Significado de "かみなり‐よけ" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE かみなり‐よけ EN JAPONÉS

かみなり	‐	よけ
kaminari		yoke

QUÉ SIGNIFICA かみなり‐よけ EN JAPONÉS

definición de かみなり‐よけ en el diccionario japonés

Asegúrate de que no haya ningún rayo. Además, dispositivos como pararrayos para evitar el daño. 2 Una nota defensiva emitida en un santuario o templo para evitar los rayos.

かみなり‐よけ【雷除け】 １ 落雷をよけること。また、その害を防ぐための避雷針などの装置。２ 落雷を避けるために神社や寺院で出す守り札。

TRADUCCIÓN DE かみなり‐よけ

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Las traducciones de かみなり‐よけ presentadas en esta sección han sido obtenidas mediante traducción automática estadística a partir del idioma japonés.

• Traductor japonés - chino: 雷霆轭
• Traductor japonés - español: Trueno yugo
• Traductor japonés - inglés: Thunder Yoke
• Traductor japonés - hindi: थंडर जुए
• Traductor japonés - árabe: الرعد النير
• Traductor japonés - ruso: Гром иго
• Traductor japonés - portugués: trovão Yoke
• Traductor japonés - bengalí: থান্ডার জোয়াল
• Traductor japonés - francés: tonnerre Yoke
• Traductor japonés - malayo: Thunder Yoke
• Traductor japonés - alemán: Donner- Yoke
• japonés: かみなり‐よけ
• Traductor japonés - coreano: 번개よけ
• Traductor japonés - javanés: Thunder Yoke
• Traductor japonés - vietnamita: sấm Yoke
• Traductor japonés - tamil: தண்டர் யோக்
• Traductor japonés - maratí: थंडर योक
• Traductor japonés - turco: Thunder Boyunduruk
• Traductor japonés - italiano: Thunder Giogo
• Traductor japonés - polaco: Thunder Yoke
• Traductor japonés - ucraniano: грім ярмо
• Traductor japonés - rumano: Thunder Yoke
• Traductor japonés - griego: Thunder Ζυγό
• Traductor japonés - afrikáans: Thunder Yoke
• Traductor japonés - sueco: åska Ok
• Traductor japonés - noruego: Thunder Yoke

10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «かみなり‐よけ»

Descubre el uso de かみなり‐よけ en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con かみなり‐よけ y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

逆引き広辞苑: 第5版対応 - 505 ページ

金六川泥雷專霧丑霜蚤狭げ毛^鬥雜神三除除除^除莨除除除ふ^ /む除除避除"けけけけ除けけけき齩けけけけ^ ^ " ^ "け三ば丸丸ぐ ... 水—虫—疫病〖 5 , 5 ) 1 厄な) —雷|雷 31 六一き丫よげ【おげ】はいよけ【灰除け】らいよけ【雷除け】やくびょうよけ【疫病除け】 ...

岩波書店. 辞典編集部, 1999

なんでこう書くの？なんでこう読むの？ 「漢字」なるほど雑学事典: 書き方・読み方･語源のフシギ

実際は、本来は危ないこと全般ではなく、雷がゴロゴロと鳴ってきたときに、「くわばら、くわばら」と唱えるのが正しく、雷よけのおまじないだった。これを漢字で書くと「桑原、桑原」。ではなぜ「桑原」が雷よけのおまじないになるのだろうか?その昔、天神様として ...

日本博学倶楽部, 2001

日本類語大辞典 - 89 ページ

らいふせぎ(雷差石』(名) ( &ゲ文は矢じりの如き形をなしたる石。上吉の武器なりといふ)。かさかり(電差)。てんぐまさかり(天狗。らいめい[雷名』(名)「な。ひやうはん」を看よ。らいやう[来陽』(名)「きぜつ(はる)」を看よ。らいよけ(雷除』(名)「かみなりよけ」を看よ。

志田義秀, ‎佐伯常麿, ‎芳賀矢一, 1909

美味にて候: 八百八町を食べつくす - 32 ページ

雷よけとして、「家をおし」とあり、観光地としてのにぎわいがうかがえる。寺」の項には「この大江戸の中にして、古蹟といへるは、浅草の御寺にしくものはあらざるべ儒家の山崎美成が、文政から天保にかけて言葉の解説やいわれを書き記した『海録』。「浅草袋を ...

産経新聞文化部, 2006

ハルマゲドン回避 - 49 ページ

ところで、いつの頃からなのか知りませんが、雷が鳴ると「くわばら、くわばら」と言います。時代劇などでよく使われています ... そうしますと「くわばら」は先ず、「雷よけのまじないの語」ですから、真言の意味の二つ目の「呪文」に相当します。そして、「口密」は真言を ...

サチコリン, 1999

日本民俗語大辞典 - 400 ページ

蚊帳の中に人っていたり、体に蚊模を纏いっけていることは、物忌み中の姿ゆえ、雷神も近づけぬと信じていた。また長野県譚: ^大社の風よけの瑭鎌信仰と併行して、厣根に嫌を立てて、雷よけにする。また四月八日山から採って来た、シャクナゲ.藤.ッッジなどの ...

石上堅, 1983

人形佐七捕物帳(巻十) - 第 2 巻

だらしのない話もあったもんで、一旦一ハが雷のまねをしただけで、辰は頭をかかえて音をあげている。「あっはっは、そのようすでは、雷よけのお守りも、あんまりあてになりまへんな」「一口一六、おぼえてる。ようし、てめえがそんなにおどかすなら、おれはもう ...

横溝正史, 2005

樹海のうねり - 15 ページ

勇治は「何故、栴檀の木を、こんなに家の近くに植え付けたのですか?」と、勝枝に聞いたことがあった。その時、勝枝は「家の近くに栴檀の木があれば、雷よけになる」と言ったことがあった。勇治は避雷の真偽のほどは知らなかった。だから「そんなことがあるの ...

松永新一, 2005

東海道中膝栗毛 - 119 ページ

ぴかりといふたびに、ァノ後家めがヲ、こはなぞと、しがみつきおるだろうのかはちや「ソリャそふはかいの。ァノ後家はあら吉に、ゑらはまりじやといふこつちやさかい、このかみなりをさいわいに、くひついたりひつついたり、はなれはしょまい北 ... れ雷よけの呪文。

十返舍一九, ‎中村幸彥, 1975

セントジョージ・ゴルフ日記: 還暦から始めてシングルプレーヤーに - 83 ページ

先回は夜中ににわか雨があっただけだが、今日はラウンド中に雷とともにかなり激しく降られた。こちらでは日本のような雷よけの小屋はないので、避難するところは岩場かコース脇の別荘の軒下で雨宿りするしかない。こちらでの B 分か 3 分で通り過ぎる。

倉田節美, 2006

2 NOTICIAS EN LAS QUE SE INCLUYE EL TÉRMINO «かみなり‐よけ»

Conoce de qué se habla en los medios de comunicación nacionales e internacionales y cómo se emplea el término かみなり‐よけ en el contexto de las siguientes noticias.

四万六千日 大切な願いひとつ

また、江戸の昔、赤とうもろこしを吊（つ）るしていた農家だけが、落雷から逃れ無事であったことから「雷除（かみなりよけ）」として、赤とうもろこしが売られていました。明治初年に不作が原因で、販売できなかったことから、人々の要望により「四万六千日」の縁日 ... «ZAKZAK, Jul 14»

浅草寺・ほおずき市、始まる

また、江戸の昔落雷のあった農家で“赤とうもろこし”を吊るしていた農家だけが無事であったことから、文化年間（１８０４～１８）以後に「雷除（かみなりよけ）」として赤とうもろこしが売られるようになった。ところが明治初年に不作が原因で赤とうもろこしの出店が ... «ファスニングジャーナル, Jul 09»