Meaning of "うし‐かけ" in the Japanese dictionary

PRONUNCIATION OF うし‐かけ IN JAPANESE

うし	‐	かけ
usi		kake

TRANSLATION OF うし‐かけ

Find out the translation of うし‐かけ to 25 languages with our Japanese multilingual translator.

The translations of うし‐かけ from Japanese to other languages presented in this section have been obtained through automatic statistical translation; where the essential translation unit is the word «うし‐かけ» in Japanese.

• Translator Japanese - Chinese: 在牛
• Translator Japanese - Spanish: Más de vaca
• Translator Japanese - English: Over cow
• Translator Japanese - Hindi: गाय से अधिक
• Translator Japanese - Arabic: أكثر من بقرة
• Translator Japanese - Russian: За корову
• Translator Japanese - Portuguese: Mais de vaca
• Translator Japanese - Bengali: উপর গবাদি পশু
• Translator Japanese - French: Au cours de la vache
• Translator Japanese - Malay: lembu lebih
• Translator Japanese - German: über Kuh
• Japanese: うし‐かけ
• Translator Japanese - Korean: 황소 걸쳐
• Translator Japanese - Javanese: sapi liwat
• Translator Japanese - Vietnamese: hơn bò
• Translator Japanese - Tamil: கால்நடைகள் யாவும்
• Translator Japanese - Marathi: प्रती गुरे
• Translator Japanese - Turkish: üzerinde Sığır
• Translator Japanese - Italian: Più di mucca
• Translator Japanese - Polish: Przez krowy
• Translator Japanese - Ukrainian: за корову
• Translator Japanese - Romanian: peste vacă
• Translator Japanese - Greek: πάνω από αγελάδα
• Translator Japanese - Afrikaans: oor koei
• Translator Japanese - Swedish: över ko
• Translator Japanese - Norwegian: Over ku

10 JAPANESE BOOKS RELATING TO «うし‐かけ»

Discover the use of うし‐かけ in the following bibliographical selection. Books relating to うし‐かけ and brief extracts from same to provide context of its use in Japanese literature.

枕艸紙: 全

又さる車にあめうしかけたる。老いたるものの股あへこミ:ひミもミねたたかくて喘ぎありく。また若き男もちたる-いと見ぐるしきに、他人の許に行くとて拓みたる。老いたる男の寢惑ひたる。又さやうに髯がちなる男の椎つみたる。齒もなき女の梅くひて酸がりたる。

鴨長明, 1911

日本類語大辞典 - 96 ページ

O 冒楽薬幅子楽頭衣『かづきわた(被綿)。<一種の O 瀬川帆子ばうじ[房事』(名)「いろごと」を看よ。はうしう(報』(名)「むくゆ」を看よ。はうしり(報』(名)「むくい」を看よ。ばうしかけ(期子架』(名) (航子をかけおくもの)。帆架。俗しやっぽかけ。はうしき(方式』(名)「かた。

志田義秀, ‎佐伯常麿, ‎芳賀矢一, 1909

廣文庫 - 117 ページ

と申しけれしさ 1 ^とみをかけておくのかさへ入りされバ、此の鬼格子れバ、長ハ軒とひとしくて馬のかしらなる鬼なりけり、おそろ ... 5 か御すざれあげさせ給ひて、今: :御うしかけてやれとおほせらくれのかさよひきたてさせ給へり、さて時中でゥりありてぞ、陁羅尼を ...

Takami Mozume ($d1847-1927), 1916

枕草子: - 55 ページ

又さる車にあめうしかけたる。老いたるものの腹たかくて噛ぎありく。また若き男もちたる、いと見ぐるしきに、他人の許に行くとて好石みたる。老いたる男の寝惑ひたる。又さやうに誓がちなる男の椎つみたる。歯もなき女の梅くひて酸がりたる。下衆の紅の襟著たる、 ...

清少納言, 2015

Okinawa no noro no kenkyū - 53 ページ

また押掛けは「膽現の神女で、「おもろ」には聞得大君の伴神として添え立っている押掛け(及び同義^のさらめき)のことが! !われている按司朝殊女以前のもので、「うしかけ」が三十三君制以前からいたことがわかるが、少なくとも聞得大君と同時的出か思いに、 ...

Eishō Miyagi, 1979

修身要領講演 - 64 ページ

福澤諭吉 ,らざるに國家の權利に至ては國家 8 から之を衛るの外なく自から衛らも國家は個人に代て之を保護せん然も尙ほ個人は自衛の心掛を失ふ可乙じ人ほ 5 い乙、ろがけ從するもの比々みな然ら.ざるはなし個人の權利は自から之を衛らざる&うしかけん V ...

福澤諭吉, 1900

保育に生かせる！年中行事・園行事　ことばかけの本 - 62 ページ

うし暑い夏に負けないよう、栄養をとる日。土用は年に 4 回。立夏・立秋・立冬・立春前の各ー 8 日間だが、今は一般的に夏の土用のことを指す。そのうち丑の日を「土用丑の日」といい、猛暑に負けないようにウナギを食べる習慣がある。' Y ー 3 歳児' 4 歳児へ暑 ...

横山洋子, ‎中島千恵子, 2014

山科家礼記 1 - 79 ページ

飯倉晴武 1 、あわつのさかの公事錢五百文、 1 、禁裏てさるかくあり、かめ大夫、本所にも御參候也、十五日、晴、一、本所に面さくゝりてさけあり、又連歌あり、 1 、六角町よりたい一かけ、しゃうしっききた 0 、南よりくゝりあわせて出候也、十四日、晴、一、竹 ...

飯倉晴武, 2002

ここに『歴史教科書』問題の核心がある - 30 ページ

大きな問題になっても、そもそもケ八級戦犯と認定した裁判そのものがインチキなのだから、何こうなると、たとえば、靖国神社の参拝問題で、この神社に八級戦犯が合祀されていることがうしかけになっています。戦勝国が勝手にやったインチキ裁判だな、という ...

不破哲三, 2001

日本三大随筆: 枕草子、方丈記、徒然草

又さる車にあめうしかけたる。老いたるものの腹たかくて曜ぎありく。また若き男もちたる、いと見ぐるしきに、他人の許に行くとて始みたる。老いたる男の寝惑ひたる。又さやうに髪毒がちなる男の椎つみたる。歯もなき女の梅くひて酸がりたる。査二段)七月ばかりに、 ...

清少納言, ‎鴨長明, ‎兼好法師, 2014