Significado de "かへん‐しほん" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE かへん‐しほん EN JAPONÉS

か	へん	‐	しほ	ん
ka	hen		siho	n

QUÉ SIGNIFICA かへん‐しほん EN JAPONÉS

definición de かへん‐しほん en el diccionario japonés

Kanheno [variable de capital] Entre el capital de dinero caído, el capital convertido a mano de obra. Esto se debe a que la fuerza laboral crea una plusvalía que excede su propio valor en el proceso de producción.

かへん‐しほん【可変資本】 投下された貨幣資本のうち、労働力に転化された資本。労働力は生産過程においてそれ自身の価値を超える剰余価値を創出するのでこういわれる。

TRADUCCIÓN DE かへん‐しほん

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Las traducciones de かへん‐しほん presentadas en esta sección han sido obtenidas mediante traducción automática estadística a partir del idioma japonés.

• Traductor japonés - chino: 可变资本
• Traductor japonés - español: El capital variable
• Traductor japonés - inglés: Variable capital
• Traductor japonés - hindi: चर राजधानी
• Traductor japonés - árabe: رأس مال متغير
• Traductor japonés - ruso: переменный капитал
• Traductor japonés - portugués: capital variável
• Traductor japonés - bengalí: চলক রাজধানী
• Traductor japonés - francés: capital variable
• Traductor japonés - malayo: Hello
• Traductor japonés - alemán: variablem Kapital
• japonés: かへん‐しほん
• Traductor japonés - coreano: 가변 자본
• Traductor japonés - javanés: ibukutha global
• Traductor japonés - vietnamita: vốn biến
• Traductor japonés - tamil: மாறி தலைநகர்
• Traductor japonés - maratí: हॅलो
• Traductor japonés - turco: Değişken sermaye
• Traductor japonés - italiano: capitale variabile
• Traductor japonés - polaco: kapitał zmienny
• Traductor japonés - ucraniano: змінний капітал
• Traductor japonés - rumano: de capital variabil
• Traductor japonés - griego: μεταβλητό κεφάλαιο
• Traductor japonés - afrikáans: veranderlike kapitaal
• Traductor japonés - sueco: variabla kapitalet
• Traductor japonés - noruego: variabel kapital

10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «かへん‐しほん»

Descubre el uso de かへん‐しほん en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con かへん‐しほん y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

普選を中心と志て: 政治,勞働,社會問題の一般的批判 - 55 ページ

否な確かに變化すべきものである、否な人格本位の國家どしだんげんできいたしへんくわ,いじんかくほん&こくだるも、それは今日の阈家のこどであって、 ... 資本家の國家せいきわがくにおいはんせい 4 しほんかこくか產の如きものは其下に屈服閉息して居った。

今井嘉幸, 1921

動物のおじいさん、動物のおばあさん - 52 ページ

備かのひょうしに、ずいぶんしほんでるように見えちつずつ少しずつなんで、こっちもなれてきます。で、たとえば、二、三出俯みがあって出動 ... さはるこかとは思っているでしょうね。そこらへんは年を重ねても、春子はあんまり変わらきほんてきあたまたかへんね。

高岡昌江, 2014

講談社国語辞典 - 189 ページ

カブリチォ〔伊 2111.11 X10 〕(名)音楽で、きまった形式がなく、向由に即興的に楽想を変おさせる曲。 ... I しほん 1 —資本】(名)経^で、労働力を買うのに使う資本。 I 不: ^資本。かへん|花片】(名)一つ一つの花びら。かへん 1 化編】(名)すぐれた作品。かべん【 ...

久松潜一, ‎林大, ‎阪倉篤義, 1974

マルクスの経済学がよくわかる本: ポケット図解 - 46 ページ

先に述べたように、 2 種類の資本のうち、不変資本は剰余価値を生むことはできませんが、可変資本は剰余価値を生むことができます。ここでは可変資本について解説します。可変資本とは、労働に投下された資本部分です。先の例では、パンを作るのに、小麦 ...

阿部真也, ‎宮崎哲也, 2009

マルクスと『資本論』3: 再生産論と恐慌下 - 216 ページ

再生産論と恐慌下 不破哲三 よりも急速に増大するという「矛盾」した数字が出てしまったのです。マルクスは、第五年目のところで数字の写し間違いをしました。その結果、可変資本の方が不変資本 0 、可変資本一七五〇の書き誤りです。そのうえ、さきほどの ...

不破哲三, 2003

鏡花全集 - 第 28 巻 - 594 ページ

泉鏡花 594 郞さんお得意の雷門以北あり。一っ尙ほその前に、芥川氏の本所兩國の佳篇あり。囘向院を叙すも 5 とくいかみなりもんいほくひ.となまへよくたがはしほんじよ 9 やう 2 くかへん 4 かうゐん. ^じよ I 東京日々新聞社計劃大束京繁昌記、筆者^擔の下町 ...

泉鏡花, 1940

社會百面相 - 209 ページ

ごりひ^しふくわんぐわい二くしゃうにんごりひきたいていねん やく; 9 や. ... 3 かへん, 5 一/りひきじやうひじや- ! ... では資本が市塲げふしゃだいひや 51 や^はんごしわか 5 すひげはさいしふ 5 4 ごこむかゥえいこくしほんちゃう『慨し英國あたもでは稅法改正の時は!

内田魯庵, 1902

婦女新聞 - 第 1180～1198 号 - 418 ページ

31*1 ぐゎ 1 に 1 5 かか, 1 うち,二ちは^、. ... 1 且拂ひ込んくわいひしゅっせきうわか、へんれいた,しほんくわいつ會费は出席の有無に^はら十返 3 、しません、伹本會の都 26 ふ 1 -ふくわいしゃぜつせつむろんかへなほじぶんけらひこ合で入會を謝絶した筘は無論 ...

Shirō Fukushima, 1923

『資本論』全三部を読む第2冊: 代々木『資本論』ゼミナール・講義集

代々木『資本論』ゼミナール・講義集 不破哲三 れゆえ私は、これを可変資本部分、または簡単に可変資本と名づける」(同前、〔 I 〕 224 ぺ—いこともありうる。資本のこの部分は、一つの不変量から絶えず一つの可変量に転化する。そ産するのであり、この剰余 ...

不破哲三, 2003

マルクスは「現代」をどう読むか: 強欲資本主義からポスト資本主義へ!

資本論』のキ一コンセプトを押さえておこう!いくら良い小麦粉が手に入ったとしても、またどんな素晴らしい機械が揃っていたとしても、パン職人が働いてくれなければ、おいしいパンはできませんよね。そこで登場するのが、可変資本の概念です。可変資本とは、 ...

宮崎哲也, 2009