QUÉ SIGNIFICA はつ‐かりがね EN JAPONÉS
Pulsa para
ver la definición original de «はつ‐かりがね» en el diccionario japonés.
Pulsa para
ver la traducción automática de la definición en español.
definición de はつ‐かりがね en el diccionario japonés
Hatsutakarigane 【Primer sonido Wild Goose / Primer ganso salvaje】 Primer Wild Goose. Además, esa voz llorosa. はつ‐かりがね【初雁が音/初雁金】 初雁。また、その鳴く声。
Pulsa para
ver la definición original de «はつ‐かりがね» en el diccionario japonés.
Pulsa para
ver la traducción automática de la definición en español.
10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «はつ‐かりがね»
Descubre el uso de
はつ‐かりがね en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con
はつ‐かりがね y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.
のみどしろ小 0 の秋&に初瑰かりがね 0 きてきにけり弘綱^むせぶ宇治の川^末^れてあらはれわたるかりのひどつら春いにし雁. ... つる雁がね春海同雁がねの浮,へる翅うちたれて水田のほだちふみしだくらし隆祐同下葉ちる柳の梢うちなびき秋風高しはつ雁のこ ...
るをれふ、望月の X 引きわけの使ー駒引の 88 式の後公 8 以下躍ひて殘れる駒を、院、東宮等《分はつ力 I 僅力翻 2 聲をほは ... しにあふ坂の闢雁山風のさそふ木の葉とみるばかり麓の小田に落つるかりがね瑰暮初雁秋風のわきて身にしむゆふべかなはつ雁.
3
日本うたことば表現辞典: . 狂歌・川柳編 - 273 ページ
かりすねうるさ、は初雁がねを脛で知り誹風柳書一二(は)【注解〕雁の来る頃に発病し、帰る頃に治る羅の「屋。初雁に追 ... 【活用〕八朔雛(はつさくびな)、八朔人形(はつさくにんぎょう)、八朔の馬節供(はつさくのうまぜっく)、八朔の^ 8 (はつさくのにがもち)。〔関連〕 8 ...
大岡信, 日本うたことば表現辞典刊行会, 2000
つ人猻道の池になど、枕にさへおけり」といっているように、時鳥などに次いで親しさ、懐かしさのあるものであ 秋耿上三七五を知った ... 風の音の中に、雁の音が^立 0 一 0 七)秋風にはつ雁がねぞ聞ゆなる誰が王づさをかけて来つらむとものり是貞のみこの家の ...
5
Shin kokin wakashū - 25 ページ
1 をちかたびとそで 1 -山里に霧の靡のへだてずは遠方人の袖も見てまし〔曾丹集〕 9 ょはら 0 ふかやぶ清原深養父^鳴く雁の音をのみぞ聞く ... 二^垣ほなる荻の葉そよぎ秋風の吹くなるなべに雁ぞ鳴くなる〔万葉一〇,柿本坨,六帖〕^秋風に山飛び越ゆるかりがねのいや遠ざかり重雲隠れつっ〔 ... はつ。一一はじめて渡『; ^丹^ 0 によると、作者は、帖」は,本集と同じ,句「ゆ遠ざかり/『柿本集」『古今六雲豚るらし」,「家持集」には、第四は,作者 ...
と同時に新古今集の影響も強く見られる 0 はつ雪はうれしかりけりいさ、めに降るも友待つよすがと思へば色ながら木の葉散りしく ... におくれじと声をほに上げて雁は来にけり(月前雁来)秋風のわきて身にしむゆふべかなはつ雁がねの声聞きしより(薄暮初雁)柽験 ...
はつかり初雁は恋しき人のつらなれや旅の空飛ぶ声の悲しきよしきょと源氏が言う。 ... みつ丶音大輔惟光んとこよ心から常世を捨てて鳴く雁を実のよそにも思ひけるかなぜん-つこんのじょ-つ、、丶前右近丞かとこよ\つらしおく「常世出てて旅の空なるかりがねも ...
くて哀に覺えければよみけるあはれしる人みたらばと思ふかな旅寐のとこにやどる 8 かげをゆく舟はほのかにぞき-はつ雁のこゑ ... ゝしのゝめに山飛びこゆるはつ雁のこゑ白でパをつばさにかけてゆく雁のかど田のおもの友玉章のついきは見えで雁がねの^钳で ...
また、新年初めての茶会。はっか 1 ^【薄荷油】^〔名〕乾燥した薄荷の葉を蒸留して得る糟油。主成分は薄荷脳(メン卜—ル)。香料や清涼剤に用いる,はつ-かり【初,雁】〔名】その年の秋に初めて北方から渡って来たがん。はっかりがね。ばっかり〔副助 3 「ばかり」を ...
10
義太夫年表近世篇別巻(全2冊): 索引・補訂篇 - 25 ページ
... 615 とのづくりせんじようがたけなついしようかりがねぞめ七つ梅晶負積物@191 殿造千丈嶽夏衣裳雁染とうせいもよううきなのもみじ 0 412 七つ梅ひいきの賑当世模様空名楓(おはつ徳兵(!) 404 405 421 衛) ...