Significado de "はつ‐まいり" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE はつ‐まいり EN JAPONÉS

はつ	‐	まいり
hatu		mairi

QUÉ SIGNIFICA はつ‐まいり EN JAPONÉS

definición de はつ‐まいり en el diccionario japonés

Hatsumairi [Primera vez] [Nombre] (Sul) Lo mismo que "Hatsumosa \u0026 thinsp; (ha Tsutomu) \u0026 thinsp; "Season New Year" "Senance para nieve pesada y thinsp; (Saisoni) \u0026 thinsp; no disminuye - / San Young"

はつ‐まいり【初参り】 ［名］(スル)「初詣 (はつもう) で」に同じ。《季 新年》「大雪に賽銭 (さいせん) 減りぬ―／三允」

TRADUCCIÓN DE はつ‐まいり

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• Traductor japonés - chino: 出发是Mairi
• Traductor japonés - español: La salida es Mairi
• Traductor japonés - inglés: Departure is Mairi
• Traductor japonés - hindi: प्रस्थान Mairi है
• Traductor japonés - árabe: رحيل هي Mairi
• Traductor japonés - ruso: Выезд Маири
• Traductor japonés - portugués: Partida é Mairi
• Traductor japonés - bengalí: Mairi Hatsu
• Traductor japonés - francés: Le départ est Mairi
• Traductor japonés - malayo: Mairi Hatsu
• Traductor japonés - alemán: Abfahrt ist Mairi
• japonés: はつ‐まいり
• Traductor japonés - coreano: 하츠 참배
• Traductor japonés - javanés: Mairi Hatsu
• Traductor japonés - vietnamita: Khởi hành là Mairi
• Traductor japonés - tamil: Mairi Hatsu
• Traductor japonés - maratí: Mairi Hatsu
• Traductor japonés - turco: Mairi Hatsu
• Traductor japonés - italiano: La partenza è Mairi
• Traductor japonés - polaco: Odjazd Mairi
• Traductor japonés - ucraniano: Виїзд Маірі
• Traductor japonés - rumano: Plecare este Mairi
• Traductor japonés - griego: Αναχώρηση είναι Μαίρη
• Traductor japonés - afrikáans: Vertrekpunt is Mairi
• Traductor japonés - sueco: Avresa är Mairi
• Traductor japonés - noruego: Avreise er Mairi

10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «はつ‐まいり»

Descubre el uso de はつ‐まいり en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con はつ‐まいり y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

逆引き広辞苑: 第5版対応 - 976 ページ

度門^黎牵さりり一り暴^黎参^ ^ ^り参りりりりり入入蔘参#参参参り参一り參りりりのり参り^ ^篸り炒|一" "りりりりりりり"り" .... まいりひまいりものまいりごせちのまいりあなまいりうぶすなまいりなまいりひゃくどまいりみかどまいりだてまいりはつまいりさつまいりりい#

岩波書店. 辞典編集部, 1999

講談社国語辞典 - 834 ページ

I てき II 的】(形動)根本的に改めるさま。はつまいり"一お参り】(名.サ変自】新年や生まれてはじめて社寺に参拝ナること。はつもうで。はつまご【忉铼】(名)はじめてできた孫。うい孫。はつみみ【ね耳】(名)はじめて聞くこと。その話題。「それは—だ」はつめい(発明】 I ...

久松潜一, ‎林大, ‎阪倉篤義, 1974

イチから知りたい！神道の本: - 6 ページ

生後百日から百二十日頃に、一汁三菜の祝い膳を用意して、赤ちゃんに食べさせる真似をする。誕生した子が初めて迎える節句。男の子は五月五日に、女の子は三月三日に祝う。帯祝いお七しち夜や初はつ宮みや参まいりお喰くい初ぞめ初はつ節ぜっ句く章 ...

三橋健, 2013

新選国語辞典 - 943 ページ

... Ōishi, Umetomo Saeki. はつもうで【切もうて】【初,詣】リ-あ新年にはじめて社寺に参ること"初まいり。 ... 質問。はつ-やく【忉役】^俳優がはじめてついた役。また、はじめて演じる役。はつ. ^【切湯】图 1 うぶゆ。 2 新年にはじめてはいるふろ。正月二日の入浴。

Kyōsuke Kindaichi, ‎Hatsutarō Ōishi, ‎Umetomo Saeki, 1994

室町ごころ: 中世文学資料集 - 79 ページ

矗とのおふ、て矗との手にもてるかはらけいろのふるあはせ。矗くわしゃ酒このしていまのはつけるか。 4 くわしやなにとなされて御ざる。た。いらいをたしなめ。はつ、くわへてまいりました。矗とやうにいふにより、殿のきかつしやれて、たうわになされへてこい。

岡見正雄, ‎岡見正雄博士還暦記念刊行会, 1978

長谷寺史の研究

このように見てくると、平安朝に貴族を中心として生まれてきた「長谷詣で」なる概念は、室町期に於いて漸く廃ば、まいりて申たまへ、」「はつせてらへまいらせ給ひて、七日御こもりありて申させ給へとも、」等と出てくる。つせの十一めんくはんおんこそ、しゅうしやう ...

逵日出典, 1979

『源氏小鏡』諸本集成 - 280 ページ

くく御覧すれは、まことに大納言の筆とおほえて、鳥の跡のゃうに書あらはし給ふ。ことは帆脚厳とは千年の形見にゃと、いひしらす ... 権か本。うちの別。なといふ事有らは、ケ様の事よろし 0 官かくれ給ふは秋世字恰の中宿 o はつせまいり。 嬢四糸続(簡略本糸)刷.

岩坪健, 2005

お伊勢まいり - 65 ページ

親兄弟にことわりするでもなく、奉公入はその主人にお蔭参りが盛んになる、とそれが「抜け参り」に転化す数えたという。から東へ渡っ ... 今もつつ"伊勢は津でもつ津は伊勢でもつ、尾張名古屋は城でも棟をかけるはいとやすけれど、殿さ御馳走に船わたし。おいせ ...

矢野憲一, ‎山田孝雄, ‎宮本常一, 1993

群書類従 19(管絃部・蹴鞠部・鷹部・遊戯部・飲食部) - 117 ページ

四五反をもして喚頭にはつ( 0 大乙あげ 0 そり乙とるはどにな廿ねれば。たびどとに喚坦につ(な ... はか也。乙れゆへよしぅぢはあら(いでて。三四午はまいらざりしかど。いまは又やぅに申てまいりて。幕疎二牟合利含にさいさぅらぅ好氏まひてき。胡杖酒採乗老ねむ ...

塙保己一, 2002

東海の民俗 - 第 1 巻 - 235 ページ

交易畳表は、他地域の者が直接買いにくるのではなく、新居の商人(仲買人)が買い信州、甲州へと売った。表は 6 〜 8 枚しばったが後になると、 I ... 済状^の上のものは初まいりを行ったがそれも二卜七夜同様行わなかった。 0 七五三昔より三つと九つの二つに ...

大島暁雄, 1996