Significado de "ちょうさや‐ようさ" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE ちょうさや‐ようさ EN JAPONÉS

ちょう	さ	や	‐	よう	さ
tyou	sa	ya		you	sa

QUÉ SIGNIFICA ちょうさや‐ようさ EN JAPONÉS

definición de ちょうさや‐ようさ en el diccionario japonés

Caos y sentir [sentido] Lo pesado, especialmente cuando tira de un flotador y thinsp; (dashi) \u0026 thinsp; Como tú

ちょうさや‐ようさ ［感］重い物、特に山車 (だし) などを引くときのかけ声。ちょうさようさ。

TRADUCCIÓN DE ちょうさや‐ようさ

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10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «ちょうさや‐ようさ»

Descubre el uso de ちょうさや‐ようさ en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con ちょうさや‐ようさ y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

狂言集 - 第 42 巻 - 43 ページ

太郞冠者それがようござる。早う囉させられい。酒呈^ " ^ ^ "八ハァ、ちょうさやようさ、ちょうさやようさ。太郞冠者ぬ|巧「えいともえいともえいともな、えいともえいともえいともな。酒屋ヽちょうさやようさ、ちょうさやようさ。太郞冠者八えいともえいともえいともな、えい ...

小山弘志, 1961

狂言辞典: 語彙編 - 281 ページ

さ 0 "ミ 07103 / 0 さ? ^さ 0 ミ 0 料理または食物に味を付けること。 011031160 さ 1 〇 0 10^16 865, 5 。さ? .。さ食物を混ぜて料理する」ちょうさやようさ「篇」によ「ちやうさやちやうさ」とある。『大坂にてだんじり〔江戶のだしの類也〕を引あるく時囉子の言葉也」( ...

古川久, ‎小林責, ‎荻原達子, 1963

日本舞踊曲集覧 - 540 ページ

そらに一声ほとゝぎすきくや牡丹の蝶つがい離れぬ仲のむ^千鳥富士の裾野にならびたつ姿なつかし五月晴れ 09 作詞. ... さんにかけこませなかに太鼓がどでどん^ -「ちようさやようさでおみこしかきこみよい^ \「ちょうさやようさで」三下りに気をはらしている。

Ichirō Moriji, 1965

小唄・うた沢・端唄全集 - 9 ページ

ちや、つさやよ、つさで三下 4 「ちやうさやよぅさで、おみこしかきこみ、よい/ , , ^、 1 さんにかけこませ、なかに太鼓が、、ごでどん/ , ^、ようい/ ^やさ、 ... 濡れてしッぽり本調子へ濡れてしッほり、うちとけ顔に、更けた世界を、しちゃうさやようさ、濡れてしタぽり二五 5 !

中内蝶二, ‎田村西男, 1927

津本陽歴史長篇全集 - 第 16 巻 - 259 ページ

ハア、ちょうさや、ようさ。ちょうさや、ようさ」人足たちはどよめき応じた。「えいとも、えいとも、えいともな」おんわたまし将軍義昭が新築なつたニ条城に御移徒をしたのは、永禄十二年四月十四日の巳の下刻(午前十一時)であった。こひっじの日は朝から雨天で ...

津本陽, 1999

中西進と読む「東海道中膝栗毛」

かった裁判だったように思えて、ほほえましい。温かい人情に包まれているからだろう。何か大岡 ... 馬方が乙にまとめた」というのは事情を見抜いたから「ちょうさや、ようさ」とは、当時山車などを引く時のかけ声だ。もうお祭り気分なのである。ら、「ちょうさや、ようさ ...

中西進, 2007

未刊謡曲集: 続 - 第 13 巻 - 115 ページ

そな/ ^ ^甲「何とよいか、乙「一段とよい〔以下※印までの詞は〈印以下およそ引かう、乙「心得た、甲乙「ちょうさやようさ。ちょうさやようさ。の衆。車を神前にお立てそへ、引手甲乙「心得ました、甲「さらば車をれまする。やがて舞を始めさせられい、東坂「心得ました ...

田中允, 1994

Nihon kokugo dai jiten - 第 20 巻 - 75 ページ

岐^ ^郡ヒ^お三重おぉ牟甚郡お輪内^奈良県吉野郡下北山^和歌山県東牟逛^下里^ ^島^祖谷^愛 88 ^ ^《ようさつかた》長野県^訪 ... けふのようさつかた,京へのぼるついでにみれば」ようさや-ちょうさや〔^動 3 神興(みこし)をかつぐ時の掛け声,ちょうさやようさや。

Nihon Dai Jiten Kankōkai, 1976

逆引き広辞苑: 第5版対応 - 530 ページ

... ょしちょうざでぐちちょうさちしつちょうさよびちょうさかよちょうざサンブルちようきしさんちようさひようほんちょうさせろんちょうさかしょうざつきのじょうざはなのじょうざちょろさちょうさちょうさよろんちょうさひょうさびょうきびょうざちょうさやようさりょうさこひつりよろさ ...

岩波書店. 辞典編集部, 1999

江戶時代語辞典 - 885 ページ

一一 1 - 1 (寛政六)「引キ物に見あき長興山と出る」ちょうさいぱ 5 0 【,功】嘲弄することを擬人化した語。 ... てうさやようさや. /大坂にてだんじり江戸のだしの類也を引あるく時嗶子の言葉也。てうとは 5 ?米相場市にて、てうあい米といふ ... 罕柳多留丄江戸町一一丁目丁子屋の最高位の妓にこのちょ 5 ざんお,【丁山】新吉原の後期、殊勝なれ」(舆に乗れる身分)在所の氏神まさりじやとふしをがむこそた、ちゃうさやようさになりやったか、舆、 ...

潁原退藏, ‎尾形仂, 2008