Significado de "いずくん‐ぞ" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE いずくん‐ぞ EN JAPONÉS

いずく	ん	‐	ぞ
izuku	n		zo

TRADUCCIÓN DE いずくん‐ぞ

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10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «いずくん‐ぞ»

Descubre el uso de いずくん‐ぞ en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con いずくん‐ぞ y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

Nihon kokugo dai jiten - 第 2 巻 - 68 ページ

き 33 「いずくんか(何)」に同じ, ,万葉丄了五八「何所爾加(いづく一一カ)船泊てすらむ安礼の崎漕ぎ^ (た)み行きし棚無し小舟〈高市黑人ご,鋭智院本名義抄「於焉イック二カ」 358 も義いずく-に-ぞいづく:【安.焉】 33 (「いずく(何処)にぞ」の意から一語化した語)「 ...

Nihon Dai Jiten Kankōkai, 1972

現代国語表記辞典 - 28 ページ

いしく石工石| ~人墓石を石工に頼むいじくるいじくるつ弄くる〕指でいじくるいじけるいじける〔( :萎縮ける〕 ... 寧と 4 ずくんぞいずくんぞつ焉んぞ〕反語いずくんすくめる射すくめる〔射 1 辣める〕恐れさせるすくまる居すくまる〔居 1 辣まる〕動けないずくいたいの食い^ 4 い ...

武部良明, 1985

十八史略(上)

(王侯将相、安(いずくん)んぞ種あらんや、は人間の平等を主張した言として有名)。ごふこうえんしょうちんそきそこで陳、呉の二人は、それそれ公子扶蘇、楚の将軍項燕と詐称し丶( ※に拠り)国号を大禁とし、勝はみずから将こうとい軍となり、広は都尉となった。

曽先之編／森下修一訳, 1983

新選国語辞典 - 61 ページ

I の出世」いず-えつ何 4 辺】^ ^ ^ 86 どのあたり。 ... I の^嘴? (の食;い違〜い)物ごとがくいちがって思うようにならないことのたとえ。いず-かたっ何方】^ : ^百暴 1 どの方向,場所,どっち。 ... 03 いずくん-そつ安つ焉)んぞ】^え 8 【古き〔「いづくにぞ」の変化〕どうして。

Kyōsuke Kindaichi, ‎Hatsutarō Ōishi, ‎Umetomo Saeki, 1994

霖雨:

そのあげく、こうがんいずくんいたせいりようしよう紅顔寧ぞ仮らん青綾の障しぐんしゆてきかこみ詩軍酒敵幾に囲を解く放な女性詩人の話を、千世は楽しいものとして聴いた。自分もまた故郷を離れて、はるばる九州まで旅をしてきている。\かかとらつらぬ事情を ...

葉室麟, 2014

新釈漢和辞典〔新訂版〕 - 265 ページ

吉田賢抗, 1984

明鏡国語辞典 - 94 ページ

ズ〔名〕体格のりっばな 1 たくましい男。 ... 民間企業に調査を I する」謹「委嘱( "頼み任せるご「依嘱」—他を親りにするごは本来別語だが 1 同義で使われてきた"今は「委嘱」を使う,い-しょく【異色】〔名】他と ... いずくん-ぞ【安んぞ. ,焉んぞ】バ吖〔副】〔文〕费二)する。

北原保雄, 2002

佐藤一斎全集: 一斎生誕 220年記念 - 66 ページ

而れども吾の長を待すると、楚人の長を待するとは、固より間有り。其の分の殊は、即ち謂ふ所の義なり。其の義外の説を観て、固より義を知らずと為す。義を知らざれば則ち其の謂ふ所の仁内なる者も、亦た烏(いず)くんぞ仁の仁為る所以を知らんや、と」、「仁山 ...

佐藤一斎, 1994

講座親鸞の思想 - 第 1 巻 - 114 ページ

灘本愛慈 X 4 一生空(むな)しく暮なば、再会何れの日ぞや。真言止観の行は道幽にして、迷ひ易く、三論.法相の教は理釈尊の遺法に値ふ、盍(いずくん)ぞ、出離の聖行に励(はげ)まざらん。度したまうこと無量なれども、恨くは、諸仏の利益に漏れて、猶(なお) ...

灘本愛慈, 1977

この日本語をちゃんと知っていますか？

虫酸」とは、消化不良や胸がむかつくときに胃から口へこみ上げてくる酸っぱい液。これが口のなかにこみ上げると気持ちが悪いことから、転じたもの。「虫睡」とも書く。うゆうき○ ―烏有に帰すいずくんかいむ特に、火災で何もかも失ってしまうこと。「烏有」は「烏ぞ ...

日本語表現研究会, 2007