Significado de "ちょぞう‐でんぷん" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE ちょぞう‐でんぷん EN JAPONÉS

ち	ょ	ぞう	‐	でんぷん
ti	xyo	zou		denpun

QUÉ SIGNIFICA ちょぞう‐でんぷん EN JAPONÉS

definición de ちょぞう‐でんぷん en el diccionario japonés

Almidón de palometa [almidón almacenado] Granos de almidón contenidos en raíces, rizomas, frutas, semillas y similares. Almidón asimilado que se origina en las hojas movido en forma de sacáridos y resintetizado. Es común en la batata, la papa y el arroz.

ちょぞう‐でんぷん【貯蔵澱粉】 根・地下茎・果実・種子などに含まれるでんぷん粒。葉に生じる同化でんぷんが糖類の形で移動し、再合成されたもの。サツマイモ・ジャガイモ・稲に多い。

TRADUCCIÓN DE ちょぞう‐でんぷん

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Las traducciones de ちょぞう‐でんぷん presentadas en esta sección han sido obtenidas mediante traducción automática estadística a partir del idioma japonés.

• Traductor japonés - chino: 存储淀粉
• Traductor japonés - español: almidón de Almacenamiento
• Traductor japonés - inglés: Storage starch
• Traductor japonés - hindi: संग्रहण स्टार्च
• Traductor japonés - árabe: النشا التخزين
• Traductor japonés - ruso: крахмал хранения
• Traductor japonés - portugués: amido de armazenamento
• Traductor japonés - bengalí: চিকেন স্টার্ট
• Traductor japonés - francés: amidon de stockage
• Traductor japonés - malayo: kanji simpanan
• Traductor japonés - alemán: Speicherstärke
• japonés: ちょぞう‐でんぷん
• Traductor japonés - coreano: 저장 전분
• Traductor japonés - javanés: pati Storage
• Traductor japonés - vietnamita: tinh bột lưu trữ
• Traductor japonés - tamil: சேமிப்பு ஸ்டார்ச்
• Traductor japonés - maratí: स्टोरेज स्टार्च
• Traductor japonés - turco: Depolama nişasta
• Traductor japonés - italiano: amido di archiviazione
• Traductor japonés - polaco: Przechowywanie skrobi
• Traductor japonés - ucraniano: крохмаль зберігання
• Traductor japonés - rumano: amidon de stocare
• Traductor japonés - griego: άμυλο αποθήκευσης
• Traductor japonés - afrikáans: stoor stysel
• Traductor japonés - sueco: Lagrings stärkelse
• Traductor japonés - noruego: lagring stivelse

10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «ちょぞう‐でんぷん»

Descubre el uso de ちょぞう‐でんぷん en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con ちょぞう‐でんぷん y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

日本国語大辞典: - 第 13 巻 - 562 ページ

一般には水分(特に貯水組織という)、籌粉、蛋白質,脂肪のいずれかを貯蔵する。 I チョゾ—ソシキ食ァ〉 3 ちょぞう-でんぷんチ。ザゥ:【貯蔵澱粉】 8 :お植物の葉肉細胞以外の部分の柔細胞に貯蔵物質として貯えられた澱粉。 1 :化澱粉が糖化し貯蔵部分に運ばれ, ...

日本大辞典刊行会, 1975

日本大百科全書 - 第 15 巻 - 727 ページ

〈海老^郁雄)貯蔵根ちょぞうこん肥大して、柔組織中に養分を多镊に貯蔵した根をいう。^分は糖質が主で、たいていはデンプンがデンプン粒として蓄えられる。ダリァゃキキヨウではィヌリンを含む。貯蔵根の形はさまざまで、サツマィモゃダリアのように紡錘形( ...

小学館, 1987

ビールうんちく読本 - 7 ページ

7 闘すは「噛む」から植物が、エネルギーや成長、繁殖などのために炭酸同化作用で作った炭水化物を貯蔵するのに澱粉という形にする場合が多いのですが、澱粉は単糖がいくつもつながった多糖類の一種で、植物自身が利用するために、多糖類の中では割合 ...

濱口和夫, 1992

新しい理科指導100のポイント - 89 ページ

3 できたでんぷんは,水に溶けないので,水に溶ける糖分などにかえて茎の細い管(師管)をとおつて体の各部に運ばれ,成長に使われたり,根や種子などに送られて蓄えられる(貯蔵でんぷん)。 4 でんぷんが作られるのには,温度も関係しており,植物は 20 〜 30 ての ...

降旗勝信, 1991

もち: 糯・餅 - 14 ページ

糯・餅 渡部忠世, 深澤小百合 の形はそれぞれに作物によって特徴的に異なっているが、一般に地下澱粉やサゴ澱粉はスムーズな表れる顆粒のなかに一個っくられる場合(単粒)と、複数っくられる場合(複粒)とがある。その澱粉粒こうした貯蔵澱粉は、一般に貯蔵 ...

渡部忠世, ‎深澤小百合, 1998

デシカント空調システム: 究極の調湿システムを目指して - 22 ページ

... 60 40〜50 紙お蔵 20〜23 21〜23 写真印刷光学溶融室研磨室 24 27 45 80 合板製造一 55〜60 にかわ接着貯蔵 14〜24 ... 芯クリーム製造 24〜29 50 ヌガー 18 〃でんぷん室 24〜29 〃包装製品貯蔵 18 16〜24 40〜50 紙^き原料貯蔵切断 27 门?

ヒートポンプ・蓄熱センター低温排熱利用機器調査研究会, 2006

これだけ!生化学 - 69 ページ

デンプンとグリコーゲン:エネルギーを貯蔵する多糖多糖のデンプンとグリコーゲン(表 3 - 2 - 3 )はどちらも単糖のグルコースが大量に結合してできた物質で、工ネルギーを効率よく貯蔵します。デンプンには、直鎖状のアミ口ースと枝分かれを持つアミ口ペクチンの ...

生化学若い研究者の会, 2014

食品機能性の科学 - 483 ページ

(く)多糖類添加のデンプンへの物性制御加工食品にデンプンを使用する場合に,デンプンを加水加熱により糊化させるが,それらを冷却,貯蔵すると糊化デンプンの透明性や保水性が低下し離水を起こし,食感がかたくなる。いわゆるデンプンの老化が起こる。デンプン ...

食品機能性の科学編集委員会, 2008

火の人類進化論 - 27 ページ

林俊郎 27 第それでは草食動物はどのようにして繊維や生デンプンを消化しているのだろうか。いずれの動物も自前の部繊維や生デンプン ... 植物は種の保存のためにデンプンを貯蔵するのであり、貴豆類も同じである。さらに、麦類や豆類には動物のアミラ—ゼ ...

林俊郎, 2007

マンガでわかる生化学 - 132 ページ

それは、デンプンだつたよね 0 そうそう!デンプンは、単糖である下グルコース」がたくさんつながつてできた下多糖」なんだよ o デンプンは、植物が光合成を行つて作り出したグルコースを、たくさんつなげた形で貯蔵したものだつたよね。六-.遽減))「凹 0 示衛魄) j ...

武村政春, 2009