Significado de "ちゃのみ‐なかま" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE ちゃのみ‐なかま EN JAPONÉS

ちゃ	のみ	‐	なかま
tya	nomi		nakama

QUÉ SIGNIFICA ちゃのみ‐なかま EN JAPONÉS

definición de ちゃのみ‐なかま en el diccionario japonés

Chara-no Namama 【Amigo bebedor de té】 Igual que "Amigo bebedor de té".

ちゃのみ‐なかま【茶飲み仲間】 「茶飲み友達」に同じ。

TRADUCCIÓN DE ちゃのみ‐なかま

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Las traducciones de ちゃのみ‐なかま presentadas en esta sección han sido obtenidas mediante traducción automática estadística a partir del idioma japonés.

• Traductor japonés - chino: Chanomi同胞
• Traductor japonés - español: Chanomi compañero
• Traductor japonés - inglés: Chanomi fellow
• Traductor japonés - hindi: Chanomi साथी
• Traductor japonés - árabe: Chanomi زميل
• Traductor japonés - ruso: Chanomi человек
• Traductor japonés - portugués: Chanomi colega
• Traductor japonés - bengalí: Chanomi সহকর্মী
• Traductor japonés - francés: Chanomi garçon
• Traductor japonés - malayo: Dan Nakama
• Traductor japonés - alemán: Chanomi Lands
• japonés: ちゃのみ‐なかま
• Traductor japonés - coreano: 茶飲み동료
• Traductor japonés - javanés: Chanomi fellow
• Traductor japonés - vietnamita: Chanomi đồng
• Traductor japonés - tamil: Chanomi சக
• Traductor japonés - maratí: Chanomi सहकारी
• Traductor japonés - turco: Chanomi adam
• Traductor japonés - italiano: Chanomi collega
• Traductor japonés - polaco: Chanomi człowiek
• Traductor japonés - ucraniano: Chanomi людина
• Traductor japonés - rumano: colegi Chanomi
• Traductor japonés - griego: Chanomi συναδέλφους
• Traductor japonés - afrikáans: Chanomi mede
• Traductor japonés - sueco: Chanomi kollega
• Traductor japonés - noruego: Chanomi stipendiat

10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «ちゃのみ‐なかま»

Descubre el uso de ちゃのみ‐なかま en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con ちゃのみ‐なかま y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

大辞林: 漢字引き・逆引き - 826 ページ

三省堂編修所, 1997

现代日汉大词典 - 1102 ページ

ちゃのみなかま【茶飲仲間】茶友。ちゃのみばなし【茶飲話】茶话,闲谈,聊天儿。ちゃのゆ【茶の湯】茶道,品茗会ちゃどう)。ちゃばおり【茶羽織】一种妇女穿的短和服タぼ。ちゃはかせ【茶博士】茶道的杈威.茶道的名人。ちゃばこ【茶箱】 01 :镇锡虽等以防潮的)茶叶箱 ...

姜晚成, 1987

広辞林 - 93 ページ

茶(呑(み)】(名)參茶を#置に飲む-こと(人) ,拿老人がよく茶を飲むことから、老人の称,鲁ちゃのみ-ちゃわん. ... 譬茶欧み話のたね, | ,ぢャわん 1 |茶ー嘛】(名)茶を飲むのに用いる茶わん, 1 -ともだち一—友《連】(名)參老年になってからのつれあい, —ちゃのみなかま, ...

金澤庄三郎, 1958

Dai jiten - 第 2 巻 - 2894 ページ

ちゃつみ 15 た八あや I のみあやづけ—おやわん(茶漬茶碗) ... II 一代女、「仕舞ヒ風呂一一入リテ身チ玫メテ色作ル閬 11 ちゃづけめ I チ持へ」。ちゃづけ I や(茶漬屋) 12 安直 ... ちゃのみ—なかま(茶飲仲閬) 33 共老入ニナ、ンテ迎へタ窭、又ハ夫。ちゃのみ—ヒ ...

Binyō Yamada, 1912

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 844 ページ

き脚】ちゃし I くし 5 】ちゃしやくかざり X 例】ちゃじょうれい【茶汲】ちゃくみ【茶汲女】ちゃくみおんな【茶花】ちゃぱな【茶豆】ち牛 .... 【茶^間】ちゃのみなかま【茶飲加】ちゃのみとぎ【茶装語】ちゃのみものが【茶飲茶碗】ちゃのみぢやわん【茶飲座】ちゃのみざ【茶飲連】ちゃ ...

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002

日本国語大辞典: - 第 13 巻 - 414 ページ

ちゃのみに呼ぶ」老岐^熊本^玉名郡^ 1 食ァ〉「ミ^ァ〉 2 ちキのみ-がたリ【茶飲語】〖名 3 茶を飲みながら話すこと,また,その語, ... ァ〉お一^ァ〉上ち智のみ-なかま【茶飲仲間】【名】「ちゃのみともだち(茶飲友達)」に同じ, 13 〕食ァ〉^ちキ|の-みのむし【茶#虫】【名 3 「み ...

日本大辞典刊行会, 1975

逆引き熟語林 - 1072 ページ

本間ほんま曰本間にほんま生け間いけま矢間やま石の間いしのま合間あいま仲間なかま株仲間かぶなかま茶飲み仲間ちゃのみなかま暗がり仲間くらがりなかま次の間つぎのま石灰の間いしばいのま舟間ふなま作間さくま別間べつま曾呂間そろま囲いの間 ...

日外アソシエーツ. 辞書編集部, 1992

精解国語辞典 - 542 ページ

ちゃ, I ちゃぼちゃくし慘〔着手〕手をつけること。とりかかること。 1111 研究に 1 ? ... ちゃくすい〔着水〕水上飛行 36 などが、水上におりること。ちゃくする(着する〕 1 つく。とどく。 .... ちゃのゆ〔茶の湯〕室町時代にはじまりのみなかま。 2 老人夫婦。ちゃのみともだち〔 ...

栗原圭介, ‎Yoshiaki Niigaki, 1966

歴史民族学ノート〔新装版〕 - 432 ページ

とはいえ、もちろん、例えばカナヤマ様の如き諸神を媒介とする祭礼の際の共同飲食の場において、島ひとつの表面的な雰囲気と、や:的な雰囲気とのもとに、大いに論逮さにおいて実^されるところである。すなわち、日頃の酒のみ仲間、茶のみ仲間により、ほぼ一 ...

住谷一彦, 1996

織部の夢 - 141 ページ

茶とは、元来気心や生きがいを同じくする仲間が楽しく飲み合うことであり、そのあげくに一味同心という信頼関係が築かれていったとみている。こうした意味で、それらの場所になった宮座や寺院、寄合所、講などを茶屋の元祖と考えているのだ。それに中世武家 ...

石津良樹, 2000