Significado de "いちび‐がら" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE いちび‐がら EN JAPONÉS

いちび	‐	がら
itibi		gara

TRADUCCIÓN DE いちび‐がら

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Las traducciones de いちび‐がら presentadas en esta sección han sido obtenidas mediante traducción automática estadística a partir del idioma japonés.

• Traductor japonés - chino: 苘麻壳
• Traductor japonés - español: velvetleaf cáscara
• Traductor japonés - inglés: Velvetleaf husk
• Traductor japonés - hindi: Velvetleaf भूसी
• Traductor japonés - árabe: Velvetleaf قشر
• Traductor japonés - ruso: Теофраста шелухи
• Traductor japonés - portugués: velvetleaf casca
• Traductor japonés - bengalí: Velvetleaf ভিত্তিতে
• Traductor japonés - francés: abutilon cosse
• Traductor japonés - malayo: alasan velvetleaf
• Traductor japonés - alemán: Samtpappel Schale
• japonés: いちび‐がら
• Traductor japonés - coreano: 어저귀 가라
• Traductor japonés - javanés: latar Velvetleaf
• Traductor japonés - vietnamita: Velvetleaf trấu
• Traductor japonés - tamil: ஒன்றன் பின் ஒன்றாக
• Traductor japonés - maratí: Velvetleaf कारणास्तव
• Traductor japonés - turco: kadife zemin
• Traductor japonés - italiano: velvetleaf buccia
• Traductor japonés - polaco: zaślaz łuski
• Traductor japonés - ucraniano: Теофраста лушпиння
• Traductor japonés - rumano: Abutilon coajă
• Traductor japonés - griego: velvetleaf φλοιό
• Traductor japonés - afrikáans: Velvetleaf doppe
• Traductor japonés - sueco: velvet skalet
• Traductor japonés - noruego: velvetleaf skrelle

10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «いちび‐がら»

Descubre el uso de いちび‐がら en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con いちび‐がら y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

和漢雅俗いろは辭典 - xviii ページ

... 調ふ)いちび(名)黄麻、しなのり(植物)いちび(名)麻、きりあさ、自歴、演植物)いちび(名)技契(熊野尾特の方言)さるさりいばち(打物)いちび赤構(述見氏、聖徳太子の舎人)いちび 1 尾、いつひさ(魚にいふ)いちび☆ K 名)市人、市郎見、あきうぎ、市僧いちびがら(名) ...

高橋五郎, 1901

燈用植物 - 103 ページ

しこれらの語源説は、いわゆるこじつけであって、著者はイチビに当たる朝鮮語、, ; 110V86 から転訛しの諸説があるところからみて ... 現にイチビとキリとハコャナギの消炭について「ほくち」としての比口ニ用イルナリ」とあり、「ほくちがら」、「いちびがら」などの名で ...

Tadashi Fukatsu, 1983

逆引き熟語林 - 202 ページ

ひばり(雲雀) ,よしきり(輩雀)十二雀じゅうにから 5 十雀こじょうから四十雀しじゅうから小雀こがら山雀やまがら曰雀ひがら稈から 0 かん麦稈むぎから商麻稈いちびがら稲稈いねから絡からひからげ,からげる,からみ,り,り、手絡てがら^から 0 かん,みき矢^やがら ...

日外アソシエーツ. 辞書編集部, 1992

病家須知: 翻刻訳注篇下 - 148 ページ

切、粢.銭.果核などの えているが私はまだ試していない。にし、油を混ぜて貼っても効果があると、あ^人が伝火打ち箱の中にためてあるいちびがらを焼いた灰を粉には炭火の上に短時間かざせば痛みが軽くなる。また、が吹き出るので、それを取って用いるのも ...

平野元良, ‎小曽戶洋, ‎中村篤彦, 2006

Nihon dai jisho - 38 ページ

リイチブ。リシナノジ。 I 力ナビキヲ。 I ッナン。いちひ.がし( ( ^三ィ、お四が) ) (第一一上)名,ー櫟樫)木ノ名。いちひ(櫟)ノ一名。いちび.がら《第四,力ま笫三上)名. . ;苘 3 ^ーィチビ(购. . : ^ )ノカラ。コレヲ燒ィテ炭二シ、ホクチユッカフ。リィチベィガラホクチ。厶いちびこ( ...

Binyō Yamada, 1894

日本類語大辞典 - 15 ページ

とうふがら(豆腐津)。きらず。うのはな(卵花)。おから。男きざる(豊後)。 G めちをつけていりたる 1o いりがら(前津)。からいり。 ... L のがら)。 6 いちびのー O いちびがら(商程=同麻程)。 C きびのー O 樹」機構「す。 G そばのみのー O そばがら(警夢殺)。そばが○ ...

志田義秀, ‎佐伯常麿, ‎芳賀矢一, 1909

類語大辭典: 國民必携 - 9 ページ

かひの- — — 0 貝效 5 ; :貝甲ぉ。かひがら(贝餃)。かひから。まお^ま 51 ぇゥ' ^らうそくの 0 &0 九 ... いちびの 10 いちびがら(而样リ&麻稃^ 2 いれの II0 いながら(稻幹 1I のがら 1 厶あかがら【赤莖 1 (もかみ^帶びたるいも(芋样) " V ねき。固いも 1 まからとリ 2 ...

芳賀矢一, ‎佐伯常麿, 1913

Nihon kokugo dai jiten - 第 2 巻 - 162 ページ

38 和も,色 X , &義いちび-がら【商麻^】〖名】イチビの茎の皮。焼いて炭にし,火ほくち)を作る。,雑俳.俳諧 8 ?「焼た丈け折って蓋するいちび效」 1 イチビガラ食ァ〉回いちび-かリ【商麻刈】〖名 I イチビの茎の織維で網を作るために,夏にこれを刈り取ること。《季-夏》 ...

Nihon Dai Jiten Kankōkai, 1972

日本國語大辞典 - 162 ページ

市の日。,田舎教師《田山花袋 V 二三「市日(イチビ)には^服屋唐物星の店に赤い II 出(けだし)の娘を連れた百姓なども見えた」 1 ^ 7X ^ 3 いちびを立つ市 ... II ェヅブ〔^森〕テ^平安 0 參〇食ァ〉め^ 1 和名,色業, 4 義いちび-がら【阀麻捍】 6 :名 1 イチビの茎の皮。

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1976

日本大辭林 - 73 ページ

カニ。和 t くなる。するくなる。いちびめす。市総。いちをまりさまふかみ。夫木(あいちみす。 1 味。ひょまな、ひさしなのくすり。 ... をきてきをつくり令 ng 、いちぶいちびをい事な ch て、いちんききにたれより. ... 5 られてよりこのか g TB うちら et れド』)いちびがら.高幹 ...

物集高見, 1894