Significado de "はくちょう‐えぼし" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE はくちょう‐えぼし EN JAPONÉS

はくちょう	‐	えぼし
hakutyou		ebosi

QUÉ SIGNIFICA はくちょう‐えぼし EN JAPONÉS

definición de はくちょう‐えぼし en el diccionario japonés

Eboshi Eboshi 【Hakusui Owago】 Chaleco con sombrero 2.

はくちょう‐えぼし【白張烏帽子】 白張2のかぶる烏帽子。

TRADUCCIÓN DE はくちょう‐えぼし

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• Traductor japonés - vietnamita: Swan Eboshi
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• Traductor japonés - polaco: Swan Eboshi
• Traductor japonés - ucraniano: лебідь Ебоші
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10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «はくちょう‐えぼし»

Descubre el uso de はくちょう‐えぼし en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con はくちょう‐えぼし y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

日本国語大辞典: - 第 16 巻 - 182 ページ

白丁】【名】(「白張(しらはり)」の音^み) 0.0 布で作った狩衣(かりぎぬ)で,糊(のり)をこわく張ったもの。,山槐^ -治承四年三月四日「検非違使^ ^長六位,白^冠、狩胡練」,古今著聞集-二,五六「白張に立烏帽子きたる男の,籌沓はきたるが」,宝^院殿将軍宜下記「其次に ...

日本大辞典刊行会, 1975

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 195 ページ

とはん【登攀者】とうはんしゃ【^薄】とうば【登簿船】とうばせん"【登^】とうせい^白部しろ白 1 百 2 皁皂兒 3 的 4 苷皇 5 皐 6 皎牟 7 皖 ... もうす(申)ム白七子】しろななこ【白丁】はくちょう,はくてい【白丁木】はくちようぼく【白丁花】はくちょうげ【白丁烏帽子】はくちょう ...

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002

逆引き広辞苑: 第5版対応 - 589 ページ

81 白子(吓て白 51 紫(す】| ^ 81 瀬—炊 31 立 31 天平土用 I 夏—生(ひ— 01 引— ^ 1 日 I ^ 1 丸—三日—水(み) —味酣^。) ... ぱしなっとうえぱしはくちょうえぼしかえぼしあかえぱしながえぼしえきえぱしけんさきえぼしかけえばしうちかけえぼしぶけえぱしほそえ ...

岩波書店. 辞典編集部, 1999

イラストでみる日本史博物館 - 第 2 巻 - 279 ページ

82'84 讓(りょうとう) 24 礼服(らいふく) 22,42 私小忌衣(わたくしおみごろも) 21 渡殿(わたどの透廊(すいろう)円座(わろうだ) 132 ... 85 荷箱(にないばこ) 154 直衣(のうし) 15,17 白張(はくちょう) 28 番匠(ばんじょう) 178 引立烏帽子(ひきたてえぼし) 85 直垂(ひた ...

香取良夫, 2008

西山町物語: 田中角栄を生んだムラの戦後史 - 281 ページ

かぬえぼしはくちょうまず、ゆったりとした狩衣に身を固めた三嶋と、烏帽子を被り白丁をまとった七日会のメンバ—十おんじょう数人が、『日本書紀』の故事にならい、献上のための行列部隊を構成する。ひしやく祭りの当日、彼らは妙法寺の献上場に集合し、行列 ...

江波戶哲夫, 1991

鳥根 - 203 ページ

八束郡鹿島町^陀宮内.簸^舞台芸扇を持って歌を唱和して舞う。旧暦九月九日に隔年に行なわれている。外来系のそれではなく、いわゆる国風の東遊の変形ともいうべきもので、侍烏帽子.白丁の六人がくにぶりあずまあそぴさむらいえぼしはくちょうのが、庭の舞 ...

石塚尊俊, 1973

日本舞踊 - 114 ページ

人生酔』などは、その代表で、この 81 は白丁とい、; ^にんなはくちょう文字の带でデザィンがしてあるものをかぶります。『三もっと下層の下郎は仕丁烏帽子という、丸形で白い十じ 474 う円形のもので、身分があることを示しています。翁は三位烏帽子という、お ...

藤田洋, 1989

忙しい人のための5分で読める『芥川龍之介』短篇集:

白丁はくちょうが五六人、騒々しく笑い興じながら、通りすぎたが、影はまだ往来に残っている。 ... 物盗りと云うのが、昨夜ゆうべ、五条の物盗りを捕えて、これからその住家すみかへ、実録じ所々裂さけた水干を着て烏帽子えぼしもかぶらず、曳しげに通りました。

芥川龍之介, 2014

新版絵卷物による日本常民生活絵引 - 43 ページ

... 一立烏帽子〔たてえほし〕 15 —白張〔はくちょう〕 16 —栺寅〔さしぬき〕 17 —剃髮(ていはつ] 18 —僧衣(僧正えり) 19 一足駄〔あした〕 20 —傘〔かさ] 21 —裸足(はだい 22 —額烏帽子 I ひたいえほし〕 23 —小袖の裾子供の喧峰のあと舎人夫婦かどなつている ...

澁澤敬三, ‎神奈川大学. 日本常民文化研究所, 1984

日本服飾美術史 - 第 1 巻 - 196 ページ

丁を着る」とみえ、『衣文愚童訓』に「白張傘或松明令持之諸家具之或履烏帽子白袴布白張腰帯」下僕の着るものとある。『海人藻芥』に「親王大臣家の仕丁は退紅集』に「白張(はくちょう)官人下賤服」とあり、白張(白丁) "-"白張の布であり、狩衣である。『書言字考 ...

Soshū Watanabe, ‎渡辺素舟, 1973