Significado de "あと‐へん" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE あと‐へん EN JAPONÉS

あと	‐	へん
ato		hen

TRADUCCIÓN DE あと‐へん

Conoce la traducción de あと‐へん a 25 idiomas con nuestro traductor multilingüe.

Las traducciones de あと‐へん presentadas en esta sección han sido obtenidas mediante traducción automática estadística a partir del idioma japonés.

• Traductor japonés - chino: 够了之后
• Traductor japonés - español: Después Enough
• Traductor japonés - inglés: After Enough
• Traductor japonés - hindi: बहुत हो गया के बाद
• Traductor japonés - árabe: بعد كفى
• Traductor japonés - ruso: После Enough
• Traductor japonés - portugués: depois de bastante
• Traductor japonés - bengalí: অদ্ভুত পর
• Traductor japonés - francés: après Enough
• Traductor japonés - malayo: selepas pelik
• Traductor japonés - alemán: nach seltsame
• japonés: あと‐へん
• Traductor japonés - coreano: 후 쯤
• Traductor japonés - javanés: sawise aneh
• Traductor japonés - vietnamita: sau Enough
• Traductor japonés - tamil: விசித்திரமான பிறகு
• Traductor japonés - maratí: विचित्र केल्यानंतर
• Traductor japonés - turco: garip sonra
• Traductor japonés - italiano: dopo Enough
• Traductor japonés - polaco: po Enough
• Traductor japonés - ucraniano: після Enough
• Traductor japonés - rumano: după Destul
• Traductor japonés - griego: Μετά Αρκετά
• Traductor japonés - afrikáans: Na Genoeg
• Traductor japonés - sueco: efter Enough
• Traductor japonés - noruego: etter Nok

10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «あと‐へん»

Descubre el uso de あと‐へん en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con あと‐へん y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

Shinjū ten no Amijima shōkai - 66 ページ

いてみるから、跡,跡事(手後れ)の意を示すに「あとへん」と言ったのだと言ふ風に說いて居隨係がない。「近松語^ 1 -がここの「あとへん」をも「足偈」の義と解し、「跡」の字は足僞が付である。別に「足馄」の事を古く「あとへん」とも言ったが、此揭合の「あとへん」とは ...

Masao Itō, 1935

青春へん - 22 ページ

ちびっこ作ろうと思ってるけど、だれも入ってくれへんねん」ササササッとやはり虫のような素早さで彼はぼくたちに近づいてくると、「ォレ、新しいサ—クルいまま、 ... だれの同意も得られな語学の授業が終わったあと、ひとりの男が「みんなでサ—クルっくれへんか?

鎌田篤史, 2001

俳說ことわざ辭典 - 13 ページ

娘をば箔に打出すあての槌(へらず口)鳥影も丁字頭もあての槌(俳諧附合高点部類掛桅)あとしらなみしやみまんぜぃ跡の白波消えやすくはかないもののたとえ。沙弥満誓の耿「 ... 呼びにやっあとへんどのが思案顔」(軽口頓作〕はその例である。例句の遅れなど ...

鈴木棠三, 1963

江戶語大辞典 - 37 ページ

古今三通伝「二軒茶屋の口明に大橘仲丁の跡札をつけ」あとふね【後舟】劇場用語。二階正面桟敷の客席の一部の称呼。文化八年.客者評判記「引ふね。中舟跡舟此 5 しろにつ V く」あとへん【跡偏】, (足偏すなわち足をいう)跡の宇をいうしやれとも、霄物の後篇 ...

前田勇, 1974

秘錄大東亞戦史: 満洲篇(上・下) - 208 ページ

終始俯きながきリ I 乍ら黙って間いていた李さんは、はじめて顔をあげると、「大変でしたなあ」まんわんどうじようよい満面に同情を寄せてこう云うのだつわたしかれそあとへんかした。私は彼の: ^の後の変化を知りたかゥたが、多忙である李さん、そして失れいさし ...

田村吉雄, 1953

言語史研究入門 - 412 ページ

偏冠構字尽》曰(ひへん)月(つきへん)ィ(にんべん)身(みへん)目(めへん)鼻(はなへん)口(くちへん)耳(みみへん) ^ ' (てへん)お(あとへん)牙(きばへん)舌(したへん〕骨(ほねへん)月(にくつき)十(りっしんへん)女(おんなへん)一 II !口(ごんべん) ^ (けものへん)虫(むし ...

土井忠生, ‎亀井孝, ‎下中邦彦, 1966

日本語の歴史 - 第 8 巻 - 419 ページ

亀井孝, ‎大藤時彦, ‎山田俊雄, 2008

Kadokawa kogo daijiten - 第 1 巻 - 96 ページ

もはや夫はあとの事じや。そういはひで、こしらへてくれさしめ」〔狂首.ぉ槽〕あとのしらなみ〖跡白波】名船の通った跡に立つ白波。『拾遗.哀 18 』の「世の中を何に譬へん朝ぼらけ潜ぎゆく舟の眯の白波」による語で、船の铋に立つ白波が次々と消えていくことを、 ...

中村幸彥, ‎Masao Okami, ‎阪倉篤義, 1999

へんろ長調のぼり坂 - 42 ページ

高久ひとし 42 スと指輪がそれぞれ彼女の宝箱の中に加わっていった。にはやはり誉めてあげられなかったが、雄高、いずみと生まれ、ご褒美に真珠のネックレをしては、そのあとのゲ—ム談義が夕食時の一番の楽しみになった。みっともないくらい焼けしていた。

高久ひとし, 2005

その日ニ書けなかった日記: - 第 2 巻 - 52 ページ

ちようど休みだから、仕事のあとで実家へ送ってもらうっもりが、吐き気と頭痛がおさまら 1 一月一一十七曰疲れるようなこと、ささんといて、妊婦に」るしかあらへん。そやし、帰るわ。あとは、よろしいお願いします。わたしは、もう疲れたわ。でもあったか?実家にいる ...

三木蔦子, 2000