Significado de "かえる‐かり" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE かえる‐かり EN JAPONÉS

かえる	‐	かり
kaeru		kari

TRADUCCIÓN DE かえる‐かり

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Las traducciones de かえる‐かり presentadas en esta sección han sido obtenidas mediante traducción automática estadística a partir del idioma japonés.

• Traductor japonés - chino: 狩猎青蛙
• Traductor japonés - español: La caza a la rana
• Traductor japonés - inglés: Hunting to frog
• Traductor japonés - hindi: मेंढक के लिए शिकार
• Traductor japonés - árabe: الصيد إلى ضفدع
• Traductor japonés - ruso: Охота лягушка
• Traductor japonés - portugués: Caça de rã
• Traductor japonés - bengalí: হান্টিং বেঙ
• Traductor japonés - francés: La chasse à la grenouille
• Traductor japonés - malayo: memburu katak
• Traductor japonés - alemán: Jagd und Frosch
• japonés: かえる‐かり
• Traductor japonés - coreano: 개구리 사냥
• Traductor japonés - javanés: Frog
• Traductor japonés - vietnamita: Săn ếch
• Traductor japonés - tamil: வேட்டை தவளை
• Traductor japonés - maratí: शिकार बेडूक
• Traductor japonés - turco: Av kurbağa
• Traductor japonés - italiano: Caccia a rana
• Traductor japonés - polaco: Żaba na polowanie na
• Traductor japonés - ucraniano: Полювання жаба
• Traductor japonés - rumano: Vânătoare de broască
• Traductor japonés - griego: Κυνήγι να βάτραχος
• Traductor japonés - afrikáans: Jag en kikker
• Traductor japonés - sueco: Jakten till groda
• Traductor japonés - noruego: Jakt frosk

10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «かえる‐かり»

Descubre el uso de かえる‐かり en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con かえる‐かり y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

日本うたことば表現辞典: . 狂歌・川柳編 - 23 ページ

がんぶろ【雁風呂】青森県の外が浜付近で、雁が残していつたという木片で風呂を沸かして入るという習俗。秋に海を渡つて 15 する雁は洋上で翼を休めるために木片をくわえて飛び、陸に到着すると海岸に木片を置き、春に帰るときにまたくわえて帰るという。

大岡信, ‎日本うたことば表現辞典刊行会, 2000

連想語彙用例辞典 - 137 ページ

帰る雁あらわれる—現れる【皇^ 18 文 0 ^千句 1 /ロロ[ちらははな] /永禄 6 ( 15635 年 11 月 18 日以舫かすはいくつそ一かへるかりかねとほやまは一ゆきののこるに一あらはれて【看関日記紙背 5 0 卷】/山何[ちょもみむ] /応永 19 ( 1412 】年 1 月 14 日こゑにし ...

山田奨治, ‎岩井茂樹, 2006

逆引き熟語林 - 203 ページ

とくさがり 0 から,からみ關りみちかり雁宇權めがんじがらめ翻りいねかり上かり墮刈あしかり 0 あがり. ... ひりょう指狩さしかり葵搠くすりがり茸狩りたけがり^きの雁かりこがり 0 かりがね,がん首狩りくびがり初峰はっかり桜狩りさくらがり帰る鍵かえるかり猪狩りしし ...

日外アソシエーツ. 辞書編集部, 1992

合本俳句歲時記 - 1079 ページ

1 子)かいれい(回礼) ,かいろ(懊炉) ,かいわりな(貝割菜) ^かえでのはな(概の花) ,かえでのめ(楓の芽) ,かえりばな(帰り花)かえりぱな(進り花)かえるかえるかも(帰! ^ ) ,かえるかり(帰る雁)かえるつる(帰る鶴)かえるのこ(娃の子) ,かえるのめかりどき(娃の 8 俄時) ...

角川書店, 1974

意外!なるほど! 日本史人物とっておき50話: 静御前からジョン万次郎まで

主君の側室を涼奪一介の商人から識瀞(岐阜県)の国主になりあがった斎藤道三はその生涯で十三回も名前を変え、変えるたびにのしあがった。のしあがるには敵をぶっ倒すわけ ... 突き破ったら駄目だわ。どうだ、できるか」 かえるかりたのむそかくのことのはを.

土橋治重, 1992

芭蕉語彙 - 289 ページ

... 御座候(露川宛)やがて文まかり湖べく候(無究名)「遺語』帰るとて野べより山へ入鹿の(去来秒)一歩もあとに帰剣心なし(三冊子)高くこ、ろをさとりて俗に帰引べし(三冊子)対るとて野辺より山に入鹿の(旅寝論)かえるかり、藩る艦困春になりて北方に帰り行く艦。

宇田零雨, 1984

季語季題よみかた辞典 - 339 ページ

春帰る秋かえるあき[時]秋の暮れゆくのを惜しむ心をこめた季 2 吾。 9 秋帰る烏かえるとり[動]秋冬に曰本へ渡つて来て越冬したガンなどが、春に北方の繁 53 地へ帰ること。@春帰る雁かえるかり[動]春、北方〜と飛び去つてゆくガンのこと。崈春帰る燕かえる ...

日外アソシエ一ツ, 1994

逆引き季語辞典 - 468 ページ

日外アソシエーツ編集部, 1997

しょぼたれ将太 - 9 ページ

そのくせ、学校開たいもんや」裏「覚えがなくとも、カエルが掌に借りてったがよ。昔から『蛙の目借時』というてな、春は眠かえるめかりどき「おれ、カエルなんかに、目ン玉貸した覚え、ないがやせ」けや」「お前のそのでっかい目ン玉はな、カエルが借りてったがよ。

窪野冬彦, 2001

新編歲時記

... 辞氷朗)かいや(向臣)かいれい(剋拉)かいろ(伍内)かいわりな(貝剖革)かうまる(蚊生る)か九でのはな(拉の花)かえで古みじ(梗柾莱)かえりつゆ(かへり梅雨)かえりぱな(返り花)かえるかも(乃る畦)かえるかり(舟る雁)かえるど( ...

水原秋櫻子, 1962