Significado de "あか‐ふね" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE あか‐ふね EN JAPONÉS

あか	‐	ふ	ね
aka		hu	ne

TRADUCCIÓN DE あか‐ふね

Conoce la traducción de あか‐ふね a 25 idiomas con nuestro traductor multilingüe.

Las traducciones de あか‐ふね presentadas en esta sección han sido obtenidas mediante traducción automática estadística a partir del idioma japonés.

• Traductor japonés - chino: 红船
• Traductor japonés - español: barco rojo
• Traductor japonés - inglés: Red boat
• Traductor japonés - hindi: लाल नाव
• Traductor japonés - árabe: قارب الأحمر
• Traductor japonés - ruso: Красный лодка
• Traductor japonés - portugués: barco vermelho
• Traductor japonés - bengalí: রেড নৌকা
• Traductor japonés - francés: bateau rouge
• Traductor japonés - malayo: bot merah
• Traductor japonés - alemán: Red Boot
• japonés: あか‐ふね
• Traductor japonés - coreano: 아카 배
• Traductor japonés - javanés: Red boat
• Traductor japonés - vietnamita: thuyền Red
• Traductor japonés - tamil: ரெட் படகு
• Traductor japonés - maratí: लाल बोट
• Traductor japonés - turco: Kırmızı tekne
• Traductor japonés - italiano: barca rossa
• Traductor japonés - polaco: czerwona łódź
• Traductor japonés - ucraniano: червоний човен
• Traductor japonés - rumano: barca roșu
• Traductor japonés - griego: Κόκκινη βάρκα
• Traductor japonés - afrikáans: rooi boot
• Traductor japonés - sueco: Red båt
• Traductor japonés - noruego: Red båt

10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «あか‐ふね»

Descubre el uso de あか‐ふね en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con あか‐ふね y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

冬の寒い日に読みたい童話　小川未明:

あかふねゞいこく「あの、赤い船は外国へいくのでしょうか。」しばしあたまといって、暫時、頭をおかしげになっていましたが、「ああ、きっと州国へいくんでしょうよ。」と、やさしくいわれました。いつかがいこく「幾日はかりかからなければ、外国へいかれませんの。

小川未明, 2013

赤い船: おとぎはなし集

つゆこじぶん、ふねのがいこくゆめみがいこく、、なら露子は、おりおり、自分か船に乗って外国へいったような夢を見ました。そして、外国でオルガンを習ったり、ピアきじ ... へいかおもれるのだろうと思いました。あかふねがいこく「あの、赤い船は外国へいくのでしょ ...

小川未明, 1971

みれん - 120 ページ

中にはわ^と女の舟に近く漕ぎ寄せて見て行くの^かうつ〜こぶねのふたりをふこをんなふねそばもあった。中に^美しい小舟に乘った ... 着くまでにはんじかん&がみみだかほあかふねは、半時間も掛かって、髮は亂れ、顏は赤くなってねた。舟のつま~をん 6 かいだ ...

Arthur Schnitzler, ‎森鴎外, 1912

露伴全集 - 107 ページ

攝州にて、廻船、綿荷をつみ、出船する時一ニを爭ふこと常なり、其船々はやわたふねザつし 5 くわいせんわたにに^ねと,あらをつね ... 小早のこと、舳を押し立て、宭しきを狹め、^かし櫓を多く立つ、垢閒を張らす、こはやへさ含おた^ 5 ろおほたあか 1 は八ャフネ ...

幸田露伴, 1929

沖縄の由来ばなし　その2:

いごかふちょうせいぼしついわやま以後左 D 拡張整備された。墓室は岩山せよこあなほとうしつ『 ... 肥竜船いえ<、家にばはりゅうせん〕旧暦五月四日のハーリーのやや大型のサバ二があかあおしろ赤・青・も七』ふね用いられる船。使用され、艦橋はほしずなほし ...

徳元英隆, 2014

真夜中の病院 - 25 ページ

お船のあかリが、よかったねどいうように、またたいて「もう、泣き虫いっちやんどよわ虫松葉づえなんかじゃないよ—う。 ... お山のむこうの海には外国から来たお船のあかやまやまうみがいこ〜きふねうな夜の空には、ダイヤモンドのような星がきらめいていました ...

えなみけいこ, 2001

鷗外全集: 醫事。軍事 - 290 ページ

舟の着く前に、女はフ 9 リックスが階段に出て腰を掛けてゐるのを見付けた。あかふねつまへをんなかい^んでこしかみつぱい漕いで、舟を家の方へ戾さうとした。岸に着くまでには、半時間も掛かって、髮は亂れ、顔こふねいへはうもどきしつはんじかんかかみみ ...

森鷗外, 1974

日本類語大辞典 - 96 ページ

C あまた並べたる 10 連般 G おまた物をっみたる『 3 』もづみのふれ(百積船)。 O 綱の縄をた ... A あかく塗りー O あからをふれ(赤船こ固そばぶれ(緒船)。あけの ... あめのとりぶれ「天鳥船』(脚世にありしとこぬ一三園* こねこね三ふ一種のはやきふね. を基うみ" ...

志田義秀, ‎佐伯常麿, ‎芳賀矢一, 1909

北海道鄉土史事典 - 18 ページ

赤昆布(あかこんぶ)生のうちから色がちがい、紅うこんのようで、両ゎきみみ笹葉色のように青く、赤と青との間に本から末まで黄色の細筋が通っている。これを吟味して献上昆布とした。赤船(あかぶね)幕府直轄時代、官船は皆赤く塗っていたので、俗に赤船とよばれ日の丸の旗を建てて往来した。秋昆布( ... 沖之口番所,沖合船役(あいふねやく)〔あ〕

渡辺茂, 1965

八雲御抄の研究: Honbun hen, sakuin hen - 241 ページ

7 あかきぬ II !一八 3 あかこま 10 七 7 あかしのこや 137 あかたみ一八八 3 あかちのにしき 1315 あかつきこめて二 1117 あか ... あかふ 1013 あかほし 139 あかみつあかめあかもあからかしはあからたちはなあからひくあからめあからをふねあかるるあかゐ ...

順徳 (Emperor of Japan), ‎片桐洋一, 1992