Significado de "あした‐の‐はら" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE あした‐の‐はら EN JAPONÉS

あした	‐	の	‐	は	ら
asita		no		ha	ra

TRADUCCIÓN DE あした‐の‐はら

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• Traductor japonés - español: Mañana Hara
• Traductor japonés - inglés: Tomorrow Hara
• Traductor japonés - hindi: कल हारा
• Traductor japonés - árabe: غدا الحارة
• Traductor japonés - ruso: Завтра Хара
• Traductor japonés - portugués: Amanhã Hara
• Traductor japonés - bengalí: কাল হারা
• Traductor japonés - francés: Demain Hara
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• Traductor japonés - alemán: Tomorrow Hara
• japonés: あした‐の‐はら
• Traductor japonés - coreano: 내일의 하라
• Traductor japonés - javanés: Besok Hara
• Traductor japonés - vietnamita: Ngày mai Hara
• Traductor japonés - tamil: நாளை ஹர
• Traductor japonés - maratí: उद्या Hara
• Traductor japonés - turco: Yarın Hara
• Traductor japonés - italiano: Domani Hara
• Traductor japonés - polaco: Jutro Hara
• Traductor japonés - ucraniano: Завтра Хара
• Traductor japonés - rumano: Mâine Hara
• Traductor japonés - griego: Αύριο Χαρά
• Traductor japonés - afrikáans: Môre Hara
• Traductor japonés - sueco: Morgon Hara
• Traductor japonés - noruego: I morgen Hara

10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «あした‐の‐はら»

Descubre el uso de あした‐の‐はら en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con あした‐の‐はら y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

Heian waka utamakura chimei sakuin - 15 ページ

片桐洋一, ひめまつの会 一一"霜さゆるあしたのはらの冬枯れにひとはな咲けるやまとなでしこ拾遗 16 草八七 00 けふもまたあしたのはらの春雨にそむる草菜ぞ色まさりゆく壬二集一一二二二一ひばりあがるあしたのはらのうすがすみなびくともなき春風のすゑ ...

片桐洋一, ‎ひめまつの会, 1972

新編国歌大観 - 第 6 巻 - 47 ページ

つ 4 のなこりをあ新^賺一一-人 I I をみなへし 1 金簾初一- 8 八 I をみなへし; : 3 * * 1I 一れへ一一あしたのはら 2 3 秋風集 80 八あしたのはらは; :雲 12 . ;一一五あしたのはらは? ?題盆五一七六あしたのはらも一れあしたのはらをあ新明题 8 ーーヒ五あしたのほ ...

国歌大観, 1983

隨筆文学 - 406 ページ

堺本第二類— —原はなしはら。みかのはら。あしたの原。(類本あたのはら.ムべキカ)そのはら。うなひこ【解釈】みかの原 I 瓶原。釈日本紀には甕原と書き、ま想が面白いというのであろた別に御鹿原,三香原などとも書^。山城国相楽郡泉川の北岸にあって、元明 ...

池田亀鑑, 1968

続群書類従 17上(和歌部・連歌部) - 63 ページ

かれたるせなとをかきあつめて, &のしかるもかくふすゐのとこのいをやすくかるも拾逍抄耿り-すみいれなとよむへし。むなとよむへし。わかなわまたの^ -あるへし,なつな。せゆへにかくいふ,あしたのはらなとつ V く。わかなをはつあしたのはらはやまとの國にわる。

塙保己一, ‎太田藤四郎, 1958

群書類従 19(管絃部・蹴鞠部・鷹部・遊戯部・飲食部) - 86 ページ

... はりたる乙となどはなけどすめり 0 御しやうぞくのまうけをそとうかに。あのごとく六位の藏人しておひはらひなよういなくとをり侍るもびんなき 7 ~ゝ ... あしたのほど雜人などの立ささるの日なり。しうきくのあそびにうへなとはりとおぼえ侍り。いはんや又けふはきの ...

塙保己一, 2002

Kenkyū Makura no sōshi - 45 ページ

なお本文の字句の異同に関しては、とうていここに挙げきれるものではないから、代表的に「原は」と「たとしへなきものは」との二段をあげて参考に供しよう。伝能因所持本原はたかはら。みかのはら。あしたのはら。そのはら。はぎはら。あはづのはら。なしはら。

池田龜鑑, 1963

類字名所和歌集: 本文篇 - 324 ページ

の寒く日ことになりまさりつ 1 後宇多院さ臺新千載秋上つゆふかき朝原のはなす X きたか帰るさの袂なるらん源兼氏朝臣さ至同冬冬かれに残る草はもかた岡のあしたの原は II さやく也藤原基住さ I !一一統後拾遗春上芳野山菘立ぬる今日よりや朝のはらは ...

里村昌琢, ‎千艘秋男, 1981

Utamakura nayose: Honbun hen - 64 ページ

四一六^同(六 8 ひとにのみいはれのいけのあやにくにことなしくさのやとへさそはむ即拾一はるたちてあしたのはらのゆきみれはまたふるさとの心ちこそ. 7 ^平祐峯 1 いつしかとはるのしるしにたつものはあしたのはらの 13 なりけり贈左大臣長実^はるのくるあした ...

Chōgetsu, ‎Torao Shibuya, 1977

Makura no sōshi - 76 ページ

なほ本文の字句の異同に関しては、たうていこ X に挙げきれるものではないから、代表的に「原は」と「たとしへなきものは」との 1 一段をあげて参考に供しよう。春曙抄原はたかはら。みかのはら。あしたのはら。そのはら。はぎはら。あはづのはら。なしはら。

Nihon Bungaku Kenkyū Shiryō Kankōkai, 1970

枕草子の原形及び成立に關する諸論考 - 28 ページ

堺本はらはなしはら。みかのはら。あたのはら。そのはら。うな&こがはら。しのはら 4 はぎはら。一しら。うなゐごがはら。しのはら。こひの松ばら。みかさのはら。こひはら。前田家本はらはたかはら。みかのはら。あしたのはら。そのはら。はぎはら。あはづのはら ...

池田亀鑑, ‎清少納言, 1947