Significado de "かき‐さらう" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE かき‐さらう EN JAPONÉS

かき	‐	さらう
kaki		sarau

TRADUCCIÓN DE かき‐さらう

Conoce la traducción de かき‐さらう a 25 idiomas con nuestro traductor multilingüe.

Las traducciones de かき‐さらう presentadas en esta sección han sido obtenidas mediante traducción automática estadística a partir del idioma japonés.

• Traductor japonés - chino: 偷牡蛎
• Traductor japonés - español: Robar ostras
• Traductor japonés - inglés: Steal oysters
• Traductor japonés - hindi: कस्तूरी चोरी
• Traductor japonés - árabe: سرقة المحار
• Traductor japonés - ruso: украсть устриц
• Traductor japonés - portugués: roubar ostras
• Traductor japonés - bengalí: সারাউন্ড ঝিনুক
• Traductor japonés - francés: Steal huîtres
• Traductor japonés - malayo: tiram surround
• Traductor japonés - alemán: Steal Austern
• japonés: かき‐さらう
• Traductor japonés - coreano: 굴 휩쓰는
• Traductor japonés - javanés: oysters Surround
• Traductor japonés - vietnamita: Steal hàu
• Traductor japonés - tamil: சரவுண்ட் சிப்பிகள்
• Traductor japonés - maratí: भोवती शिंपले
• Traductor japonés - turco: Surround istiridye
• Traductor japonés - italiano: Ruba ostriche
• Traductor japonés - polaco: ukraść ostrygi
• Traductor japonés - ucraniano: вкрасти устриць
• Traductor japonés - rumano: fura stridii
• Traductor japonés - griego: Κλέψτε τα στρείδια
• Traductor japonés - afrikáans: steel oesters
• Traductor japonés - sueco: stjäl ostron
• Traductor japonés - noruego: Stjel østers

10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «かき‐さらう»

Descubre el uso de かき‐さらう en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con かき‐さらう y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

逆引き広辞苑: 第5版対応 - 286 ページ

ふう^ふ, " ^ら"ふふ^うららふらううふう^ ^ 1 " 1 ^ヒふ 1 " " " " ^ふふ^ -ふ"^^"^ ;り^柿銜服^ ^枕丹股编自 3 挑敝渡物^言うふふ ... はからうみはからうとりはからうきらうきらうさらうかさらうかきさらうよこさらうかっさらうひっきらうあしらうあいしらうおいしらうあえしら ...

岩波書店. 辞典編集部, 1999

分類語彙表 - 第 1 巻 - 292 ページ

... かきさらうかっさらう引つさらうす(街、る捕まえる捕らえる引つ捕まえる引つ捕らえる取っ捕まえる取り押さえるからめ捕る生け捕るすくうしゃくうしゃくる掬(きく)するくむ(汲'酌)くみ取るすくい取るすくい上げる足をすくう/をすくわれる小またをすくう拾う拾い上げる ...

国立国語研究所 (Japan)., ‎国立国語研究所, 2004

壇一雄全集 - 第 6 巻 - 265 ページ

どんなことを書き「藪から棒に、シャンソンの歌の文句を作れなんかって云た 0 酔ってきたのか、冲君はしきりにそんなことを云っていえ ... 今先聴いたあの歌をもう一度、聴いてみたいんだくる、じ地で、り、魂をかきさらうようにはげしく、繰り返し耳鳴りしてた聴いた ...

壇一雄, ‎真鍋呉夫, 1992

日本國語大辞典 - 382 ページ

閉じこもる, ,源氏-若菜上「今はとて、かきこもり,さる,遙けき山の^ ^にまじり給ひにし,むなしき御跡にとまりて、かなしび思ふ人々なん,多く侍る」,栄花-花山たづぬる .... かきさらひ」の音の変化したものとも,あるいは,下二段活用「かきさらう」の連用形とも考えられる。

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1976

新潮現代国語辞典 - 283 ページ

う【一掻っへ攫う一ふへ他動・ワ五)へゴかきさらうしのと日便)すばやく奪い取る。ひっさらう。一女房をーつて、それ~ (繍`などをめぐる各振、の'弓ー-っ`竈”離・緑 u ~、仰すること一着く世上の帰依ーを受けた巖ら一法成寺ごかり愛っ隠れを L ち董った{ぁめり一一。

山田俊雄, 2000

庄内方言辞典 - 167 ページ

2 かき裂く。かき破る。破る。カチャパグ参照。『浜荻』,「ひっかくヲかっさばく」。力ッサラゥ動詞。カッは接頭語「かき」。さらう。奪う。取る。「ねごさがなカッサラていた」(猫が魚をさらって行った)。ガッサンダゲ名詞。植物。月山竹。また、その竹の子。(羽黒,鶴岡,温海) ...

佐藤雪雄, 1992

黒部の太陽: 日本人の記錄 - 80 ページ

遠慮会釈なくかきさらう。ぐるりと腕を回すと後ろにはダンプがいて、かき取った岩や土を受け止代わってロッカ I ,ショベルである。巨大な鉄の腕が鉄のバケットを振り回して、岩でも土でも、忽ち山裾の土にいどんで行った。土は激しい勢いでかき分けられ、断ち切ら ...

Shōji Kimoto, 1964

角川用字用語辞典 - 211 ページ

さらうさらう( *没う)水底の土砂をかきのける。(例川をー。溝をー。さらうさらう( *携う)すきに乗じて奪う。@子をー。勝ちをー。さらうさらう{復習う}復習する。

吉川泰雄, 1981

こころの山, こころの旅 - 70 ページ

岡田喜秋 その頂のひろさ、そしてその立つ位置、緯度の闋係からくる雪質の良いこと、すべてを考えて、靑かきさらう。蔵王は少くとも、十二月の都会のスキーャーにとつて、健全な,の偶像なのである。語らぬ蔵王からぬけ出した「幻影の蔵王」はちゃんと銀座の ...

岡田喜秋, 1953

檀一雄の光と影: 「恵子」からの発信 - 48 ページ

ヒュ I ヒュ—という音は重なり合いながら、いつまでも自分の妄想が払えなかつたと言っていまが、捕鯨の砲手に「その音は伝声管の口が風に鳴る音だ」と教えられます。しかし千鳥の影と、る箇所があります。魂をかきさらうような寂しい音を、遠くにもつれ飛ぶ千鳥 ...

入江杏子, 1999