Significado de "こう‐ぎわ" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE こう‐ぎわ EN JAPONÉS

こう	‐	ぎわ
kou		giwa

QUÉ SIGNIFICA こう‐ぎわ EN JAPONÉS

definición de こう‐ぎわ en el diccionario japonés

Gogwa 【Cabello】 "Cambio de sonido de" Kamigiha "" Cabello crecido ".

こう‐ぎわ【髪際】 《「かみぎは」の音変化》髪の生えぎわ。

TRADUCCIÓN DE こう‐ぎわ

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• Traductor japonés - turco: Bu Sai
• Traductor japonés - italiano: questo Sai
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• Traductor japonés - ucraniano: це Саї
• Traductor japonés - rumano: acest Sai
• Traductor japonés - griego: Αυτό Sai
• Traductor japonés - afrikáans: dit Sai
• Traductor japonés - sueco: denna Sai
• Traductor japonés - noruego: dette Sai

10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «こう‐ぎわ»

Descubre el uso de こう‐ぎわ en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con こう‐ぎわ y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

逆引き広辞苑: 第5版対応 - 1079 ページ

ふ命野寝根死杰泣孕麥一花瀕常常常不仕出手^々 I ! ^ケ^ ^ ;め:引毛赛引蕭堅生腋土往髮^額奇の際際際に際き常#際の戸盤磐磐 ... 物—山—別れ I さわひたいぎわうきわこうぎわおうじょうぎわどひょうぎわえきわはえぎわかきわきぎわひきぎわまくぎわけぎわ ...

岩波書店. 辞典編集部, 1999

大辞林: 漢字引き・逆引き - 410 ページ

&V きわぎわ 56 しきわぎわしときわぎわと 9^さわこと 13 きわずみ 3 きわだか 88 しきわだかし顯 8 |しきわだけし 15 ... ぎわ仕舞い陳しまいぎわ髮賺こうぎわ往害おうじょうぎわ卜嵌醉どひょうぎわ生え赚はえぎわ引き賺ひきぎわ退さ豪ひきぎわ 96 ...

三省堂編修所, 1997

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 97 ページ

ひっかくす【引際】ひきぎわ,ひけぎわ【引陣 + 】ひさしようじ【引擊】ひキふく. .... ム弘中】ひろなか【弘化】こうか【弘仁】こうにん【弘仁式】こうにんしき【弘仁卣観時代】こうにんじようがんしだい【弘仁格】こうにんさやく【弘文天皇】こうぶんてんのう【弘文院】こうぶんいん【 ...

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002

Osaragi Jirō jidai shōsetsu zenshu - 第 14 巻 - 355 ページ

どんな形になって現れるかわからないが、行動する意として坐っていられなくなっているのだ、と感じるのであこう言うのを聞く ... 済むとがあつたが、そんな黄昏時のようにだんだんと暗くなる烈公は、世の中はいま、日の暮れ際、と言ったと聞いたこれっこうぎわとは ...

Jirō Osaragi, 1975

日本難訓難語大辞典 - 332 ページ

/em>づか毛髮を束ねた部分。もとどりの先。「太平記』, ,こうぞりカミソリの音便。 1 剃刀(かみそり)。 ... 僧侶となること。また、死者に戒をさずけて髮をそること 0 髪剃菜:〜纟キク科の多年草。いぎす《いぎすのり「海髪」とも害〜。海産紅藻類の一屑。こうぎわ「 ...

井上辰雄, ‎日本難訓難語大辞典編集委員会, 2007

国史大辞典 11(にた-ひ) - 497 ページ

荒馬の調教には、引竿て引き、 63 一はなねじ一ていため、はしらかして放馬をとめ、組緒の頸際打(こうぎわうち)て頸筋を打ち立てるのを日課とした。天正五年二五七七)の「馬方之次第」に「遠侍ニ魅ル甩: 14 :の図五道具」として「ふさしりがい,たなわ^むちゆがけ ...

国史大辞典編集委員会, 1997

続日本史蹟 - 295 ページ

... きしやうもんおもてやぶ奇怪なり面々、早や起誓文の表を破らる、か、およてんからんかいしょこうふわあしえんもつ元そ天下の観階は諸侯の不和に在り、私怨を以こうぎわすしこうたこくらんか』かへりて公義を忘れ、私闘の鳥めに園観を醸すをも顧しんみちそむ ...

熊田葦城, 1914

有識(ゆうしょく)故実大辞典 - 887 ページ

Keizō Suzuki, 1996

銀河大戦

... は無数の巨大な透明ケースで埋まっていて、それが長い規則的な列をなして、広間のこちら側の壁からむこうの壁ぎわまでぎっしり並んでいた。これらのケースのなかには、おそらくかつては生きていたのだろう、だがいまは硬直したきり動かない異形のものが、 ...

エドモンド・ハミルトン／深町眞理子訳, 2015

新潮現代国語辞典 - 297 ページ

こうぎわ。(ヘボン]かみくず一紙一層一'くづ不用になった紙。使い終った藤。[へポン]「ー問屋[おかのごかみくだ・く一一噛(み)砕く一(他動・カ丘)に、蘆てかんて細かくずる。「へポン]固むずかしい裏をわかりゃずく説明する。「ーいて話す」かみこ一織子・紙一衣一和紙 ...

山田俊雄, 2000