Significado de "あげ‐さげ" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE あげ‐さげ EN JAPONÉS

あげ	‐	さげ
age		sage

TRADUCCIÓN DE あげ‐さげ

Conoce la traducción de あげ‐さげ a 25 idiomas con nuestro traductor multilingüe.

Las traducciones de あげ‐さげ presentadas en esta sección han sido obtenidas mediante traducción automática estadística a partir del idioma japonés.

• Traductor japonés - chino: 截至下调
• Traductor japonés - español: Hasta rebajado
• Traductor japonés - inglés: Up lowered
• Traductor japonés - hindi: उतारा ऊपर
• Traductor japonés - árabe: حتى خفضت
• Traductor japonés - ruso: до снижена
• Traductor japonés - portugués: up reduzido
• Traductor japonés - bengalí: নত আপ
• Traductor japonés - francés: jusqu´à réduit
• Traductor japonés - malayo: up diturunkan
• Traductor japonés - alemán: up gesenkt
• japonés: あげ‐さげ
• Traductor japonés - coreano: 올린 숙여
• Traductor japonés - javanés: up sudo
• Traductor japonés - vietnamita: up hạ
• Traductor japonés - tamil: குறைத்தது அப்
• Traductor japonés - maratí: खालावली अप
• Traductor japonés - turco: alçaltılmış yukarı
• Traductor japonés - italiano: up abbassato
• Traductor japonés - polaco: się obniżył
• Traductor japonés - ucraniano: до знижена
• Traductor japonés - rumano: up redus
• Traductor japonés - griego: μέχρι μείωσε
• Traductor japonés - afrikáans: up verlaag
• Traductor japonés - sueco: upp sänkt
• Traductor japonés - noruego: opp senket

10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «あげ‐さげ»

Descubre el uso de あげ‐さげ en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con あげ‐さげ y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

江戶時代語辞典 - 45 ページ

同; ~ (文化一 1 〕一あげごりの揚り咄しにさしがなし 19 丸 1 〈もう慎みが解けたから)あげこんぶ【揚げ昆布】刻み昆布を胡麻油で揚げた ... 0 「あげさげを啼風の夜の娃かな定政」罕花菖蒲^問答(宝暦 5 I !一「さもをそろしき野ばらなりしを、あげさげの功つもりて、 ...

潁原退藏, ‎尾形仂, 2008

江戶語大辞典 - 17 ページ

まだ足りねへからモッ 4 へト酒買ってこいだ」あげごし【上興】轅 3 を上げてかつぐ興。明和 1 一年.柳多留初「上げ興の当てにして置く地主の子」あげごり【上垢離】水垢離を取る期間の最終日。明和,川柳評万句合「上げ垢離に土左の来たのは秘し隠し」あげさげ【 ...

前田勇, 1974

世阿彌十六部集評釋

あげさげばかりにてーこ、の慮、句讃の切り方で、三様の意味に取れる文脈である。「あげさげばかりにてうち成りたる曲舞道の音曲」とすれば、「あげさげ斗にてうち成りたる」は、曲舞道の音曲の形容語となって、曲舞音曲は、音の上げ下げだけで共の特異な曲 ...

世阿彌, ‎能勢朝次, 1960

日本國語大辞典: - 第 1 巻 - 179 ページ

I 下げ興, ,丙宮記丄ハ,御仏名「 10 泰元,御導師依^乗^與お」,光台ー覽「^興あげこし、舂慶ぬり」,雑俳.柳多诏 II 「上げ興の当(あて)にして^地主の子」,咄本ふ 0 葉の花—唐人「あげこしも祭のは立派な布団をたんと敷いて」あげ丄」じ.れる【拗拗】で: : :ラ下一】取引 ...

日本大辞典刊行会, 1976

Meikai kokugo jiten

おサ)一あげるとおろすと。あげさげ" 18 物を領むと 0ろすと。あげかじ 6 【上へ従】〔 1 カヂ) (名)教空教を上に向けるための,かじのとり方「あけがた 6 【^け方ズ名) ^があけるころ,よあけ,あけがらす 3 【明け《^ズ名)よあけに鳴くからす,あげく 6 【〖単句〗(名)一【文 ...

Kyōsuke Kindaichi, 1965

新選国語辞典 - 15 ページ

あげえん【揚(げ)緣】困商店の店先などの、夜はつり上げるようにした緣がわ。夜は一尸のかわりにする。あ^ -おとり【上げ劣り】凼一. &歷元服して髮をゆいあげたとき、かわいらしさがなくなり見劣りがすること。あげおろし【上げ下(降)ろし】^ 1 あげさげ。「著?の—に ...

Kyōsuke Kindaichi, ‎Hatsutarō Ōishi, ‎Umetomo Saeki, 1994

隠語辞典 - 14 ページ

あげぞこ〔揚げ底〕 1 御法の一種。 2 女陰の一種。(俗) 0 あげ ... (盗)因あげはま〔揚げ浜〕塩田の一種で海面から高い所にあり、海水を汲み上げて撒くもの。 1 いりはま。 ... あげさげをとる」あげさげ〔上げ下げ〕人をほめたりけから生じた) ) (連歌)固「挙げ句の果 ...

楳垣実, 1956

Hamada Hirosuke zenshū - 第 8 巻 - 47 ページ

かには、それからはさみをふってしゃっしゃっとあげさげしました。そのあげさげをさるがみつげていいました。「あれ、かにさんがたいそうするよ 0 」さるは、さっそくまねをして、りょう手をふって二、ニ、三と、あげさげしました。「やあ、うまいなあ。さるさんは、たいそう ...

Hirosuke Hamada, ‎Sōbisha, 1976

蚕桑古典集成 - 102 ページ

ともし^燊を〜はす岡、灼"にて棚をあげさげ並- ; - :在のあげさげ-む|ムゾし、し-たい 1 にくだにて上-たな迄あげさげ、足次おもちひず桑. V くわすな逾すは^を以す 0 されば異朝明の代淸 八? 1 ミ百- ^ ?枚」. 荧一時に人ケ一: ? 1 すはロを以す、千歲人を紀篩しく 62 ...

猪坂直一, ‎可児良夫, 1928

Ikeda Yasaburō chosaku shū - 第 8 巻 - 69 ページ

一変っている点をあげることができる。作詞者も作曲者も、ほとんどそれについて無関心で過ごしてきとが多いようだ。その一つの例として、メ I !ディに歌をのせた場合、実にめちゃめちゃにあげさげが特に日本語では、アクセントのあげさげは多少変えても、さして ...

Yasaburō Ikeda, 1979