Significado de "ぼきり" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE ぼきり EN JAPONÉS

ぼ	きり
bo	kiri

QUÉ SIGNIFICA ぼきり EN JAPONÉS

definición de ぼきり en el diccionario japonés

Sonidos rígidos y rígidos, y palabras que los expresan. Cojín

ぼきり ［副］かたくて太いものが折れる音や、そのさまを表す語。ぼきん。

TRADUCCIÓN DE ぼきり

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10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «ぼきり»

Descubre el uso de ぼきり en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con ぼきり y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

日本語大シソーラス: 類語検索大辞典 - 105 ページ

山口翼, 2003

死の〓に - 39 ページ

ォ订みクりく 4 りたち 1X 鲁あ V みクきね中み實 4 や5 ふくど折り、些の皮を殘して反對の側からまたぼきど折り、ぼきりぼきりど折る程に、权者を呼んで折ってもら5 0 細君が其一本を取って、下の方から二分許の濶にぼきぎよ 1 やよを 1 いくんそのいつはん 8 ...

徳富蘆花, 1917

斬恨の剣: 仇討ち異聞 - 118 ページ

仇討ち異聞 神室磐司 !)118 たしかめて強く押し込んだ。ぼきりぼきりと折って、火に投げ入れた。それから大小を膝の上において、柄袋を解き、目釘を伝八は、研次郎に背を向けて眠った。研次郎は胡座をかいて火の前に座った。そして、枯枝を「わかった」少し ...

神室磐司, 2010

ドラゴンの谷 1 舞え、大空へ: Mae oozora e - 187 ページ

きあたきりさむざむひかりつつつきのぼきりうえてふと気づ〜と、辺りの霧がぼんやりと寒々しい光に包まれている。月が上り、霧を上から照らしているのだろう。霧の上の夜空は晴れているにちがいない。霧におおわれているのは、地上近くだけなのだ。月が出た ...

サラマンダ・ドレイク, 2009

Gendai bungaku taikei - 第 52 巻 - 53 ページ

... の翅に乘るどころか、もはや針先で刺し止めに頭は板で締めっけられるごとくいびっにしびれ、わたして鼓膜に鳴りっづけ、更けるにっれて三人で飮む燒酎の醉ぼきりぼきりと雨垂の落ちるやうに、その音が夜をこめ突っ張っちや。いけねえ。」ぼきりと骨の鳴る音.

Seiichi Yoshida, 1963

日本自然主義論 - 87 ページ

る「人懐かしさ」の感情は、かれの社会的実践への《主我の角がぼきり折れ》て、社会的存在の契機を失ってしまう社会的関心を虚栄とし、ヴァ-一ティとして否定してしまうところまで走ることになるのだ。独歩にとって小民に対す虚栄の歴史なり、バニティーの記録 ...

相馬庸郎, 1970

オノマトペ: 形態と意味 - 22 ページ

ヒびひ"ばたりばさりばらりぐさりころりぽきりぽとり( 7 ^および( 7 わ)のオノマトぺはそれぞれ 2 モーラの語基に促音および「り」力 5 ... このような音韻過程を経て「ばたっ」「ぼきっ」がそれぞれ「ばたり」「ぼきり」から派生したと仮定できるわけである力 5 、母音脱落 ...

田守育啓, ‎Lawrence Clifford Schourup, ‎ローレンス・スコウラップ, 1999

自分に酔う人、酔わない人

プライドの高い人は「過重な仕事を抱えて頑張りすぎて、途中でぼきりと折れてしまう」。反対に、低すぎる人は「仕事の業績が上がらず、すでに周囲から非難されている。だから『ダメなやつ』というらく印を押されるのが怖くて弱音を我慢してしまう」。それゆえ、大事 ...

勢古浩爾, 2007

福翁百話 - 75 ページ

... のわけん限 6 を逞うせしむ可きのみ斯くあゥてこそ社會の進歩も期す可き I!:くま I か I 々くわ 5 I んぼきりに非ず往くを咎めず去るを悲しまず自由自在に住して其働のあら^ビがさかな 6 ^5 6 ?はたらき婦が家の利害の爲めに運動するどあれば今は父母の喙を容 ...

福沢諭吉, 1897

反省と祈望　～七夕の夜～:

杉の木は大木だったが、ぼきりと根元から折れた。夜だったが、家の中に赤い光が差し込んで来てよし力は驚した。それに引きかえ多武峰は、杉の大木がびっしりと並び空も見えないぐらいの奥深い山だった。そこに十軒ぐらいの家が集落を形作っており、前にも ...

淡路　爽, 2014