Significado de "ひと‐わろし" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE ひと‐わろし EN JAPONÉS

ひ	と	‐	わろ	し
hi	to		waro	si

QUÉ SIGNIFICA ひと‐わろし EN JAPONÉS

definición de ひと‐わろし en el diccionario japonés

Soy malo en apariencia. Designificado

ひと‐わろし【人悪し】 ［形ク］体裁が悪い。みっともない。

TRADUCCIÓN DE ひと‐わろし

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10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «ひと‐わろし»

Descubre el uso de ひと‐わろし en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con ひと‐わろし y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

蜻蛉日記解釈大成 - 第 1 巻 - 382 ページ

講義と同じく涙の浦、涙の海などいう。【新釈】同本文で、「海」に「憂縁語。【大系】講義と同じ本文で、海に憂をかける。涙川、の本文で、「うみ」に「倦み」と「海」をかけ、「湛ふ」はその 0 わが身をうみとた、へども【講義】では「湛ふとも」いて、「人わろし」とは言わない ...

上村悦子, ‎道綱母, 1982

枕艸紙: 全 - 68 ページ

磁の龜の口おちて、首のかざり穴のほど見えて、人わろきなども、つれなく人の前にさし出づかし。人の硯を引き寄せて、手ならひをも文をも書くに、「その筆な使ひたまひそ」と言はれたらんこそ,いとわびしかるべけれ。うち置かんも人わろし、猶つかふもあやにくなり ...

鴨長明, 1911

日本三大随筆: 枕草子、方丈記、徒然草

思ふ人の事にはあらずかし。人の観を引き寄せて、手ならひをも文をも書くに、その筆な使ひたまひそ」と言はれたらんこそ、いとわびしかるべけれ。うち置かんも人わろし、猫つかふもあやにくなり。さ覚ゆることも知りたれば、人の局るもいはで見るに、手などよくも ...

清少納言, ‎鴨長明, ‎兼好法師, 2014

本文研究: 考証・情報・資料 - 第 3 巻 - 30 ページ

伝本過程からの本文の検計を要しよう。つぎに、母音交替の異同は、のい.つこ|い滋つく(五八 9 )かろかろし|かるがるし(七六 5 )かるがるし|かろがろし(六○ 6 )人わろし|人わるし二(空八五 5 .空八五胸)人わるし|人わろし二(五一 7 .五五胸)かざふる|かぞふろ(空八 ...

伊井春樹, 2000

書きこみノート古典文法 - 83 ページ

口 3 8 の人、わろしと思ひなむとて酌人がよくないと思うだろう画これもただ同じことになむ待る。早く出て来てほしいと待つと釵、、、画これもただ同じことでございます.: .、図の釵...画のこの香失せなむ時に立ち寄り給ペ o っ形と連用形が同し形のものに接続して ...

学研教育出版, 2011

古文入門から合格まで - 161 ページ

... V 「どういうわけで、四条大納言(藤原公任)の歌はすばらし〜て、私(秦兼久。^世紀後半の歌人) #わろし卩あまり良くない。^よろし々は〃それほど悪くはない、〃悪し々は〃悪い々。

内山雅展, 2001

神皇正統記注解下 - 144 ページ

御橋悳言 つる、院も常磐井殿におはしまいて世のまつり事きこしめせば、後宇多院のむかしおもひ出られてあはれなり」とこしめす先帝の御心地、たとしへなくねたく人わろし、もとの內裏へ新帝うつらせ給ふ、上達部のこりなくつかま儀式にて持明院どのへいらせ ...

御橋悳言, 2001

平安時代の作家と作品 - 55 ページ

〇おり立ちて乱るる人は、むべをこがましき事も多からむと、いとど御心をさめられたまふ。(紅葉賀巻)は、「赤恥を搔^事」。 ... また、「をこがまし」は、似た意味の言葉として「人笑はれ」「人笑へ」「人わろし」などと熟して使用される。〇心より外に、時々(狭衣二)見え ...

石川徹, 1992

枕草子 - 第 71 巻

まるりたれば、はじめ松りける人、物見えぬベき端ゼ暁一七八人ばかりぬにけり。一反究、二反ばかりの嘉押の ... ーーーしにがさわぬる同じ下襲ながらあらば、人わろしと思ひなむとて、こと下襲縫はせたまひけるほどに、おそきなりけり。喧とすきたまペりな」とて、 ...

清少納言, ‎松尾聰, ‎永井和子, 1997

平安時代物語論考 - 第 1 巻 - 19 ページ

松尾聰 ^四七わからない例外)を許すことになるので、はなはだ都合「人( ^手)ガ」と解いたことに、例外(しかも、わけの右にかかげ ... たゾ「人わろし」「人にくし」などといを少くとも原^とするものと解けば、必ずしも「に」を「他人ガ(自分二トツテハ)疎遠ナ関係二アル( ...

松尾聰, 1968