Meaning of "よう‐ちょう" in the Japanese dictionary

PRONUNCIATION OF よう‐ちょう IN JAPANESE

よう	‐	ちょう
you		tyou

WHAT DOES よう‐ちょう MEAN IN JAPANESE?

Definition of よう‐ちょう in the Japanese dictionary

Bowls 【Young birds】 Birds from the stage to adulthood. A sheep 's intestine. Materials such as instruments strings and racket netting. [Total] [sentence] [form Tali] Like the sheep's intestines, the mountain path is twisting and bending. To rub it out. To conquer and conquer. Appearance 【窈窕】 [Total] [sentence] [Talism deformity] Beautifully modest. Elegant and reluctant.

よう‐ちょう【幼鳥】 ひなから成鳥になるまでの鳥。
よう‐ちょう【羊腸】 ［名］羊の腸。楽器の弦やラケットの網などの材料とする。［ト・タル］［文］［形動タリ］羊の腸のように、山道がいく重にもくねり曲がっているさま。
よう‐ちょう【膺懲】 ［名］(スル)うちこらすこと。征伐してこらしめること。
よう‐ちょう【窈窕】 ［ト・タル］［文］［形動タリ］美しくしとやかなさま。上品で奥ゆかしいさま。

TRANSLATION OF よう‐ちょう

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The translations of よう‐ちょう from Japanese to other languages presented in this section have been obtained through automatic statistical translation; where the essential translation unit is the word «よう‐ちょう» in Japanese.

• Translator Japanese - Chinese: 呦蝴蝶
• Translator Japanese - Spanish: yo mariposa
• Translator Japanese - English: Yo butterfly
• Translator Japanese - Hindi: यो तितली
• Translator Japanese - Arabic: يو فراشة
• Translator Japanese - Russian: Йо бабочки
• Translator Japanese - Portuguese: yo borboleta
• Translator Japanese - Bengali: ইয়ো প্রজাপতি
• Translator Japanese - French: Yo papillon
• Translator Japanese - Malay: rama-rama Yo
• Translator Japanese - German: yo Schmetterling
• Japanese: よう‐ちょう
• Translator Japanese - Korean: 그래서 같이 나비
• Translator Japanese - Javanese: kupu yo
• Translator Japanese - Vietnamese: yo bướm
• Translator Japanese - Tamil: யோ பட்டாம்பூச்சி
• Translator Japanese - Marathi: यो फुलपाखरू
• Translator Japanese - Turkish: yo kelebek
• Translator Japanese - Italian: yo farfalla
• Translator Japanese - Polish: yo motyl
• Translator Japanese - Ukrainian: йо метелики
• Translator Japanese - Romanian: fluture yo
• Translator Japanese - Greek: πεταλούδα yo
• Translator Japanese - Afrikaans: yo vlinder
• Translator Japanese - Swedish: yo fjäril
• Translator Japanese - Norwegian: yo butterfly

10 JAPANESE BOOKS RELATING TO «よう‐ちょう»

Discover the use of よう‐ちょう in the following bibliographical selection. Books relating to よう‐ちょう and brief extracts from same to provide context of its use in Japanese literature.

逆引き広辞苑: 第5版対応 - 270 ページ

まんようちょう【万葉 91 】ろうちよう【老丁】ろうちよう【籠鳥】ぎょろうちょう【漁労長】ひかえちょう【控え帳】はえちよう【塌帳】ぉぱえちよう【覚え栅】よろずおぱぇちょう【万! ^】おちよう【御町,御丁】おちよう【御帳】おちよう【疆】ャギ I ゥォちょう【 I 辆】モル 7 ォちょう【 151 】 ...

岩波書店. 辞典編集部, 1999

心の中のひみつ: 法華経をもとにした創作物語集 - 10 ページ

法華経をもとにした創作物語集 大沢英子 10 ちょうちようは、すばやく身をかわします。ちょうちょうが手にとどきそうになったら、棒ぎれでちようちょうをたたくのです。んちゃんは、ちょうちょうを追っかけています。何をするのでしょうか、ちょうど、るのなら、長いさおの ...

大沢英子, 1999

和英・英和総合水産辞典 - 65 ページ

ちょうちょううお厲(くらかけちようちよううお,かがみちようちょううお,とげちょうちょううお,ちょうちょううお,ラみづきちようちょううお,ごまちようちょううお,ゅうぜん,せぐろちようちようラお,こくてんかたぎ^みぞれちようちょううお,にせふうらいちょうちよよううお,べにち ...

金田禎之, 1999

三国志　新・水滸伝　超完全版:

ちょうがい『評しくは、その晃蓄と君たちが、義の杯を結んだ上で打合せるが、かいつまンでいえば、一世の大金儲けと、悪政府ようちょうきょあわもくろの大官を鷹懲しようという快事だ。つまり、その二つを、一挙に併せてやろうという目企みだが、ぜひ君ら三兄弟に ...

吉川英治, 2014

カラー図解　筋肉のしくみ・はたらき事典

ーー icis ー。 ngus 長母指伸筋(ちょうぼししんきん) 6 ー externa ー interc 。 sta ーター万力間筋(がいろっかんきん)ー 35 ... graci ー is 薄筋(はくきん) 85 i ー iacus 腸骨筋(ちょうこつきん) 70 i ー i 。 c 。 sta ー is ー umb 。 rum 腰腸肋筋(ようちょうろくきん)ー 29 ...

左明, ‎山口典孝, 2009

単語大系 - 第 4 巻 - 1700 ページ

... (その他)本堪釜(ほんしおがま) [固] 65 駅名等本堪寵町(ほんしおがまちよう 1 [固] 26 大字(町)本塩町(ほんしおちょう) [固] 26 大字(町)本地ケ原(ほんじがはら) [固] 27 大字(その他)梵字川(ぼんじがわ 1 [闳] 50 河川湖沼名本式(ほんしき) [名] 2533 是本式(ほん ...

池原悟, ‎NTT コミュニケ-ション科学研究所, 1997

実説諸葛孔明: ある天才軍師の生涯

単独ではとても曹操のこ'つりよ'っとうようちょうはんす「曹ハム、精崎五千を顧いてこれを急迫し、一日一夜、行くこと三百余里、当陽の長坂に及ぶ。先、王、妻子を棄て、諸葛 りようちょうひちょううんに孔明は、. その直後、劉表は急死し、後を継いだその子劉珠 ...

守屋洋, 1993

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 969 ページ

ちょうざん;重工業】じゅうこ. 71 ?よう童五】ちょうご"でく,でつく重井】しげのい重井筒】かさねいづつ:重化学工業】じゅうかがく重六】じゅうろ?く-ちょうろく重切】かさねぎ: :つ一重厄】じゅうや/重夫】かさねづま重心】じゅうしん重手】おもで.じゅうて重手代】おもてだい重 ...

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002

書を捨てよ、町へ出よう

あなたの人生は退屈ですか。どこか遠くに行きたいと思いますか。あなたに必要なのは見栄えの良い仕事でも、自慢できる彼や彼女でも、お洒落な服でもない。必要なものは想像 ...

寺山修司, 2004

朝夕人静斎(ちょうじゃくにんせいさい) - 133 ページ

勢九二五 133 初観音 た。じゅるじゅると音のするように承みの增していく股問の; ^ ; ^に、山: ^は、ひとりで朱くなっ間の懐紙には、まだその痕跡がなかった。懐紙は、伽羅の香りがした。はいま一度、男たちの居ぬ気配を確かめてから、ゆるゆると添寝の女の裾の ...

勢九二五, 2003