Significado de "かいば‐み" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE かいば‐み EN JAPONÉS

かいば	‐	み
kaiba		mi

TRADUCCIÓN DE かいば‐み

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Las traducciones de かいば‐み presentadas en esta sección han sido obtenidas mediante traducción automática estadística a partir del idioma japonés.

• Traductor japonés - chino: 看海马
• Traductor japonés - español: hipocampo Look
• Traductor japonés - inglés: Look hippocampus
• Traductor japonés - hindi: देखो हिप्पोकैम्पस
• Traductor japonés - árabe: فقط الحصين
• Traductor japonés - ruso: Смотри гиппокамп
• Traductor japonés - portugués: hipocampo olhar
• Traductor japonés - bengalí: শুধু হিপ্পোক্যাম্পাস
• Traductor japonés - francés: hippocampe Look
• Traductor japonés - malayo: Hanya hippocampus
• Traductor japonés - alemán: nur der Hippocampus
• japonés: かいば‐み
• Traductor japonés - coreano: 해마 보고
• Traductor japonés - javanés: Mung Hippocampus ing
• Traductor japonés - vietnamita: hippocampus Look
• Traductor japonés - tamil: ஒரே ஹிப்போகாம்பஸ்
• Traductor japonés - maratí: केवळ hippocampus
• Traductor japonés - turco: Sadece hipokampus
• Traductor japonés - italiano: ippocampo sguardo
• Traductor japonés - polaco: hipokamp Look
• Traductor japonés - ucraniano: Дивись гіпокамп
• Traductor japonés - rumano: Look hipocampus
• Traductor japonés - griego: ιππόκαμπο ματιά
• Traductor japonés - afrikáans: slegs die hippokampus
• Traductor japonés - sueco: look hippocampus
• Traductor japonés - noruego: look hippocampus

10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «かいば‐み»

Descubre el uso de かいば‐み en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con かいば‐み y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

枕草紙通釋 - 8 ページ

などかはみじとのたまひしに、さつく頭辨:ィ、,、とは」といふに「女はねおきたる顔^んい.とよきといへぱある人の局にゆきてかいばみして、又もしみえやするとて、きたりつるなり。まだうへのおはしましつるをりからあるを、えしらざりけるよ」とて、それより後は局の ...

武藤元信, 1911

魔法使いの女 - 195 ページ

おまえは、そんときのやっば見たベ。てゆうのはよ、おら、そんまえから、やぶんなかさかくれて見張ってただ。そんでな、おまえが道ばやってくるとこ、見たってわけだ。これでよ、おまえもジエフも、おらみてえな黒ん坊さちよっかいば出すと、どないなことになるか ...

市川紀男, 2002

枕草子: - 58 ページ

さらばな見えそ」とて、おのづから見つベきをりも顔をふたぎなどして、まことに見給はぬも、眞心にそらごとし給はざりけりと思ふに、三月晦日頃、冬 ... 女は寝おきたる顔なんいとよきといへば、ある人の局に行きてかいばみして、又もし見えやするとて来りつるなり。

清少納言, 2015

日本三大随筆: 枕草子、方丈記、徒然草

細うたかう名のり、また人人さぶらはねばにや、なだいめん仕う奉らぬよし奏するも、いかにと問へばさはる事ども申すに、さ聞きて騎る ... などかは見じとの給ひしに、さつくづくとは」といふに、女は寝おきたる顔なんいとよきといへば、ある人の局に行きてかいばみし ...

清少納言, ‎鴨長明, ‎兼好法師, 2014

水戸光圀卿 - 200 ページ

ざ人間、決して畜類では御座らぬ程にの、彼に身を御委しやるのも好う御座らう 0 」こき 1 すてざふ&んたいふものけしきかへ此の聞 ... 那の上野の稻荷の鳥居で、丹三に緣切れと脅迫れた時、此方甚麼と言しやれた」み 3 かいば 5 'ないい"いばど 5 いどろいやが ...

塚原渋柿園, 1907

海坂藩遙かなり: 藤沢周平こころの故郷 - 114 ページ

參龍澤山善宝寺と貝喰ノ池(ぜんぼうじとかいばみのいけ)鶴岡市郊外にある名刹。海の神、| |龍神を祀り漁師、船乗りなど漁業、海運関係者の信仰を集める。曹洞宗三大祈铸霊場のひとつ。奥の院に通じる道の途上に一|龍神の棲み家と伝えられる貝喷ノ池が ...

松田静子, ‎本間安子, 2007

時々有心 - 66 ページ

垣間見の原形がすでに記紀の鵜羽産屋の段に見られるというので、早速古事記(倉野憲元祖,垣間見という詳しい解説が記載されていた。しばしば用いられる。「かいばみ」とも。(後略)「見る者」と「見られる者」との複雑な心理を描き、物語構成上の最も主要な手法 ...

小沢昭司, 2010

群書類従 19(管絃部・蹴鞠部・鷹部・遊戯部・飲食部) - 80 ページ

便宜の女房などかいばみ侍所にや。未の時に人々やぅまいりあつまる。大殿は夜べより直疽に候せらる。寂まいらせ拾ねれぱ。事よ(なりねとて。きねかづきなどおどろし(ひしめ(。門の内陣のぅちより庭上まで推人たち乙みてと乙ろなし。乙と具しねれぱ 0 まづ嬢中 ...

塙保己一, 2002

江戸作者淨璢璃集 - 6 ページ

こ I :たしばなきい 23 あ,くやなけいなど^立て、暫し泣入居たゥしが、鳴呼侮むまヒ鈥く. ^ヒ、ゆうでもさラせにや ... ろなはまわ此方へど、奥底も、奧實見えし姊女郞、いふを力に代々衣は、內へ入る間も心せき、何かかいばみまへわかけいぞい 44 こ. ^いま上,ね- ...

水谷不倒, 1898

三省堂セレクト古語・漢和辞典 - xxxi ページ

しては心を乱していた。閱の夜に出て来て、穴をえぐりあけ、? 14 り、か: :ぱみ惑ひ合へり」〈竹取〉^鋒こっそり 1111 「聞?の夜にいでて、火をくじ同じ。「かいばむ」の連用形。「かいまみ」にかい—ば,み【垣間見】(動上一) I かいふし【&4 ^し,効なし】... ,かひなしたの ...

Hiroshi Kuwabara, ‎Fujio Hamaguchi, 1988