Significado de "ほ‐たい" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE ほ‐たい EN JAPONÉS

ほ	‐	たい
ho		tai

QUÉ SIGNIFICA ほ‐たい EN JAPONÉS

definición de ほ‐たい en el diccionario japonés

Complemento humano】 Proteína de globulina presente en el suero. Cuando se une a un complejo de antígenos y anticuerpos y microorganismos patógenos, activa y respalda la acción del anticuerpo y revela acción lítica y similares. Pierde actividad por calor

ほ‐たい【補体】 血清中に存在するグロブリン系のたんぱく質。抗原と抗体との複合体や病原微生物に結合すると活性化し、抗体の働きを補助したり溶菌作用などを現したりする。熱により活性を失う。

TRADUCCIÓN DE ほ‐たい

Conoce la traducción de ほ‐たい a 25 idiomas con nuestro traductor multilingüe.

Las traducciones de ほ‐たい presentadas en esta sección han sido obtenidas mediante traducción automática estadística a partir del idioma japonés.

• Traductor japonés - chino: 希望豪
• Traductor japonés - español: ¿Quieres ho
• Traductor japonés - inglés: Want ho
• Traductor japonés - hindi: हो चाहते हैं
• Traductor japonés - árabe: تريد حو
• Traductor japonés - ruso: Хотите хо
• Traductor japonés - portugués: quer ho
• Traductor japonés - bengalí: হো চান
• Traductor japonés - francés: voulez- ho
• Traductor japonés - malayo: mahu ho
• Traductor japonés - alemán: Willst ho
• japonés: ほ‐たい
• Traductor japonés - coreano: 호 싶다
• Traductor japonés - javanés: arep ho
• Traductor japonés - vietnamita: muốn ho
• Traductor japonés - tamil: ஹோ வேண்டும்
• Traductor japonés - maratí: हो इच्छिता
• Traductor japonés - turco: ho ister
• Traductor japonés - italiano: Vuoi ho
• Traductor japonés - polaco: chcesz ho
• Traductor japonés - ucraniano: хочете хо
• Traductor japonés - rumano: vrei ho
• Traductor japonés - griego: Θέλετε ho
• Traductor japonés - afrikáans: wil ho
• Traductor japonés - sueco: vill ho
• Traductor japonés - noruego: vil ho

10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «ほ‐たい»

Descubre el uso de ほ‐たい en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con ほ‐たい y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

かごしま弁入門講座: 基礎から応用まで - 10 ページ

ほたい負けた:負けてしまったの意。ホタイの原義は「放る」で「放り投げる」の意。「ほたい」は好ましくない場合に使います。だから「ほたい勝った」という言い方はしません。「ほたい落てた」(落ちてしまった)「ほたい逃げた」(逃げてしまった)、「ほたいうっせた」(捨てて ...

坂田勝, 2007

日本上代文化史 - 116 ページ

出雲國造ほ朝廷に到つて神賀詞を迦べ・、百地方の各地に砒部・巫、ト郡の類があつて必要に鵬じて上京し・朝廷の祭事に奉仕した。語部も恐らくさ ... そして恐らく朝廷に出て、何か目出たい典詞のやうたものを逃べたのでほたいかと老,へられる。かう云ふ風に見 ...

早川二郎, 1938

永遠への思慕 - 228 ページ

勿論、所謂自由神學者たちほ、か vS 如き信仰ほ.キリ《 4 教的信仰它ほたいと L 乞力石。然 L たがら、も L 吉うす丸代、キリ《 A 教とほ一桔如何た石も Q 它あらうか。我人住、キ功スト教を論す乙場合ほ、傳統的たキリスト教を對象として論呼芒る乞得たいでほ ...

佐野勝也, 1936

支那近代百年史 - 第 3 巻 - 201 ページ

孫文ほ理想主義老であるが、彼ほ現實主義者だ。自己の菜速、野心のためにほ、何ものをも掻牲にして概みたいほどの町おさをもつてゐた。彼ほ偉大ねる ... かくして、第二革命、第三革命と、ひきつビいて起されたくてほねらたいことにたつた。そして、途にほ、年 ...

佐野袈裟美, 1940

徳田秋声全集 - 158 ページ

りよくちくすタかたかげあづまやきこうしひざくづ緑竹の凉しい片薩にある四阿屋に、貴公子のやうに、膝も崩たんぜんすわおほた ... 団扇で藪蚊を払ひながら、老子の一巻を等の膝のところへ措いたものだが、何ういふ訳か自分かういおほたいひとしいつばあひに ...

徳田秋聲, 2000

水滸傳 - 第 3 巻 - 2 ページ

フぶすなしきんてつ"つさ I げいはくこれそんたいせいしゅすやうこひと畲是を見るに、卽ら金兜山の山神土-地なり。紫金の鉢盂を俸て曰、是は孫大" :向化して請得たる齋飯なりもや 4 'ら. / 'たいせいよ^ 'こと.はきかあやまつ^ .とらおほたいせいら 6 やうや 10 かこと ...

滝沢馬琴, ‎高井蘭山, 1912

智識の庫: 世界奇聞 - 12 ページ

いふのみですが、液體络氣中に入れたものは恐しく堅くなって、火箸のやうた 84 え 3 たいくう&ち 5 いおそろかたひはしで中身を ... クこ 515 クす 13 いろはうこほたいそ-、をやす液は非常に冷たいのですから、これに觸るものは何でも固くかたまってしまひます。

横山又次郎, 1919

現代技術論 - 25 ページ

相川春喜 25 のも刁杜合的或ほ歷史的た特質からして、この技術一般の概念を構成する一つの極限にあるので・その意味で仗重要た ... に對して、極めて複雑であり、チ吵ケ一トであ刁て、取扱ひにくい問題であるが、しかしそれほ芒根本的でほたい乙もいへる。

相川春喜, 1940

幽斎源氏物語聞書 - 112 ページ

ほからかに若なの上(お)三四八ほきたることとこなつ( ? ^ )二九一ほ〜(反古)うきふねー^ )五七三法花絰は、き、; ^ )二七-さかきー^ )一四五,ほたる( ^ )ー一八四^とこなつ(的)二九一一. ... 一 0 三ほたいほたる(お)二八四法成寺殿六十賀若なの上ー^ )三五四 ...

細川幽斎, ‎野口元大, ‎徳岡涼, 2006

南總里見八犬傳 - 52 ページ

90 戰^被^るは滸我の糠宰 0 橫堀史在衬也 0 ヌ戰外套は 0 其次蛾なる 0 新雜ほたいふ I ど 5 き 2 ぎ I の 2 たよろ乙しかまた乙れわ^あた钒太央素行に 0 紛れもあらず候 0 ^いへば信乃ヌ歉びて。爾らぱ亦是我仇也 0 いで^ 0 どぃひジもび&のこふたチサタは 3 ...

滝沢馬琴, 1893