Significado de "はいや‐しょうえき" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE はいや‐しょうえき EN JAPONÉS

はい	や	‐	しょうえき
hai	ya		syoueki

QUÉ SIGNIFICA はいや‐しょうえき EN JAPONÉS

definición de はいや‐しょうえき en el diccionario japonés

Okayashiya [Ashiya Hakka] [1607 - 1691] Futoshi en Kyoto en el período temprano de Edo. Nombre real, Shigetaka Sano. En la puerta de Aya Koyetsu, comencé a cantar trucos y otras artes. Su ensayo es "Nigihara".

はいや‐しょうえき【灰屋紹益】 ［1607～1691］江戸前期の京都の富商。本名、佐野重孝。本阿弥光悦の門下で、歌道その他各芸に通じた。随筆に「にぎはひ草」がある。

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10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «はいや‐しょうえき»

Descubre el uso de はいや‐しょうえき en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con はいや‐しょうえき y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

歴史人名よみかた辞典 - 1138 ページ

野呂松應のろしょうろ 867 丫? ... 峰竺ほぱいほうちくしん 743 梅北国兼ばいほくくにかね 742 ^屋^助はいやさぶろうすけ 104 灰唾紹益はいやしょうえき 104 灰 8 招益#はいやじょうえき 104 灰屋紹由はいやじょうゆう 104 配力はいりき 731 梅里山人ぱいりさん ...

日外アソシエーツ, 1989

日本国語大辞典: - 第 16 巻 - 133 ページ

はいや-しょうえきはひゃセゥュキ【灰屋紹益】江戸初期の京都上層町衆の代表。本名佐野重孝。通称三郎右衛門,本阿彌光悦の門下。歌道,各芸に通じ,蹴眛では雌波家系統の伝害を伝えている。随筆「にぎわい草」がある。慶長一二〜元綠四年二六〇七〜九一) ...

日本大辞典刊行会, 1975

大辞林: 漢字引き・逆引き - 50 ページ

三省堂編修所, 1997

森浩一対談集古代は語る: 古代日本人の技術 - 316 ページ

(左)は大阪の灰屋「はい四郎店」の明治中期ごろの広告。森江戸時代にありましたね。『灰の文化誌』でも触れておられますが、中世から近世への移りはいやしょうえき変わりのころの京都の文化人に灰屋紹益二六〇七〜九 I 》という人がいた。灰屋という屋号は、 ...

森浩一, 1990

町衆から町人ヘ - 110 ページ

I 灰屋紹益という人がおりますが、彼の作品『にぎはひ草』をみておりますと、光^ 4.1 —慶長一五年〜元禄四年(一六 I 0 〜一六九 I 〕。京都上京の富商灰 81 紹由の養子となり,以後、 ... その人が王朝サ口ンの出入り森谷.はいやしょうえき# 1 遊びを展開する文化.

森谷尅久, 1978

江戶時代の和歌と歌人 - 7 ページ

はいやしょうえき仮名草子『にぎはひ草』の著者、灰屋紹益は佐野氏で、京都で指折りの大富豪であったこと人の知るところである。彼は近世前期の地下の歌人の一人でもあった。飛鳥井雅章の門人である。『にぎはひ草』第五十八段に次のような話が載っている ...

宗政五十緖, 1991

逆引き広辞苑: 第5版対応 - 350 ページ

用用留乳純営艇重就闳収囚牛宮誘郵有南管 I 崈槭 I 片保内外三多中長通求自柬 3 易委益役役液収業疫液役易益役疫掖掖駅益笙理^贸 ... えき|ごぎょうえき|しょうえき一しょうえき|しょうえき一しょうえき|あんど 5 しょうえき|さのしょうえき一はいやしようえき一かんしょうえき! ... コロイドよう大き|ほうわようえき一ろラえき一ポルド 1 えき一かえき一力えぎ一しょうかえき一ひょうかえき一えきえき一丈きえき一えきえき一そしきえき一ケ 14 ?

岩波書店. 辞典編集部, 1999

続々日本史こぼれ話: 近世・近代編 - 36 ページ

信尹まずしょうかどうしょうじょう光悦は芸術に関しては高い自負心をもっていた。あるとき、近衛信尹が光悦に「今、天下の能書灰屋紹益は光悦のことを「世に有べき人間とは覚侍らず」とたたえている。はいやしょうえきあるおぼえ豊かな財産を背景に、書道,陶芸, ...

笠原一男, ‎児玉幸多, 2003

日本の美術 - 第 15 巻 - 35 ページ

生き方をし、封建社会の現実を肯定し、権力に順応し数「光悦はよをわたるすベ、一生さらに知らず」という凌それというのも光悦は、灰屋紹益の指摘するようにはいやしょうえき重あたりの配慮に出たのではないかと思われる。洛中所払いの実をもった一石二鳥の ...

亀井勝一郎, 1965

Chado to chajin - 第 3 巻 - 264 ページ

は、光悦の人柄を称賛したものであると同時に、また、あるべき人間とも覚えず」と、評価されている。これらがえじ」といわれ、また、灰屋紹益からも、「また世にはいやしょうえきほめられ、老中の松平信綱からは、「光悦一人、本性た悦は、徳川三代将軍家光 ...

Tadachika Kuwata, 1980