感染症というイメージが強い。 しかし、現実には世界は今、史上最悪と言ってよい大流行に見舞 ... «日経ビジネス オンライン, Jul 07»