Significado de "ふく‐たい" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE ふく‐たい EN JAPONÉS

ふく	‐	たい
huku		tai

QUÉ SIGNIFICA ふく‐たい EN JAPONÉS

definición de ふく‐たい en el diccionario japonés

Favorito 【Venda del vientre】 1 Tensando la banda después de hacer una cirugía abdominal, etc.

ふく‐たい【腹帯】 １ 腹部の手術などをしたあとに締める帯。

TRADUCCIÓN DE ふく‐たい

Conoce la traducción de ふく‐たい a 25 idiomas con nuestro traductor multilingüe.

Las traducciones de ふく‐たい presentadas en esta sección han sido obtenidas mediante traducción automática estadística a partir del idioma japonés.

• Traductor japonés - chino: 我想衣服
• Traductor japonés - español: ¿Quieres la ropa
• Traductor japonés - inglés: I want clothes
• Traductor japonés - hindi: मैं कपड़े चाहते हैं
• Traductor japonés - árabe: تريد الملابس
• Traductor japonés - ruso: Хотите одежды
• Traductor japonés - portugués: quer roupas
• Traductor japonés - bengalí: আমি জামাকাপড় চান
• Traductor japonés - francés: Vous voulez des vêtements
• Traductor japonés - malayo: Saya mahu pakaian
• Traductor japonés - alemán: Willst Kleidung
• japonés: ふく‐たい
• Traductor japonés - coreano: 후쿠 싶다
• Traductor japonés - javanés: Aku pengin sandhangan
• Traductor japonés - vietnamita: tôi muốn quần áo
• Traductor japonés - tamil: நான் ஆடைகள் வேண்டும்
• Traductor japonés - maratí: मी कपडे इच्छित
• Traductor japonés - turco: Çamaşırları istiyorum
• Traductor japonés - italiano: voglio vestiti
• Traductor japonés - polaco: chcesz ubrania
• Traductor japonés - ucraniano: Я хочу одяг
• Traductor japonés - rumano: vreau haine
• Traductor japonés - griego: Θέλω τα ρούχα
• Traductor japonés - afrikáans: Ek wil klere
• Traductor japonés - sueco: vill kläder
• Traductor japonés - noruego: jeg ønsker klær

10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «ふく‐たい»

Descubre el uso de ふく‐たい en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con ふく‐たい y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

書(ふみ)と声わざ: 『宇治大納言物語』生成の時代 - 97 ページ

おそらく「ふくたいといふ物」も、その切さほのあるにかけておがむ。「ふようの石のかはりに、いみじきたからの御ぞのわたのいみじき給はらん物とは、あなおそろし」といひて、というところがある。すると女は、わたぎぬをぬぎて、たヾにとらんが罪えがましければ、此 ...

木村紀子, 2005

宇治拾遺物語 - 140 ページ

Yasuharu Kobayashi, ‎増古和子, 1996

神仏説話と説話集の研究 - 461 ページ

それは、中興の祖・命蓮を顕彰しようとする寺側た第三段は、受戒をするために東大寺に行って何年もの間消息不明の弟を、信濃に住む姉が探しに行き、東大寺大仏の夢告により信貴山中で探しあてて、手製の「ふくたい」を渡す話である。命蓮の姉は、自らも ...

新間水緖, 2008

徳田秋声全集 - 67 ページ

たいゐんし)くばいのでゐて、ラヂォの歌謡なんかも浮いた調子で流れてゐた。するうち明い街へ入って来た。同じやうな店がぎっしり並んまちお力みせんでせう。」たへたと参ってしまったやうで、あれが普通幸福といふものなまゐぶかうふく「さういへばさうですね。

徳田秋聲, 2000

「現代語抄訳」日々の教え・童蒙教え草: 人としていかに生きるか - 106 ページ

りくぐんふくたいしょうりくぐんほん-ぶし『しゃのことを総大将に報告しました。士官が、ニ生懸命、旅人の行動をほめたたえると、隊長もこれに感心し、こ『いっしょ『アげんめいした。ちゅうとんじょたいちょうつミ士官は、駐屯所に帰って、このことを隊長に告げました。

福澤諭吉, 2015

人物で読み解く 「日本陸海軍」失敗の本質 - 173 ページ

憤慨した多門は「軍人以外の有力者」[というのだが、義兄の参本第一部長・松川敏胤大佐では?〕に泣ふくたいしゆっせいきついて、 2 月...日に復隊の辞令をかちとった。小隊長で出征だ。日露戦争ーー厳寒の朝鮮で「極めて悪しき舎営もなお露営に優る」を実感 ...

兵頭二十八, 2014

文学と芸能の架橋: 民俗の視座 - 30 ページ

泰山府君は一般的に「たいざんぶくん」と発音されているが、前述のごとく『三道』(吉田本)、または『申楽談儀』には「たいさんふくん」、「たいさむふく」「たいさんふくん」とも言われている。真名本を除く『曽我物語』には、例えば、「たいさんふくんの事」(彰考館本)、「た ...

川井盛次, 1993

小右記註釈: 長元四年 - 第 2 巻 - 96 ページ

... 不堪申文(ふかんのもうしぶみ) 463 , 685 —九月註 72 な 720 不堪解(ふかんのげ) 686 不堪奏(ふかんのそう) 807 不堪荒奏(ふかんのあらそう) 807 吹損(ふきそんず) 579 不具(ふぐ) 12 , 13 , 81,321,329 —五体不具(ごたいふぐ)覆勘(ふくかん'ふつかん) ...

黒板伸夫, ‎三橋正, ‎小右記講読会, 2008

現代国語表記辞典 - 587 ページ

命令(業務丫に服する復するもどる旧(旧姓丫に復するふくせい副生副産物副生—ガス(硫安)服制制服規定服制を定める復姓元の ... 車のふくそうふくぞう腹蔵 7 臓)腹蔵のない意見ふくぞく服厲大国に服属する朝貢服属ふくたい腹帯はらおび腹带を締めるふくだい ...

武部良明, 1985

Owari meisho zue - 第 2 巻 - 480 ページ

や 5 はくしのつ 4 4 しらすおみやふくたいふ寺は國內神名橫を讀上ぐる。祠官の長、大宮の殿上よ&白^ ;祝詞を持ち、白洲に下り、宮福太夫にれたそれみやふくたいふしんも. ?よ 4 はのらはいでん专#な 1 ひをは 4 んどニろ 5 0 なおひ二んこ渡す。夫より宮福太夫 ...

Kei Okada, ‎Michinao Noguchi, 1970