Significado de "ちょうせき‐そとば" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE ちょうせき‐そとば EN JAPONÉS

ちょう	せき	‐	そ	と	ば
tyou	seki		so	to	ba

QUÉ SIGNIFICA ちょうせき‐そとば EN JAPONÉS

definición de ちょうせき‐そとば en el diccionario japonés

【Unión de graduados de Tojo Stone】 Para la guía de la calle, una torre de piedra construyó cada ciudad (unos 109 metros) en el camino hacia el templo budista \u0026 (thru) \u0026 thinsp; Konoyama Kanemonji temple \u0026 thinsp; (kon-gobu) \u0026 thinsp; las cosas son famosas. 37 de Okunoin a Okunoin, 180 de Altar a Jodoin. La parte superior tiene la forma de los Juegos Olímpicos y la parte inferior tiene una forma de columna rectangular. Town \u0026 thinsp; (icho) \u0026 thinsp; mujer graduada.

ちょうせき‐そとば【町石卒塔婆】 道しるべのため、仏教寺院の参道に、1町（約109メートル）ごとに建てられた石の塔婆 (とうば) 。高野山金剛峰寺 (こんごうぶじ) のものが有名。壇上から奥の院まで37基、壇上から慈尊院まで180基を数える。上部は五輪の形、下部は方形の柱状をしている。町 (ちょう) 卒塔婆。

TRADUCCIÓN DE ちょうせき‐そとば

Conoce la traducción de ちょうせき‐そとば a 25 idiomas con nuestro traductor multilingüe.

Las traducciones de ちょうせき‐そとば presentadas en esta sección han sido obtenidas mediante traducción automática estadística a partir del idioma japonés.

• Traductor japonés - chino: 潮汐佛塔
• Traductor japonés - español: estupa de marea
• Traductor japonés - inglés: Tidal stupa
• Traductor japonés - hindi: ज्वार स्तूप
• Traductor japonés - árabe: ستوبا المد والجزر
• Traductor japonés - ruso: Приливная ступа
• Traductor japonés - portugués: stupa tidal
• Traductor japonés - bengalí: টাইডাল স্তূপ
• Traductor japonés - francés: stupa Tidal
• Traductor japonés - malayo: stupa pasang surut
• Traductor japonés - alemán: Tidal Stupa
• japonés: ちょうせき‐そとば
• Traductor japonés - coreano: 조석卒塔婆
• Traductor japonés - javanés: stupa pasang
• Traductor japonés - vietnamita: tháp thủy triều
• Traductor japonés - tamil: டைடல் ஸ்தூபி
• Traductor japonés - maratí: भरतीचे स्तूप
• Traductor japonés - turco: gelgit stupa
• Traductor japonés - italiano: stupa Tidal
• Traductor japonés - polaco: stupa pływów
• Traductor japonés - ucraniano: приливна ступа
• Traductor japonés - rumano: stupa Tidal
• Traductor japonés - griego: Tidal στούπα
• Traductor japonés - afrikáans: Tidal stupa
• Traductor japonés - sueco: Tidal stupa
• Traductor japonés - noruego: Tidal stupa

10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «ちょうせき‐そとば»

Descubre el uso de ちょうせき‐そとば en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con ちょうせき‐そとば y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

新明解百科語辞典 - 89 ページ

ちょうせき【張籍】中国、中唐の詩人。字 1 は文昌。張水部.張司業とも呼ばれる。楽府 5 体の詩を得意とし、政治を批判し、民衆の苦しみを歌った。ちょうせきそとば【町石 8 ?婆】鎌倉中期、卨野山金剛蜂寺金堂の壇場よ 0 奥の院および慈尊院に通ずる道(町 ...

三省堂 (Chiyoda-ku, Tokyo, Japan). 編修所, 1991

日本國語大辞典 - 209 ページ

外家、外舅、外姑,外威,外祖、外^父,外係、外父\ @はずす,そらす,のぞく" \除外- 8 ^パ度外バ〔! ... 甚然性\みかい(蓋)がい【咳】【名 3 !せき。島根お安漢^ ^熊本^ ^みがい〔字音^素〕がい【坟】 I 名 3 (「がい」は「坟」の慣用音)数の名。 ... 普通には京の一万倍,口ドリゲス日本大文典」では、「しい」は「京」の一〇倍、「京」は「兆(ちょう)」の一〇倍,そして「兆は 1 〇〇万のことで一〇万(これが「使」と同じとある)の一〇倍の由に^述してある。

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1976

宮沢賢治傑作選　『銀河鉄道の夜』『注文の多い料理店』『風の又三郎』ほか:

さまどゆびい「ああ、りんどうの花が咲いている。もうすっかり秋だねえ」カムパネルラが、窓の外を指さして言いました。せんろしばくさげっちょうせきむらさきがきざさ線路のへりになったみじかい芝草の中に、月長石ででも刻まれたような、すばらしい紫のりんどうの ...

宮沢賢治, 2013

十八史略(下)

咲はもし高帝の如きかんしんほうえっ大人物に逢ったならば(北面して)臣下の列に加わって、韓信、彰越などと肩を並べるまでじゃ。もし後漢の光武帝に逢ったならば中原に馬を並べて競争しょう。(その時)中原の ... のであった。そ ごちょうせきここうせきろく後趙の.

曽先之編／森下修一訳, 1919

ローズの希望の魔法 - 89 ページ

... がジェーン姫へ病気がうっるのをぬ酉する気持ちも、レイモンド市ちょうせきにんびょうききけんせいなんどけい二(かごなかとり長かその責任からも病気の危険性を何度も警告するのも、また、いっも籠の中の鳥のように、おしろそどでひめみはばししろ城から外に ...

岡田晴恵, 2011

天気と気象100 －一生付き合う自然現象を本格解説－: - 36 ページ

日本近海は潮汐の変動の大きい場所は少ないのですが、少ないといっても潮汐の持つエネルギーは膨大です。研究やそれに対応した技術開発が進めば潮汐発電所の建設も可能です。太陽放射エネルギー以外の可能性図2 八丈島の電力消費と地熱発電 ...

饒村　曜, 2014

にごりえ・たけくらべ

... にかかるも仕方がなけれど、お前の病いは夫れではなしに気さえ持直せば何処に悪い処があろう、少しは正気に成って勉強をして ... 除け物、男は外出がちなればいささか心に懸るまじけれど女心にちょうせきは遣る瀬のなきほど切なく悲しく、おのずと肩身せば ...

樋口一葉, 1969

笠置寺激動の1300年: ある山寺の歴史 - 270 ページ

謂えらくは、本尊は覩史多天の教主(弥勒菩薩)にして、化人(仏が衆生を救うこくちょうせきぞう為に人の姿となって現れたもの)刻彫の石像なり。かんのう感応(仏の人に応じた働きかけと、人がそれを感じ取る心のてんむえいがんき働き)を天武の會义願(天子が ...

小林義亮, 2002

メリー・ディア号の遭難

つまり王室の領土権とサルベージ会社の権利の問題でちょうせきす。さらに調査官は、この海域の潮汐が満干の差が三十フィート以上もあるために、同暗礁はことのほか危険であり、積み荷に関するかぎり、調査は同船の離礁が成功するのを待たなければ出来 ...

ハモンド・イネス／高橋泰邦訳, 2013

潮汐の間:

昭和19年、敗色が濃くなった日本と日本軍占領下のフィリピン。大東亜共栄圏という“高き理想”を心から信じる19歳の森武義二等兵と占領日本軍の通訳を強いられる日比混血青 ...

フィスクブレット, ‎フィスク・ブレット, 2011