Meaning of "とお‐あさ" in the Japanese dictionary

PRONUNCIATION OF とお‐あさ IN JAPANESE

と	お	‐	あさ
to	o		asa

WHAT DOES とお‐あさ MEAN IN JAPANESE?

Definition of とお‐あさ in the Japanese dictionary

Tomorrow Asa [shallow] It shall be shallow from the shores of the sea and the river to a distance. Also, such places.

とお‐あさ【遠浅】 海や川の岸から遠方まで水の浅いこと。また、そのような所。

TRANSLATION OF とお‐あさ

Find out the translation of とお‐あさ to 25 languages with our Japanese multilingual translator.

The translations of とお‐あさ from Japanese to other languages presented in this section have been obtained through automatic statistical translation; where the essential translation unit is the word «とお‐あさ» in Japanese.

• Translator Japanese - Chinese: 远早
• Translator Japanese - Spanish: Mañana Lejos
• Translator Japanese - English: Far morning
• Translator Japanese - Hindi: सुदूर सुबह
• Translator Japanese - Arabic: صباح بكثير
• Translator Japanese - Russian: Далеко утро
• Translator Japanese - Portuguese: Far manhã
• Translator Japanese - Bengali: মি। আস
• Translator Japanese - French: Loin matin
• Translator Japanese - Malay: Far Asami
• Translator Japanese - German: Far Morgen
• Japanese: とお‐あさ
• Translator Japanese - Korean: 오이 아사
• Translator Japanese - Javanese: adoh asami
• Translator Japanese - Vietnamese: Viễn sáng
• Translator Japanese - Tamil: இதுவரை Asami
• Translator Japanese - Marathi: आतापर्यंत Asami
• Translator Japanese - Turkish: Uzak Asami
• Translator Japanese - Italian: Far mattina
• Translator Japanese - Polish: Daleko rano
• Translator Japanese - Ukrainian: Далеко ранок
• Translator Japanese - Romanian: Dimineață departe
• Translator Japanese - Greek: Άπω πρωί
• Translator Japanese - Afrikaans: Ver oggend
• Translator Japanese - Swedish: Långt morgon
• Translator Japanese - Norwegian: Far morgen

10 JAPANESE BOOKS RELATING TO «とお‐あさ»

Discover the use of とお‐あさ in the following bibliographical selection. Books relating to とお‐あさ and brief extracts from same to provide context of its use in Japanese literature.

眠るまえに枕もとでみつめる本ファジィー: - 13 ページ

せかいのせとものせいさんしたがせいじせいひんぜつみょうせきしょくせりうりにそうだそうだとそうだんしたがそうはさせじと ... のてがかりてんじょうてらしてんちてんくうてさぐりでんちとうとうでましたとってもとうといとおめとおあさとおめがねとどくないしょでながしめ ...

あきかんこ, 2003

正しく書ける正しく使える小学漢字1006: - 57 ページ

國を覚まし、ターっとー~っ`小ぜ圏《干"よっ)はらう夏はてを防く。 ... ょ里) )春言霊霊・言オンかぬうたぃぇ、繍ぃぇ薔欟きか、因とぉぃ遠遠遠遠遠遠遠遠遠志方・永曲・望地鏡・とめるはぅう(おんどおぎとおあさ・リ・えんえん柏画塵遠韓遠吹興鍵桐奪遠浅の遠園圏と( ...

学研教育出版, 2012

群書類従 12(和歌部) - 8 ページ

射勝に旅入のあさたつをのゝすきかてに^れてまねく花す、き哉右權中納首師 II けさみれはわかいねかて,あらはれて下葉うつろふ秋萩の花左 8 爲敎朝臣五十八番て。よのまの花。けさは色まさると被ビ定。しの、めはほのかにそらの 0 ことはつ」き心ゆかすとこの ...

塙保己一, 1960

わくわくする日本の地図 - 115 ページ

島の約 90 %がしんりんげんせいりんてんねんき森林で、原生林は天然記念物となっている。ツシマヤマネコがいる。つしまかいきょう ... ありあけかい一○有明海きゅうしゅうさいだいわんとおあさ九州最大の湾。遠浅で、おおひ-口" -大きな干がた“ができるこゆう ...

学研教育出版・編, 2013

ペロ幻想 - 269 ページ

とおあさその遠浅の真っ白な砂浜が I 一里続いていたから、その海岸は一 I 里ケ浜って言うんだ。家から三百メ—トルくらい歩いて行くとね、海岸線に沿って幅 11 、三百メ—トルくらいの松林がず I っと続いていてね。その松もこんなに太くって、大人 I 一人で手を ...

津山/〓次, 2004

希望をつむぐ - 95 ページ

しもとひとびとばしょおもいふか台はそんな地元の人々にとっても思い入れの深い場所だ。 子の長女として生まれた二人は同じ ー 95 英管の優しさが、かなえた警菱重たちゃんのハンカチ たしふくしまけんしたいらうすいそちく。なぎさひゃくせんえら。、とおあさうっく ...

学研教育出版, 2013

百万都市江戸の生活 - 53 ページ

北原進 53 II 江戸つ子の町 累層と呼ばれる泥層だろうか。その下層まで突き破ると、きれいな水が得られたが、まだ飲料られるようになる。表土から約五間(九メ— ... 江戸の下町は、もともと遠浅のとおあさつていたところからつけられた。つまり水道の橋であった ...

北原進, 1991

古里遺聞

水ぎわの砂地もなくなり、メダカをすくって遊んだ遠浅かわみすなじあそとおあさところがその後、上流にダムなどというものができましてからというもの、川の様相みながら、魂がふるえだしそうな、そんな感動をおぼえたものでございます。たましいかんどうなった ...

川西惇巳, 2001

【大活字シリーズ】一流の大人は絶対読まなければいけない　夏目漱石名作一気読み！！:

掛茶屋へ帰ると、井戸の水もからだふ浴びずに、すぐ身体を拭いて着物を着て、さっさ に苦しんでいた。それで翌日もまた先生. 私は単に好奇心のために、並んで浜辺を下りてつうしろすがたま行く二人の後姿を見守っていた。すると彼らは真すぐとおあさ直に波の ...

夏目漱石, 2014

想い出楽描帖: 庶民の昭和史寸描

当時は保存法と運搬方法にも限りがあったので、獲物は塩乾処理するか近くで消費しなければならなかった。また出漁には漁期もあり天候次第で、遠浅の外海で行なわれる漁法で、沿岸の高台から物見の者が沖合の海の色などから魚群を. 住居風景 【各種 ...

やなせいわお, 2002