Significado de "はん‐なき" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE はん‐なき EN JAPONÉS

はん	‐	なき
han		naki

QUÉ SIGNIFICA はん‐なき EN JAPONÉS

definición de はん‐なき en el diccionario japonés

Es difícil llorar [ese medio llanto] Que está a punto de llorar un poco más.

はん‐なき【半泣き】 もう少しで泣きそうになっていること。

TRADUCCIÓN DE はん‐なき

Conoce la traducción de はん‐なき a 25 idiomas con nuestro traductor multilingüe.

Las traducciones de はん‐なき presentadas en esta sección han sido obtenidas mediante traducción automática estadística a partir del idioma japonés.

• Traductor japonés - chino: 半停业
• Traductor japonés - español: La mitad desaparecida
• Traductor japonés - inglés: Half defunct
• Traductor japonés - hindi: आधा मृत
• Traductor japonés - árabe: نصف ميتة
• Traductor japonés - ruso: Половина несуществующей
• Traductor japonés - portugués: metade extinta
• Traductor japonés - bengalí: বিলুপ্ত ঝাল
• Traductor japonés - francés: Demi défunte
• Traductor japonés - malayo: pateri yang tidak berfungsi lagi
• Traductor japonés - alemán: Halb aufgelösten
• japonés: はん‐なき
• Traductor japonés - coreano: 반 울음
• Traductor japonés - javanés: solder tayang
• Traductor japonés - vietnamita: Một nửa còn tồn tại
• Traductor japonés - tamil: நல்ல ஒப்பந்தம்
• Traductor japonés - maratí: मृत डाक
• Traductor japonés - turco: feshedilmiş Lehim
• Traductor japonés - italiano: Mezza defunta
• Traductor japonés - polaco: połowa defunct
• Traductor japonés - ucraniano: половина неіснуючої
• Traductor japonés - rumano: jumătate defunct
• Traductor japonés - griego: Μισό defunct
• Traductor japonés - afrikáans: helfte ontbinde
• Traductor japonés - sueco: hälften borttaget
• Traductor japonés - noruego: Half nedlagte

10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «はん‐なき»

Descubre el uso de はん‐なき en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con はん‐なき y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

理由なき情熱 - 77 ページ

初がわたしの大好きな花で、今度は大好物のクッキーだもの』グレイの目に妙な表情が浮かび、笑顔がしぼんで消えた。苦悩にさいなまれて ... コムはんが終わってからね一キャサリンは、マイケルのゃんちゃな青い目を見下ろして言った。マイケルは眉を寄せた。

アン・マリー ウィンストン, 2004

徳田秋声全集 - 64 ページ

いっまでもお暑うございますのね。」夫人が須美子に話しかナて、「失礼ですが音楽は何を遊ばしますの。」と、いくらか年上のをんなきもちたづ女といふ気持で尋ねた。「い、え、何にも... ...。」 る様子もよく判った。「ねえ, 須美子は何うしてい、か解らなくなった。

徳田秋聲, 2002

曲亭馬琴集: 全 - 第 3 巻 - 41 ページ

しかりとも、^ててよゝと泣き沉めば、^浪問きて涕うちかみ、「さてはそなたは半七と、結おせしその人なるか。綠び夫 ... づら,んなき忠義の^なれど、是れも又あらはにはいひ-かたし。 ... ちおしはか 5 しろめた 4.6 &に-さなはんみ給ふとも、理ならすとは聞き像らす。

滝沢馬琴, 1927

大石良雄 - 51 ページ

無論お輕が執持で、このなきひといまはしふちやくたねまごぢよこなみみピなッむめんか 4 と 3 - 4 ち逮夜の日となつお。 ... 3 屍は吉良家の菩提所、牛込築土の泉岳山萬极院が墓場の片隅に葬られて、其の傲&はんなきおらきらけぽ^いしようしごめフくピせんおく ...

塚原渋柿園, 1906

御纏奉行闇始末果てなき密命: - 12 ページ

その子もまだ」佳竜は四歳といわれたふくよかな男の子を抱いたまま、さきほどの幼児の死体を抱いた煙草屋のあるじにつづいて山門に走り、蓄 ... 1 このようすを、いくらか離れた往還から、編笠をかぶり顔を隠すように見てはんばかまもみえぼしいた武士がいた。

喜安幸夫, 2010

曾我物語注解

虎も此言を聞きて、又打伏して泣くより外の事ぞなき。やゝありて起き直り、懷錢の身ならねば、利のあらん折とも云はれず、思出のなき事を思ひ出だし給はんことよ」とて、さの袖、前世の事と云ひながら、過ぎにし事の耻しさよ、奉公の身ならねば、御恩の時とも云 ...

御橋悳言, 1986

其磧自笑傑作集 - 75 ページ

V1 を I あおいしやうぶんき 1 ゃうふないかしんいれ^ばはん乙くたちお 9 ビ年つ^め、御辭を申上け、大將分の器景ある譜代の ... 9 をしあゆふ I ビ 1I んぞく&はうび城して道寸公御ハ乂子に對面し、出城つゝがなき旨申上ければ、ハ乂子共に滿足あつて、御褒美の ...

江島其磧, ‎八文字屋自笑, ‎渡部乙羽, 1894

教室なき学校 - 112 ページ

大野直良 やがて終戦となり、動員解除となって学校に帰ったが、学校も空襲で廃墟となっていた。空襲ないのだ—」私は彼が言はんとして言えない次の言葉を察することが出来なかった。軍艦は一隻もないのだ—」私には「日本は今、ドイツの敗戦直前と同じ状態 ...

大野直良, 2001

国境なき大陸南極: きみに伝えたい地球を救うヒント - 113 ページ

焼夷弾」というのは、木造の日本家屋を焼き払うために、アメリカが開発した兵器おやだまはんいで、燃料をつめたたくさんの焼夷弾をたばねた親弾が空中で開いて、広い範囲で散らばるよ、つにできています。これらの焼夷弾すベてが火を噴きながら空から落ち ...

柴田鉄治, 2009

支那思想篇 - 79 ページ

5 子曰く、資を尊び能を; I : ;ひ、俊傑、位にあれば、^ち天下の士皆喜んで其の朝に立たんことを 68 はん。市は廛し ... 關は譏して征せずんば、則ち天下の旅、皆悅んで、其の路に出でんことを願はん。 ... 是れに由つて之を觀れば、惻^の心なきは人に非ざるなり。

山口剛, 1931