Meaning of "ヴィオロン" in the Japanese dictionary

PRONUNCIATION OF ヴィオロン IN JAPANESE

ヴぃおろん

ヴィオロン

vioron

WHAT DOES ヴィオロン MEAN IN JAPANESE?

Violin

Violin, or violin (English: violin) is a kind of string instrument. The sound is generated by vibrating the string with a bow or a finger. Often abbreviated as "Vn" "Vl". In historical pseudonyms, it is written as "ヷ イ オ リ ン". When expressing a number, use one of the classifier "」 "," 丁 "(じ ょ) or" 本 ". ...

Definition of ヴィオロン in the Japanese dictionary

Violon 【(France) violon】 Violon

TRANSLATION OF ヴィオロン

Find out the translation of ヴィオロン to 25 languages with our Japanese multilingual translator.

The translations of ヴィオロン from Japanese to other languages presented in this section have been obtained through automatic statistical translation; where the essential translation unit is the word «ヴィオロン» in Japanese.

• Translator Japanese - Chinese: 武〜 ioron
• Translator Japanese - Spanish: Vu ~ ioron
• Translator Japanese - English: Vu~ioron
• Translator Japanese - Hindi: नजरों से देख ~ ioron
• Translator Japanese - Arabic: فو ~ ioron
• Translator Japanese - Russian: Ву ~ ioron
• Translator Japanese - Portuguese: Vu ~ ioron
• Translator Japanese - Bengali: Vioron
• Translator Japanese - French: Vu ~ ioron
• Translator Japanese - Malay: Vioron
• Translator Japanese - German: Vu ~ ioron
• Japanese: ヴィオロン
• Translator Japanese - Korean: 뷔오론
• Translator Japanese - Javanese: Vioron
• Translator Japanese - Vietnamese: Vu ~ ioron
• Translator Japanese - Tamil: Vioron
• Translator Japanese - Marathi: Vioron
• Translator Japanese - Turkish: Vioron
• Translator Japanese - Italian: Vu ~ ioron
• Translator Japanese - Polish: Vu ~ ioron
• Translator Japanese - Ukrainian: Ву ~ ioron
• Translator Japanese - Romanian: vu ~ ioron
• Translator Japanese - Greek: Vu ~ ioron
• Translator Japanese - Afrikaans: Vu ~ ioron
• Translator Japanese - Swedish: vu ~ ioron
• Translator Japanese - Norwegian: vu ~ ioron

10 JAPANESE BOOKS RELATING TO «ヴィオロン»

Discover the use of ヴィオロン in the following bibliographical selection. Books relating to ヴィオロン and brief extracts from same to provide context of its use in Japanese literature.

ヴィオロンのため息の: 高原のDデイ

敗戦間近い軽井沢で、ソ連人スパイが殺害された。ノルマンディ上陸作戦の陰で世界史を決した殺人事件 ...

五十嵐均, 1997

秋の山のヴィオロン

読売新聞東京本社版で好評連載中の「みなみらんぼうの一歩二歩山歩」に、新たなエッセイ「山のよもやま話」と俳句を書き加えた最新エッセイ集。

みなみらんぼう, 2004

堀口大学詩集 - 194 ページ

原作は〈秋のヴィオロン〉となつていて、日も風もはいつていないのである。僕も十年ほど前までは原作どおり〈秋のヴィオロンの〉と訳して安心していたのであつたが、その後、このヴィオロンは秋風の音だと気づき、風の一字を加えたのでさかある。こうすること ...

堀口大学, ‎平田文也, 1967

不老の探求

そのうちの一首を紹介すると、黒姫の風に吹かれてヴィオロンの音色に耳を傾けし夏生まれて初めて詠んだにしては情感が漂っている。今回はその「ヴィオロン」の演奏会が主題だ。ログハウス前のフロントヤードでバーベキュー後の集い。どれが何子などと野暮な ...

大島清, 2004

バロック・ソナタの音楽史: ガブリエリからバッハまで - 187 ページ

編成はちよっと変わっていて、 2 つのフルート、 2 つのヴアイオリン、ノ、'ス'ヴィオールに 5 弦のパス'ド'ヴィオロン、それにクラヴサン、テオルボというものです。「バス'ド'ヴィオロン」という楽器はよくわからないのですが、名前や音色からするとたぶんチエロの前身 ...

田中武夫, 2001

悪の花

折りしも時候よろしく茎にふるえる化々すべて提げ香炉のようにけむり音も香りも夕暮れの空をめぐり化々すべて提げ香炉のようにけむりヴィオロンは悲しい目にあった心のようにふるえヴァルツ・メランコリック気だるい立ち弦みヴィオロンは悲しい目にあった心の ...

シャルル・ボードレール ／杉本秀太郎訳, 2013

翻訳の表現 - 75 ページ

三宅雅明 75 関物〉をあたえて、一篇の幻想味をたたえたスト—リ—をつくったのであった。第一超能力をうしなうことを意味する。シュペルヴィエルは、このような主題に、ヴィオロン声の少女という〈客観的相^乙女に超自然の能力が宿るという設定は、民話などに ...

三宅雅明, 1986

新研究資料現代日本文学 - 第 7 巻 - x ページ

この情景にもヴィオロンの音色は、苦しみ,喉を燃えただらすような強い酒,絃の〈いたみ泣く〉ものとなつている。第三連は入り日の色合いを濃くし、噴水は夢燃ゆる吐息となり、また白衣の修道女を暗示する〈歌もなき白鳥の愁〉のもとにヴィオロンの音色が響く。

浅井清, 2000

Katayama Toshihiko chosaku shū - 第 9 巻 - 232 ページ

を含んだヴィオロンと、くすんだ赤いヴィオロンと。」町は眠り込んでしまった。しかし町は音楽を育てた。そこから完全なヴィ才ロンができた。 I 「黄褐色の、金色の時代に、ドイツの野蛮な軍勢がクレモナの町を掠奪し荒らした。彼等は「教会の聖油で長靴を磨いた。

Toshihiko Katayama, 1972

ぼくの明治・大正・昭和: 自伝的エッセー - 89 ページ

それは常に、切られた手でヴィオロンを弾く音楽家に魅せられたからだ。手はヴィオロンを聞きはしない。 説を半世紀ぶりに、読みかえして 89 同人雑誌ばやり した。それには種本があった。イヴアン,ゴ—ルの『現代詞いたっていなかった。フランス語からの重訳で、 ...

飯島正, 1991