Significado de "ほうわ‐じょうき" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE ほうわ‐じょうき EN JAPONÉS

ほう	わ	‐	じ	ょ	うき
hou	wa		zi	xyo	uki

QUÉ SIGNIFICA ほうわ‐じょうき EN JAPONÉS

definición de ほうわ‐じょうき en el diccionario japonés

[Vapor saturado] Vapor al coexistir en líquido y sólido de la misma sustancia en equilibrio.

ほうわ‐じょうき【飽和蒸気】 同一物質の液体や固体と平衡状態で共存しているときの蒸気。

TRADUCCIÓN DE ほうわ‐じょうき

Conoce la traducción de ほうわ‐じょうき a 25 idiomas con nuestro traductor multilingüe.

Las traducciones de ほうわ‐じょうき presentadas en esta sección han sido obtenidas mediante traducción automática estadística a partir del idioma japonés.

• Traductor japonés - chino: 饱和度上呼吸道
• Traductor japonés - español: Saturación respiratorio superior
• Traductor japonés - inglés: Saturation upper respiratory
• Traductor japonés - hindi: संतृप्ति ऊपरी श्वास
• Traductor japonés - árabe: التشبع الجهاز التنفسي العلوي
• Traductor japonés - ruso: Насыщенность верхних дыхательных
• Traductor japonés - portugués: saturação das vias respiratórias superiores
• Traductor japonés - bengalí: সম্পৃক্তি উচ্চ শ্বাস
• Traductor japonés - francés: saturation des voies respiratoires supérieures
• Traductor japonés - malayo: Ketepuan pernafasan
• Traductor japonés - alemán: Sättigung der oberen Atem
• japonés: ほうわ‐じょうき
• Traductor japonés - coreano: 포화 상기
• Traductor japonés - javanés: Saturasi ambegan ndhuwur
• Traductor japonés - vietnamita: Saturation hô hấp trên
• Traductor japonés - tamil: நிறைவுகொள்ளும் மேல் சுவாச
• Traductor japonés - maratí: संपृक्तता उच्च श्वसन
• Traductor japonés - turco: Doygunluk üst solunum
• Traductor japonés - italiano: saturazione delle vie respiratorie superiori
• Traductor japonés - polaco: nasycenie górnych dróg
• Traductor japonés - ucraniano: насиченість верхніх дихальних
• Traductor japonés - rumano: saturație respiratorii superioare
• Traductor japonés - griego: Κορεσμός του ανώτερου αναπνευστικού
• Traductor japonés - afrikáans: versadiging boonste respiratoriese
• Traductor japonés - sueco: mättnad övre andnings
• Traductor japonés - noruego: metning øvre luft

10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «ほうわ‐じょうき»

Descubre el uso de ほうわ‐じょうき en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con ほうわ‐じょうき y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

マンガでわかる一級ボイラー試験 - 18 ページ

柊ゆたか, ウェルテ. 一了才臨界点では液体とも気体とも判然としない状態になっています.水の臨界圧力は 22.06 皿蜻 8 醸臨界温度は 373.95。○で重.質量当たりの蒸発熱は圧力が上昇するにつれて小さくなり臨界点では 0 になります 0 五 2 ]飽和蒸気衝閉 ...

柊ゆたか, ‎ウェルテ, 2010

電験三種合格一直線　電力: - 40 ページ

蒸気線図には,この他に/ s 線図(モリエ線図)があり( 2.2 . 3 参照) ,一般に広く用いられている. 7>...>7 Km:飽和水線 Kn :飽和蒸気線理想気体に比容積 2 比エントロピー s (a) P /線図(b) 7s 線図図 2.12 蒸気線図圧力一定の下で水を加熱すると,次第に温度が ...

菅原　秀雄, 2012

マンガでわかる二級ボイラー試験 - 9 ページ

0 ニ水と蒸気ー 0 水を加熱すると.一定の温度で沸が始まり.その後.水温は上昇しなくなります 0 この温度を飽和温度(沸点)といいワ飽和温度に達した水を飽和水といいます.慄準大気圧での水の飽和温度は 100o○です.圧力が高いほど飽和温度は高くなります.

望月あきら, ‎ウェルテ, 2006

図解入門よくわかる最新冷凍空調の基本と仕組み: - 76 ページ

飽和液線と飽和蒸気線図 3.1.3 のように、飽和液線と飽和蒸気線は臨界点〇ャ.で一致します。飽和液線は冷媒の過;令却液域と湿り蒸気域を分け、その線上の冷媒は飽和液の状態にあります。飽和液はまさに蒸発しようとする液の状態です。したがって、飽和液 ...

高石吉登, 2010

Quizでわかる化学: なぜ?がわかれば面白い - 76 ページ

このとき観測される最終的な一定値の圧力をその温度における飽和蒸気圧と呼びます。ワインがなくならないのは.しっかりとコルク栓をしているために蒸発した水分子が逃げ出せず.やがてビンの空間の圧力が飽和蒸気圧に達してしまったためなのです。では液体 ...

碧山隆幸, 2005

配管概論 - 39 ページ

図 2 — 11 モリエ線図上の冷却サイクル 4.2 飽和蒸気飽和蒸気は線図上の飽和液線と,飽和蒸気線で囲まれた範囲の状態のものをいう。この間では,圧力尸と温度ァの間は,一定の関係があって,一方が決まれば他方は決まった値を示す。例えば,圧力力《 ...

雇用・能力開発機構職業能力開発総合大学校能力開発研究センター, 2006

図解入門よくわかる物理化学の基本と仕組み: 物理の考え方に沿って化学を理解する!

議沸 8|と^!;^ I 外圧'が飽和蒸気圧より高いときどうなるか考えてみましよう。図 4.4.4 に示したように、液体の内部に気体の泡ができたとき、泡の圧力は飽和蒸気圧になります。飽和蒸気圧が外圧より小さいため、泡はつぶれてしまいます。つまり、液体内部に気体 ...

潮秀樹, 2005

電気教科書 電験三種合格ガイド 第2版 - 335 ページ

等圧受熱 B → C :給水はボイラで熱を得て、飽和水から乾き飽和蒸気となり、過熱蒸気となります・断熱膨張 C → D:タービンの中で断熱膨張してタービンを回します。蒸気は圧力、温度ともに下がり、湿り飽和蒸気となります。・等圧放熱 D → A:タービンから排出 ...

早川義晴, 2014

物理学に基づく環境の基礎理論: 冷却・循環・エントロピー - 33 ページ

まわりの大気の蒸気圧が飽和蒸気圧より低いとき,水の中から空中に水の分子が飛び出すことができ,そのことによって水の温度が下がる,水の温度が大気より低〈ても,大気が乾いていれば(蒸気圧が飽和蒸気圧より低ければ) ,水からの放熱が可能である.周りの ...

勝木渥, 1999

図解入門よくわかる最新機械工学の基本: カタい機械をやわらかく学ぶ、機械工学・超入門

状態図で圧力をー定にして温度を上昇させると、固相から液相、気相へ変化することがわかります。|3 - V 線図は水と蒸気の飽和線を示し、飽和線の左側は液相状態の圧縮液、飽和線の右側は蒸気だけの過熱蒸気、飽和線の下側は液体と気体の二相が混合 ...

小峯龍男, 2005