Significado de "はかなし‐ごと" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE はかなし‐ごと EN JAPONÉS

はかなし	‐	ごと
hakanasi		goto

QUÉ SIGNIFICA はかなし‐ごと EN JAPONÉS

definición de はかなし‐ごと en el diccionario japonés

Cada cosa divertida 【No hay fruta】 Cosas que no son suficientes para tomar. Además, no puedo contar contigo. Todos los peces

はかなし‐ごと【果無し事】 とるに足りないようなこと。また、当てにならないこと。はかなごと。

TRADUCCIÓN DE はかなし‐ごと

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Las traducciones de はかなし‐ごと presentadas en esta sección han sido obtenidas mediante traducción automática estadística a partir del idioma japonés.

• Traductor japonés - chino: 每个Hakanashi
• Traductor japonés - español: Cada Hakanashi
• Traductor japonés - inglés: Each Hakanashi
• Traductor japonés - hindi: प्रत्येक Hakanashi
• Traductor japonés - árabe: كل Hakanashi
• Traductor japonés - ruso: Каждый Hakanashi
• Traductor japonés - portugués: cada Hakanashi
• Traductor japonés - bengalí: প্রতিটি Hakanashi
• Traductor japonés - francés: chaque Hakanashi
• Traductor japonés - malayo: setiap Hakanashi
• Traductor japonés - alemán: jedes Hakanashi
• japonés: はかなし‐ごと
• Traductor japonés - coreano: はかなし마다
• Traductor japonés - javanés: saben Hakanashi
• Traductor japonés - vietnamita: mỗi Hakanashi
• Traductor japonés - tamil: ஒவ்வொரு Hakanashi
• Traductor japonés - maratí: प्रत्येक Hakanashi
• Traductor japonés - turco: Her Hakanashi
• Traductor japonés - italiano: ogni Hakanashi
• Traductor japonés - polaco: Każdy Hakanashi
• Traductor japonés - ucraniano: кожен Hakanashi
• Traductor japonés - rumano: fiecare Hakanashi
• Traductor japonés - griego: Κάθε Hakanashi
• Traductor japonés - afrikáans: elke Hakanashi
• Traductor japonés - sueco: varje Hakanashi
• Traductor japonés - noruego: hver Hakanashi

10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «はかなし‐ごと»

Descubre el uso de はかなし‐ごと en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con はかなし‐ごと y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

和泉式部の心性と日記

以上の十例のうち、「はかなし事(ごと)」(二例)を除いて八例すべてが、「こと」「すさびごと」「たはぷれごと」「御物がたり」という語を、「はかなき」が修飾しているのに対して、「はかなし」「はかもなし」などが、(一)はかない、頼みにならない、という意に用いられていると ...

大橋清秀, ‎大橋京子, 2008

源氏物語辭典 - 647 ページ

1 つ八#いたづらになるはかなし-ごと(名)はかなきこと。はかなきことば。かりそめなること。つまらぬこと。何でもないこと。班木一ノ^ち八「かやうのはかなしごとどもを、まぎるる事なきままに、こなたかなたとおぼしなやめり」朝鎮一一ズーズ「齊院にはかなしごと聞 ...

北山谿太, 1957

三木清 ; 無常 - 192 ページ

唐木順三 松丸壽雄 もあれば、それを一層深く考えてみれば、情なくあさましくもある。とにかく、はかなし事を求める自自分へのいとおしみもあれば、嫌悪もある。つれづれをなぐさめる、はかなし事を求めざるをえない心「世のなか」は宮との関係をさしながら、更に ...

唐木順三, ‎松丸壽雄, 2002

詩と死

家集にもしばしば「はかなし」「はかなき」の言葉は出てくるが、そこには心理のあやは少しもない。 ... 彼女自身、中宮建礼門院徳子に仕える王朝合の「はかなし」は、甲斐なきこと、無駄ごと、あだごと心とどむることもはかなし」はその時の歌である。この場ぽうと ...

唐木順三, 1969

Reikai tanka yōgo jiten - 509 ページ

ハカナシを見よ。はかなし—ごと【果か無し事】(名)はかない事件、ま今日のうれしさ(古泉千樫)こいずみちかしうっし身は果無きものか横向きになりて寝ぬらくなりけり(古今和歌 I 一】行く水に数かくよりもはかなきは思はぬ人を思ふなる。りそめである、とりとめが ...

窪田空穂, ‎尾山篤二郎, 1990

ベネッセ全訳古語辞典 - 980 ページ

... 雲の懸け桷があるから人丈夫です)。 0 この例では、動詞「通ふ」が連体修飾の形で「はかなし」の卜に付いているので、この「はか」にはおお性が強く残つている。 .... I ?見えず...。」はか-な.し【果無し.果敢無し】 111 ^最重要語はかなし-ごと【果無し亊.果無し一^ ...

中村幸弘, 1996

日本国語大辞典: - 第 16 巻 - 151 ページ

多く感動表現に用いる。, ^氏-棰本「はかなの筠輟もし人やと見給ひて,めし出でたり」拿新古今-恋五,一三八六「逢ふと見て事ぞ ... 行べき物にぞあらぬや」,新古今-恋三,一 1 九五「夕暮にいのちかけたるかげろふのありやあらずや間ふもはかなしへよみ人しらず V ...

日本大辞典刊行会, 1975

日本近代短歌史の構築: 晶子・啄木・八一・茂吉・佐美雄 - 201 ページ

... 物語へと導く誘引力がある。 28 わが去れるのちの噂を思ひやる旅出はかなし死ににゆくごと(三六五) ^敵として憎みし友とやや長く手をば握りきわかれといふに(三六一一)お忘れ来し煙草を思ふゆけどゆけど山なほ遠き雪の野の汽車(三六七)邪うす紅く雪に ...

太田登, 2006

古典解釈のための基礎語研究 - 217 ページ

今昔で、ハカナシは必ず「墓无シ」、ハカパカシは必ず「墓 5 シ」と表記されているということは、「ハカ」という語が具体的な墓石、 ... まつりごとを正し、悪い事を止め、良い事を行うために歩き回っているのだ、と告げたのに対^して、ある翁が〕「其く極テ墓无キ事也。

日野資純, 1996

一握の砂・悲しき玩具

みぞれ降るいしかり石狩の野の汽車に読みしツルゲエネフの物語かなわが去れるのち後のうはさ噂をおもひやるたびで旅出はかなし死ににゆくごとわかれき来てふとまたた瞬けばゆくりなくつめたきものの頰をつたへり忘れき来したばこ煙草を思ふゆけどゆけど山 ...

石川啄木, 1952