Meaning of "とうぼく" in the Japanese dictionary

PRONUNCIATION OF とうぼく IN JAPANESE

とう	ぼく
tou	boku

WHAT DOES とうぼく MEAN IN JAPANESE?

Definition of とうぼく in the Japanese dictionary

Tohoku [Tohoku] music. Third one. When the priest is looking at plums at the Tohokuin in the capital, the spirit of Izumi ceremony, which had long been planting this plum, appears and talks about the time like that.

とうぼく【東北】 謡曲。三番目物。旅僧が都の東北院で梅を眺めていると、昔この梅を植えてめでていた和泉式部の霊が現れ、当時のようすを語る。

TRANSLATION OF とうぼく

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The translations of とうぼく from Japanese to other languages presented in this section have been obtained through automatic statistical translation; where the essential translation unit is the word «とうぼく» in Japanese.

• Translator Japanese - Chinese: 倒下的树
• Translator Japanese - Spanish: árbol caído
• Translator Japanese - English: Fallen tree
• Translator Japanese - Hindi: गिरे हुए पेड़
• Translator Japanese - Arabic: الشجرة الساقطة
• Translator Japanese - Russian: Упавшее дерево
• Translator Japanese - Portuguese: árvore caída
• Translator Japanese - Bengali: পতিত গাছ
• Translator Japanese - French: arbre tombé
• Translator Japanese - Malay: pokok jatuh
• Translator Japanese - German: Gefallener Baum
• Japanese: とうぼく
• Translator Japanese - Korean: 쓰러진 나무
• Translator Japanese - Javanese: wit tiba
• Translator Japanese - Vietnamese: cây ngã
• Translator Japanese - Tamil: வீழ்ச்சியடைந்தன மரம்
• Translator Japanese - Marathi: किमान
• Translator Japanese - Turkish: Fallen ağaç
• Translator Japanese - Italian: albero caduto
• Translator Japanese - Polish: zwalone drzewo
• Translator Japanese - Ukrainian: впало дерево
• Translator Japanese - Romanian: copac căzut
• Translator Japanese - Greek: πεσμένο δέντρο
• Translator Japanese - Afrikaans: omgevalle boom
• Translator Japanese - Swedish: fallna träd
• Translator Japanese - Norwegian: falne treet

10 JAPANESE BOOKS RELATING TO «とうぼく»

Discover the use of とうぼく in the following bibliographical selection. Books relating to とうぼく and brief extracts from same to provide context of its use in Japanese literature.

とうへんぼくで、ばかったれ

札幌のデパートに勤務する吉田は、中年の男性にひとめぼれしました。あとは、まっしぐらです。張り込み、尾行と地道な活動で情報収集をはかり、やがて男を追いかけ上京、拠 ...

朝倉かすみ, 2012

ぼくたちのアリウープ

質問ぼくたちはとぼとぼと歩いてそれでしなければならなかった。「絶対二年生との試合に勝とう」ぼくは手を前に出した。「そして部室を使えるようになるんだ」「そうだね」ツルがうんうんと何度もうなずいた。「勝とう。勝ってからすべてが始まる」ぼくは自分自身の ...

五十嵐貴久, 2012

Ri Han ci dian - 1458 ページ

とうへん【寧 4 】(名) [欲]等边; ~さんかつけい【辆三角形】(名) ^边三角形; ~たおけい【賴多角形】(名) ^边多角形,とうべん【魏】(名' ... とうぼく【唐木] (名) (南亜細亜产的)碟んとうぼく【唐 8 】(名)中国制的墨しからザみ》 0 とうぼく【冬木】(名)冬天的ま【―ふゆき I 。と ...

Dao Chen, ‎Jingren Wang, 1973

現代国語表記辞典 - 475 ページ

... 三等分糖分糖分を節する果物の糖分どうぶん同文同文の手紙同文同種とうへき盗癣盗癖—を改める(のある子)とうぺん答弁(辯)答弁に立つ首相の答弁とうへんぼくとうへんぼく【唐変木】気のきかない人このとうへんぼくめとうほう当方当方の都合当方ではとう ...

武部良明, 1985

大罪の蝶 - 82 ページ

だから僕も思とう僕の堪忍袋の緒が切れ、僕の右カウンタ—が奴の頰にヒットした。い」と言い放ち、「仕方ないから着てはやる」とまで言いやがったんだ。それでとうを渡した日、あいっはそれに礼を言うどころか、舌打ちしたあと「色が気に入らなあれは先月の ...

川室恵也, 2007

病んでる僕の独り言: - 242 ページ

そうしながら僕は心のバランスを保とう僕は今もまだ精神科に通って医者のカウンセリングを受けている。僕はそこで僕の思いを書くこともまたカウンセリングのようなものだと僕は思っている。日ごろでは口に出すこと散々ぶちまける。それを先生は聞いてくれて、 ...

大空一雲, 1998

蔣介石: - 168 ページ

なんぐんせまぼくぐんしきますくしろかくちはんとうぼくそのうちに南軍ははんくに迫ってきに、北軍の士氣は益は振はない。各地の戦闘では、北洲脇ま、、湖き荘い。いま離やうき砕うぼくなんぜつ輝輔独・ゝは。、ゝお侑義さく暮柱とこても尊はされに今や精液は北軍 ...

石丸藤太, 1937

待ち焦がれた誘惑: - 145 ページ

さよなら、レイフ」サラは車を降りて、チャペルに入っていった。ぼくの中で蹴朧と後悔がせめぎ合った。ぼくは彼女を追わなかった。でも、こっそり隠れて、彼女のおばあちゃんの到着を見届けよう。そのあとはロサンゼルスへ弾とう。ぼくには五百ドルの貯金がある。

キャサリン・マン, 2012

延慶本平家物語: 索引篇 - 第 2 巻 - 908 ページ

ん(頭左中井光雅朝巨] (名)頭左中弁光雅朝巨下 320 箇とうのちゅうじゃう:頭中将] (名)頭ノ中将ト. ... 東風) (名)東風ト- 47 咽とうふのせつちょ(東婦節女] (名)くあるいは下東帰」か)東婦ノ節女ヒ 447 図 468 咽とうぼく(東北) (名)東北上 552 画とうぼくぬん(東北 ...

北原保雄, ‎小川栄一, 1996

動物のおじいさん、動物のおばあさん - 47 ページ

ねん、たんとうぼくが天王寺動物園に入って、今年で二十五年になります。ゾウの担当になっねんめねんかんかたのは三年目からで、二十二年間ずっと変わらずやっています。たんとうしいくがかりゾウの担当になってなかったら、いまごろ飼育係やめてるんちゃう ...

高岡昌江, 2014

4 NEWS ITEMS WHICH INCLUDE THE TERM «とうぼく»

Find out what the national and international press are talking about and how the term とうぼく is used in the context of the following news items.

第６回能のことばを読んでみる会《東北》

今回のテーマ曲は、平安朝の女性歌人・和泉式部がシテ（主人公）の能《東北（とうぼく）》。この能の中では「歌舞の菩薩」となったとされる和泉式部ですが、歴史上の和泉式部は、恋多き女性といわれ、その和泉式部像にはズレがあります。曲全体をまとめる和泉 ... «京都民報Web, Mar 15»

舞台にびっしり能楽師７０人 観世能楽堂で「謡初」公開

二十六世宗家の観世清河寿（きよかず）さんをはじめ、観世流の能楽師約７０人が、しめ縄を張った能舞台に並び、「老松」「東北（とうぼく）」「高砂」を謡った。世の平穏や幸福な長命を祝福する詞章に声を合わせた響きは力強く、厳かで晴れ晴れとした空気が会場 ... «朝日新聞, Jan 15»

おいしいよ！

日々魚数寄（ひびさかなずき） 東木（とうぼく） 新鮮な旬の食材に 手間暇かけた品々. 小鉢が１０品も付いて人気の「魚数寄ランチ」. 写真. 魚菜屋別院通り店をリニューアルして今月２０日、再出発した。「新鮮な地元の魚と野菜を使い、体にいいものを」という ... «中日新聞, Sep 13»

「孫亮が皇帝に返り咲く」

烏程とは、太湖の南にある呉郡の県で、孫晧はそこを領地とした侯（こう・領主貴族）になったのだ。新都郡の荘園に比べると、広さも収穫物の種類も格段に違っている。 孫晧は、母とそちらへ移り住むこととなった。彼はその地で滕牧（とうぼく）の娘を嫁に迎えた。 «日経ビジネス オンライン, Jul 13»