Significado de "はな‐の‐たもと" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE はな‐の‐たもと EN JAPONÉS

はな	‐	の	‐	たもと
hana		no		tamoto

QUÉ SIGNIFICA はな‐の‐たもと EN JAPONÉS

definición de はな‐の‐たもと en el diccionario japonés

Hana's Father 【Flower Hair】 1 Ropa flexible. Además, es 袂. 2 Flor es considerada como ...

はな‐の‐たもと【花の袂】 １ はなやかな衣服。また、その袂。２ 花を袂に見立てていう語。

TRADUCCIÓN DE はな‐の‐たもと

Conoce la traducción de はな‐の‐たもと a 25 idiomas con nuestro traductor multilingüe.

Las traducciones de はな‐の‐たもと presentadas en esta sección han sido obtenidas mediante traducción automática estadística a partir del idioma japonés.

• Traductor japonés - chino: 花足
• Traductor japonés - español: Pie de la flor
• Traductor japonés - inglés: Foot of the flower
• Traductor japonés - hindi: फूल के पैर
• Traductor japonés - árabe: سفح زهرة
• Traductor japonés - ruso: Подножие цветок
• Traductor japonés - portugués: Pé da flor
• Traductor japonés - bengalí: নাকের পা
• Traductor japonés - francés: Pied de la fleur
• Traductor japonés - malayo: Kaki hidung
• Traductor japonés - alemán: Fuß des Blumen
• japonés: はな‐の‐たもと
• Traductor japonés - coreano: 꽃 결별
• Traductor japonés - javanés: Sikil irung
• Traductor japonés - vietnamita: Chân của hoa
• Traductor japonés - tamil: மூக்கு அடிவாரத்தில்
• Traductor japonés - maratí: नाक पाऊल
• Traductor japonés - turco: Burun ayak
• Traductor japonés - italiano: Piede del fiore
• Traductor japonés - polaco: Stopa kwiatu
• Traductor japonés - ucraniano: Підніжжя квітка
• Traductor japonés - rumano: Picior de flori
• Traductor japonés - griego: Πόδι του άνθους
• Traductor japonés - afrikáans: Voet van die blomme
• Traductor japonés - sueco: Fot av blomman
• Traductor japonés - noruego: Foten av blomsten

10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «はな‐の‐たもと»

Descubre el uso de はな‐の‐たもと en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con はな‐の‐たもと y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

母のたもと - 129 ページ

お花の精神とは花瓶にうまく生けられる技術ばかりではなくて、世の植物全般を愛することも込められているのではないだろうか。 ... 女流作家の作品は花の描写が長すぎる、とよくいわれるように、私も小説のなかにいつも花を出したく、机の上には辞典類と共に『 ...

宮尾登美子, 1984

明題和歌全集 - 321 ページ

んはなのしるへと一二 0 はな. .のしをりし 20 ;八はなのすかたそ 1X1:1 はなのすかたを?きたててマ: 2 II みつるよりマ六六はなのすゑより 5 お九はなのたのまんちパはなのためにやマ-つはなのたもとに I ぬきかへて一:一-え一!九七七はなのたもとの— —にはひ ...

三村晃功, 1976

季語季題よみかた辞典 - 186 ページ

秋花の形見はなのかたみ[植]散りゆく桜の花を形見に見たてたもの。@春花の門はなのもん[植]桜の花が門をなして咲いている様子。 ... 春花の袂はなのたもと[人]花を衣のたもとにたとえていうま吾。崈春花の 11 はなのかぜ[植]桜の花を吹き ...

日外アソシエ一ツ, 1994

続群書類従 37(拾遺部): - 第 37 巻

塙保己一 したひえぬやよひのすゑの有明はかすむとたにもみるほとそなき bL 雲ちる花にわかれし嶺の ... 百ゑ百ヰ自首夏あくるまて花のたもとをかたしきて待としもなき夏は来にけり朝更衣 巷第 ... へしやへ山ふきの花しちりなはタ藤幕か、るは山の松にさく蒔の浪や入日のかけうつすらん岡、花ちもす風にじをおかのへの松にはなとかか、るふちなみ ...

塙保己一, 1972

明月記研究 7号(2002年12月): 記録と文学 - 128 ページ

記録と文学 明月記研究会 一〕承久の乱によって父後鳥羽院は隠岐へ配流となり、異母兄土御門院まず初めに、佐渡の順徳院 ... 匡房)〔参考〔 1 夏ごろもはなのたもとにぬぎかへて春のかたみもとまらざりけぬぎ捨る春のしるしもなかりけりかふるも花の抉なら ...

明月記研究会, 2002

豊臣秀次: 「殺生関白」の悲劇

吉野の滝の花のあらしに神前の花手早ふる神やみるらむ吉野山からくれなみのはなのたもとまた、秀次の菩提所の一つ、京都の高瀬舟急ぎゆく語りに紅葉はのながれてはやき大井川かな関所驚逢坂の関の杉むら春かけてきえおへぬ雪に鷲ぞなく閑居の花 ...

小和田哲男, 2002

延慶本平家物語: 索引篇 - 第 2 巻 - 1128 ページ

おもひはなつ.きりはなつ.ごらんじはなつ.ひきはなっ:みはなつ.もてはなつ.よびはなつはなつ(放] (下二)離夕(未)下 547 画はなづき ... 402 画 517 嘔はなのたもと(花袂] (述)花ノ袂上 594 衝はなのみゃこ(花都] (連)花ノ都上 188 咽 303 画 414 衝 549 咽下 98 園 ...

北原保雄, ‎小川栄一, 1996

群書類従 15(和歌部) - 46 ページ

さすかにみよのはしめより。雪の上にはかよへとも。なにはの事も久かたの。月のかつらしをられねは。うけらかはなの咲なから 0 ひらけぬものいふせさに"よもの山へにあくかれて。このもかのもにたちましり 0 うつふしそめのあさ衣。はなのたもとにぬきかへ^。

塙保己一, 1960

拾遺和歌集の研究索引篇:

は壮の十け(花苗)ささくらがりあめはふりきぬおなじくはねるともはなのかげにかくれ廿は壮の也(花木)三はなのきをうゑしもしるくは ... かなは壮のたもと(花扶)芙かりにのみひとのみゆればをみなへしはなのたもとぞつゆけかりけるほ壮のたよ I (花便)二とふひとも ...

片桐洋一, 1976

まっぷる 淡路島: 鳴門'15 - 105 ページ

霊 fidgeworld/ ○104H-1 函 F" − = 「 □ - * |『"= """= *0799-73-2333 橋のたもとからウォッチング)端" 787 LI P.86 道の駅あわじ曹覇ち Qā 苦あわじ- -繋-明石海峡大橋のたもとにある道の駅。海を眺めな花の名所からウォッチング)がら食事ができるレストラン ...

昭文社, 2015