Significado de "いたこ‐ぶし" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE いたこ‐ぶし EN JAPONÉS

い	たこ	‐	ぶ	し
i	tako		bu	si

TRADUCCIÓN DE いたこ‐ぶし

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Las traducciones de いたこ‐ぶし presentadas en esta sección han sido obtenidas mediante traducción automática estadística a partir del idioma japonés.

• Traductor japonés - chino: 潮来和武士
• Traductor japonés - español: Itako y samurai
• Traductor japonés - inglés: Itako and samurai
• Traductor japonés - hindi: Itako और समुराई
• Traductor japonés - árabe: Itako و الساموراي
• Traductor japonés - ruso: Итако и самураев
• Traductor japonés - portugués: Itako e samurai
• Traductor japonés - bengalí: Itako অভদ্র
• Traductor japonés - francés: Itako et samouraï
• Traductor japonés - malayo: Itako kurang ajar
• Traductor japonés - alemán: Itako und Samurai
• japonés: いたこ‐ぶし
• Traductor japonés - coreano: 이타 코 부시
• Traductor japonés - javanés: Itako sopan
• Traductor japonés - vietnamita: Itako và samurai
• Traductor japonés - tamil: முரட்டுத்தனமாக Itako
• Traductor japonés - maratí: Itako उद्धट
• Traductor japonés - turco: kaba Itako
• Traductor japonés - italiano: Itako e samurai
• Traductor japonés - polaco: Itako i samurajów
• Traductor japonés - ucraniano: Ітако і самураїв
• Traductor japonés - rumano: Itako și samurai
• Traductor japonés - griego: Itako και σαμουράι
• Traductor japonés - afrikáans: Itako en samurai
• Traductor japonés - sueco: Itako och samurai
• Traductor japonés - noruego: Itako og samurai

10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «いたこ‐ぶし»

Descubre el uso de いたこ‐ぶし en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con いたこ‐ぶし y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

Nihon kokugo dai jiten - 第 2 巻 - 102 ページ

圍食ァ〉 3 いたこ-さわぎ【潮来 8 】|名 5 (潮来節(いたこぶし)の 8 ぎ唄(うた)の意)歌舞伎の下座の^子(はやし)の一種。,歌舞伎.靑楼詞合鏡-序幕「これより潮来 8 (イタコサヮ)ぎになり,小兵術.生酔ひにて」 1 イタコサワギ食ァ〉団いた-ごし【板與】《名】腰爽(ようよ)の ...

Nihon Dai Jiten Kankōkai, 1972

日本國語大辞典 - 102 ページ

91 食 7 〉 0 レたこ-さわぎ【潮来騒】 8 ;名 3 (潮来節(いたこぶし)の 8 ぎ^ (うた)の意)欲舞伎の下座の嚷子(はやし)の一種。,歌舞伎. ^楼詞合鍵-序幕「これより潮来騒(イタコサヮ)ぎになり、小兵術^生酔ひにて」 1 イタコサワギ食ァ〉囹レた-ごし【板與】 3 名 I 腰與( ...

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1976

民間芸能史 - 56 ページ

とあるので知れるが、この元歌は、尾張の熱田で「神戸節」として免祥したものである。すなわち熱田の「宮の 6 宿」の ... さらに神戸節のもとが何であるかということになると、潮来節がもっともちかいというのが浅野氏の意見である。その論拠として尾崎久弥氏蔵の『 ...

五来重, ‎赤田光男, 2007

江戶語大辞典 - 80 ページ

潮来節なこの略。その条参照。文化十 1 年.東,中膝栗毛発端「あした来て潮来でもやらかしませう」いたご【板子】和船の底に敷いた揚板? 5 。安永九年.風俗砂払伝「船な付、板ごをかける」(猪牙) 1 一枚、下は地獄《諺】舟に乗っていること、または舟乗り渡世の ...

前田勇, 1974

茨城の芸能史 - 35 ページ

茨城文化団体連合, 茨城県教育委員会 総郡小千谷町(現、小千谷市)の「潮来節(巫子爺人形踊唄)」は、それぞれ江戸の流行唄となった「潮来」を移入しお説県下に最も多く遗存する。例えば、高田市や中頸城郡板倉村(現、板倉町)の「いたこ(板子.潮来)」、 ...

茨城文化団体連合, ‎茨城県教育委員会, 1977

日本歌謡・芸能の周辺 - 239 ページ

座敷唄風のものになり、たこ」「上方いたこ」等、種々の「いたこ」が花柳界に生じ、「いたこ」は地名を離れて流行唄の一般的称呼と ... 歌詞としては〈諸国盆踊唱歌〉の宝暦の末、明和の比の前後に潮来節はやり出る」とあるので、おおよそ宝暦末年頃(一七六〇? ) ...

浅野建二, 1983

枯樹花大悲利益注釈 - 8 ページ

そもく常睦ぷりは、東路の道のはてよりうたひ出せるものなれば、言葉だみたるふしぐもなきにしはあらねど、これなもおのづからにして、物のあはれ備はれりける」とあつて、本文には潮来節の歌調の解釈が「物の哀の限り解きあきらめられ」ているのであり、『潮来 ...

清水正男, ‎広沢知晴, 1997

図說ことばあそび遊辞苑 - 84 ページ

荻生待也, 2007

近代歌舞伎年表京都篇: - 26 ページ

... 45 ^伊勢騒動〈源氏節芝居〉辠〔伊勢音頭もの〕伊勢音頭恋剣異説安中宗三 8 ^み安中草三郎異説慶安太平記辠〔慶安太平記 ... 6 ^潮来節踊 8 ^潮来の心中 7 ^いたこ心中 7 ^潮来情話 8 ^潮来音頭〈演劇〉 10 ^板倉都日記〈歌舞伎〉 3 ^板倉刑事 45 板垣伯 ...

国立劇場, 2005

縁かいな: 由縁し尋ぬるいろいろ端唄 - 70 ページ

由縁し尋ぬるいろいろ端唄 中村三津紫明 70 のグル—プも增え、名実ともに武士から町人の時代(明治維新)に移り変ることになった。時代は ... 潮来節」は以前にもまして大流行し、江戸の大川(隅田川)にっながる潮来が発祥の地であわずか三年で失政した。

中村三津紫明, 2007