Significado de "いしつくり‐の‐みこ" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE いしつくり‐の‐みこ EN JAPONÉS

いし	つくり	‐	の	‐	みこ
isi	tukuri		no		miko

TRADUCCIÓN DE いしつくり‐の‐みこ

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Las traducciones de いしつくり‐の‐みこ presentadas en esta sección han sido obtenidas mediante traducción automática estadística a partir del idioma japonés.

• Traductor japonés - chino: Ishitsukuri的巫女
• Traductor japonés - español: Miko de Ishitsukuri
• Traductor japonés - inglés: Miko of Ishitsukuri
• Traductor japonés - hindi: Ishitsukuri की Miko
• Traductor japonés - árabe: ميكو من Ishitsukuri
• Traductor japonés - ruso: Мико из Ishitsukuri
• Traductor japonés - portugués: Miko de Ishitsukuri
• Traductor japonés - bengalí: Ishitsukuri এর Miko
• Traductor japonés - francés: Miko de Ishitsukuri
• Traductor japonés - malayo: Suzuki no Miko
• Traductor japonés - alemán: Miko von Ishitsukuri
• japonés: いしつくり‐の‐みこ
• Traductor japonés - coreano: 石作대해서만
• Traductor japonés - javanés: Miko saka Ishitsukuri
• Traductor japonés - vietnamita: Miko của Ishitsukuri
• Traductor japonés - tamil: Ishitsukuri இன் Miko
• Traductor japonés - maratí: Ishitsukuri च्या Miko
• Traductor japonés - turco: Ishitsukuri Miko
• Traductor japonés - italiano: Miko di Ishitsukuri
• Traductor japonés - polaco: Miko od Ishitsukuri
• Traductor japonés - ucraniano: Міко з Ishitsukuri
• Traductor japonés - rumano: Miko de Ishitsukuri
• Traductor japonés - griego: Miko της Ishitsukuri
• Traductor japonés - afrikáans: Miko van Ishitsukuri
• Traductor japonés - sueco: Miko av Ishitsukuri
• Traductor japonés - noruego: Miko av Ishitsukuri

10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «いしつくり‐の‐みこ»

Descubre el uso de いしつくり‐の‐みこ en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con いしつくり‐の‐みこ y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

竹取物語本文集成 - 26 ページ

王朝物語史研究会, 2008

竹取物語: 伊勢物語

いしつくりのみこてんじくみいしはちそれは五人とも別々で、石造皇子には天竺にある仏の御石の鉢。くらもちのみことうかいほうらいさんしらたまみ車持皇子には東海の蓬莱山にある銀の根、金の茎、白玉の実をもった木の枝一本。あべうだいじんもろこしひねぼ ...

和田萬吉, 1986

竹取物語全評釈: 古注釈篇 - 56 ページ

【俚言解】ひとり—イチ二ンいしつくりのみこ—石作(ノ)皇子ひとり I イチ二ンくらもちのみこ—車持ノ皇子ひとり I イチ二ン右(大臣) I (左イ) (大臣)あへのみうし—阿部(ノ)御主人(むらしイ)ひとり I イチ二ン(一〇〇〇〗(大伴の)みゆき— (大伴の)御行ひとりは I イチ二 ...

上坂信男, 1990

文学と伝說の伝播交流 - 241 ページ

... もの〜はんに」みゆべし・つかふまつらん事はそれになんさだむべきといへば・これきことや・人の艦うらみ 6 あるまじ」といふ o 侍るを・見せたま御心ざしのほどは五人の人々』「よき事なり」といへばおざないはぐ・「はぐやひめ・いしつくりのみこには・ほとけの御石 ...

土居光知, 1977

神話・伝說の研究 - 148 ページ

次の翁の言葉は「かぐや姫^いしつくりのみこには... ...」であって、これはかぐや姫が^接に石造の御子に対して苜つているのではなく、かぐや姫の心を翁が伝逹する首葉としての意である。^かぐやひめ- ^かぐやひめいはく( ! )。天「といふ」なし( ! -ズ 3 )。^あるなり, + ...

Kōchi Doi, 1973

日本文學大系 - 第 2 巻 - 40 ページ

統映姫、いしつくりのみこ~ ~ ~.、-くらもちのえび「石作皇子には、天笠二に、備の御石の鉢といふな物あり、それをとり賜へ。」といふ。「車持皇))ここひんがしうみおおいてしろかねねこがねくきしらたまみ子には、悪の海に選飛といふ山あなり。それに配観を機とし、 ...

中山泰昌, 1932

竹取物語の視界 - 238 ページ

... かぐや姬のいふやう、「ゆかしく思ひ侍る物を見せ給はんに御心ざしの程は見ゆべし、ん事も、それに定むべし」といひて、 3 、石作りのみこには、「ゎ、くらもちのみこには、「蓬莱の山にしろがねをとし、金をくきとし、白き玉を実としたる木あり、そ姫のいふやうは、「 ...

王朝物語研究会, 1998

竹取物語の硏究: 校異篇・解說篇

... ぬ滋 0 物かは—かは金松 0 思ひ—思を丹 0 めくらして—くらして北 0 石つくの御子は—石つくりのみこには高—石つくり御子は伊 1 石作りの子御は宮 0 こころの 1 こ X ろ松 10 中に—うゑにも新似太 作り花の枝につけてかくやひめの家にもてきてみせけれは ...

新井信之, ‎中田剛直, 1965

花鳥余情 ; 源氏和秘抄 ; 源氏物語之内不審条々 ; 源語秘訣 ; 口伝抄

(松)ぬたまへ大ともの大納言にはたつのくひなる五しきにへいまひとりにはもろこしにあなる火ねすみのかわきししろき玉をみとしたる木ありそれか枝をおりて給のみこにはほうらいの山にしろかねをねとし金をくきと石つくりのみこには仏の御いしのはちを給へくらもち ...

一条兼良, ‎中野幸一, 1978

詳解竹取物語 - 11 ページ

くらもちのみこたくみらをいれかくれゐて、玉の枝つくりいでゝもちておはしたるに、たくみ玉が枝をおりて給へ。いまひとりにはもろこしに ... つかうまつらんこともそれにさだむべし」といひて、「石つくりのみこには、仏の御いしかくやひめとつけつ。せかいのをのこどもき ...

Shinji Kishigami, ‎Tsuneichi Ina, 1969