Significado de "ふかく‐にん" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE ふかく‐にん EN JAPONÉS

ふかく	‐	に	ん
hukaku		ni	n

QUÉ SIGNIFICA ふかく‐にん EN JAPONÉS

definición de ふかく‐にん en el diccionario japonés

Una persona que no está preparada para eso. Deshonor.

ふかく‐にん【不覚人】 覚悟のできていない人。不心得者。

TRADUCCIÓN DE ふかく‐にん

Conoce la traducción de ふかく‐にん a 25 idiomas con nuestro traductor multilingüe.

Las traducciones de ふかく‐にん presentadas en esta sección han sido obtenidas mediante traducción automática estadística a partir del idioma japonés.

• Traductor japonés - chino: 深深受伤男子
• Traductor japonés - español: Hombre profundamente lesionada
• Traductor japonés - inglés: Deeply injured man
• Traductor japonés - hindi: गहराई से घायल आदमी
• Traductor japonés - árabe: عميق شينوبو
• Traductor japonés - ruso: Глубоко травмированный человек
• Traductor japonés - portugués: Homem profundamente ferido
• Traductor japonés - bengalí: গভীরভাবে Shinobu
• Traductor japonés - francés: Homme profondément blessé
• Traductor japonés - malayo: mendalam Shinobu
• Traductor japonés - alemán: Tief verletzten Mann
• japonés: ふかく‐にん
• Traductor japonés - coreano: 깊은 책임
• Traductor japonés - javanés: rumiyin Shinobu
• Traductor japonés - vietnamita: Người đàn ông sâu sắc bị thương
• Traductor japonés - tamil: ஆழமாக Shinobu
• Traductor japonés - maratí: गंभीरपणे Shinobu
• Traductor japonés - turco: derinden Shinobu
• Traductor japonés - italiano: Uomo profondamente ferito
• Traductor japonés - polaco: Głęboko ranny
• Traductor japonés - ucraniano: Глибоко травмована людина
• Traductor japonés - rumano: Om profund rănit
• Traductor japonés - griego: Βαθιά πληγωμένο
• Traductor japonés - afrikáans: Diep Shinobu
• Traductor japonés - sueco: Djupt skadade mannen
• Traductor japonés - noruego: Dypt skadde mannen

10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «ふかく‐にん»

Descubre el uso de ふかく‐にん en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con ふかく‐にん y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

新・平家物語　二巻:

ふかくにん『あな不覚人よ。みぐるしいことのみ見るわ。その不覚人と大事をともにした自分もまたかれにまさる大不覚というべきか』おそらくは、朧を噛むの敵。恥っと、はらの底からにじみ出る悔いの認さに堪えなかったものであろう。つと、馬首を向けかえて、味方 ...

吉川英治, 2013

新・平家物語　完全版:

それを拭きふき、やっと馬に乗った姿を見て、『あな不覚人よ。みぐるしいことのみ見るわ。その不覚人と大事をともにした自分もまたかれにまさる大不覚というべきか』おそらくは、脚を噛むの敵。恥っと、はらの底からにじみ出る悔いの認さに堪えなかったものであ ...

吉川英治, 2014

新・平家物語　一～六巻セット:

それを拭きふき、やっと馬に乗った姿を見て、『あな不覚人よ。みぐるしいことのみ見るわ。その不覚人と大事をともにした自分もまたかれにまさる大不覚というべきか』おそらくは、脚を噛むの敵。恥っと、はらの底からにじみ出る悔いの認さに堪えなかったものであ ...

吉川英治, 2014

石標に刻む - 106 ページ

過ちは繰り返しませんから」— —と広島の慰霊碑に刻まれた言葉を、絶対に空文にしてちを、一一度と繰り返さぬために— —。上げる事の重大性を深く自覚していただきたいのである。先人たちが、不覚にも犯した過次の世代をになう若い人たちには、生命の限り ...

久保ミツエ, 2003

平家物語:

人を入れて見せければ、「みな落ちて候」と申す。あるいは敵の忘れたる鎧取りて参る者もあり、 ... そのなかに、主馬の判官すすみ出でて申されけるは、「忠清は昔より不覚人とはうけたまはり及び候はず。あの主 十八の年とおぼえ候。鳥羽殿の宝蔵に、五畿内一 ...

フォーク, 2015

曾我物語注解

御橋悳言 兄弟屋形亡更へ匕事かくて兄弟の人々は柴の庵を引排ひ、思はぬ所へ寄居つ、、時を待つこそ哀なれ。これをば知らで源太百鈴人の兵を引連れて、人々の屋形へぞ押寄せたる。されども人なかりければ、「日本一の不覚人、か様にあるべしと思ひしに ...

御橋悳言, 1986

運命の人と出会う日までにしておく大切なこと

その日がわかっていたら、それに備えるのに、ほとんどの人は、わかっていないから備えない。だけど僕は思う。君の人生で起こりうる最悪な不幸のひとつは、運命の人に出会う日が来たとき、不覚にも君がそのために「準備できていなかった」という事態だ。想像し ...

石井希尚, 2007

その日のまえに

僕たちは「その日」に向かって生きてきた―。昨日までの、そして、明日からも続くはずの毎日を不意に断ち切る家族の死。消えゆく命を前にして、いったい何ができるのだろう ...

重松清, 2008

だましの手口: 知らないと損する心の法則

ー章自信過剰がはまる罠詐欺の発生件数は氷山の一角詐欺や悪徳商法にあった人は後で考えれば、不覚にもなぜあのとき奇妙だと気づかなかったのかと悔恨することがよくあるようですが、その不覚は、「犬可能衣一攻殻手だったことだけが原因ではないよう ...

西田公昭, 2009

青春高原 - 120 ページ

仁科美紀 身体検査に不合格。撥ねられていた。かし、不覚にも... ...まことに不覚にも久是と二人、彼は先年、合宿所の一同と共に航空隊を志願した。しなるんだ?) (物資もいよいよ欠乏してくる。戦争はいったい、どう呑みこむようにそれを聞いた。(しかし、戦局は ...

仁科美紀, 2006