Significado de "かん‐ぐん" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE かん‐ぐん EN JAPONÉS

かん	‐	ぐん
kan		gun

QUÉ SIGNIFICA かん‐ぐん EN JAPONÉS

definición de かん‐ぐん en el diccionario japonés

Kun pen [Ejército] Imperial Court · Ejército del lado del gobierno. Kan - kun 【Ejército】 Posición para supervisar el ejército. Algas. Señor de la guerra militar.

かん‐ぐん【官軍】 朝廷・政府側の軍隊。
かん‐ぐん【監軍】 軍隊を監督する役職。いくさめつけ。軍監。

TRADUCCIÓN DE かん‐ぐん

Conoce la traducción de かん‐ぐん a 25 idiomas con nuestro traductor multilingüe.

Las traducciones de かん‐ぐん presentadas en esta sección han sido obtenidas mediante traducción automática estadística a partir del idioma japonés.

• Traductor japonés - chino: 罐军
• Traductor japonés - español: Latas Ejército
• Traductor japonés - inglés: Cans Army
• Traductor japonés - hindi: डिब्बे सेना
• Traductor japonés - árabe: علب الجيش
• Traductor japonés - ruso: Банки армии
• Traductor japonés - portugués: latas Exército
• Traductor japonés - bengalí: ক্যান আর্মি
• Traductor japonés - francés: Cans Armée
• Traductor japonés - malayo: tin Army
• Traductor japonés - alemán: Cans Armee
• japonés: かん‐ぐん
• Traductor japonés - coreano: 한국군
• Traductor japonés - javanés: Kaleng Army
• Traductor japonés - vietnamita: lon Army
• Traductor japonés - tamil: கேன்களை இராணுவம்
• Traductor japonés - maratí: cans लष्कर
• Traductor japonés - turco: Kutular Ordu
• Traductor japonés - italiano: lattine Esercito
• Traductor japonés - polaco: Armia puszek
• Traductor japonés - ucraniano: банки армії
• Traductor japonés - rumano: Borcane Armata
• Traductor japonés - griego: δοχεία Στρατού
• Traductor japonés - afrikáans: blikkies Army
• Traductor japonés - sueco: burkar armén
• Traductor japonés - noruego: bokser Army

10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «かん‐ぐん»

Descubre el uso de かん‐ぐん en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con かん‐ぐん y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

一九三六年の為に - 265 ページ

ぐんじて 455 ?けレおんたうあた 41.1 か^ぐん X く,つこくせうしゅ X われ等は、大平洋上の軍事 551 係を撿討するに営って、まづ第一に、海軍の獨立國防主義たレ I くせレさくはん. ~レしが、わが大陸政策の反映であることを知るべきだ。海軍の集中主義かんぐん ...

平田晋策, 1934

秩父市誌 - 470 ページ

薩長征幕軍が中山道を通過するのがこの年の三月である。「右軍勢多〜ハたん袋-一而沓をはき髮をはやし"者-一而"由、先キー一白赤之記合之旗-一官軍と書記し有之"由云々」。これは官軍東征などを探索に行った大宮郷上町亀吉他ー人が見聞したさまを陣屋 ...

Chichibu Shishi Hensan Iinkai, 1962

「なんでもかんでも」数えうた: がんこおやじのナンデモ・ウォッチング

... いう(世の中は金の力がものを言う)い〜とせいかさまもかてばかんぐんわざみがけ(いかさまも勝てば官軍業研け)む一とせむりしてもおかねをつんでいすをかえ(無理してもお金を積んで椅子を買え)な〜とせなかまでもつかえるものはつかいきれ(仲間でも使える ...

島貫稔, 2002

人物近代日本軍事史 - 57 ページ

... に反對の人々は、これは全く薩派大臣の權力を伸張し、薩派軍人の勢おほや^らはんたいひとぐまつたさつばだいじんけん 9 よくしんちやうさつぽぐんじんせ^だが、この監軍が出來ないで、前記ニ條例のみが發布され、その手綾上に於て、前記のやうなかんぐん ...

渡邊幾治郎, 1937

中島敦　傑作選:

一一かんぐんへんさいたど九月に北へ立った五千の漢軍は、十一月にはいって、疲れ傷ついて将を失った四百足らずの敗兵となって辺塞に辿りつえきでんちょうあんいた。敗報はただちに駅伝をもって長安の都に達した。ぶていりこうりざんぱいかぐん武帝は ...

中島敦, 2013

明治發達史

... 軍旗を授與せられ、八年、近衞兵の編制をぼ正して、步兵ニ個聯隊、騎兵一個大隊、砲兵二個小隊、工兵一個小隊、輜重免一小隊どなし、尋いで、北海道に屯田丘〖を置け-り 01 さんほクほんぶかんぐんほんぶおぜいなん 4 'ふ之- ^わかぐんたいへんさくせん ...

毛利鐵之助, 1912

[新訳]鉄舟随感録: 「剣禅一如」の精髄を極める

その演じた役どころは、江戸城の「無血開城」、すなかんぐんわち、新政府軍(官軍)による江戸城総攻華から中央都市の危機を救うという一大事の交渉役、というものだった。かえいきゅうがかい黒船来航(嘉永六年(一八五三〉)以来、欧米諸国の外圧に耐えかねて ...

安部正人, ‎渡辺誠, 2012

明治・大正・昭和史: 父母や祖父母が生きた日本の100年 - 53 ページ

父母や祖父母が生きた日本の100年 浅野晃 「官軍といっても、じつは薩摩ゃ長州の私の兵隊だ。そんなものにおとなしく降参できるかんぐんさつまちょうしゅうわたくしへいたいこうさんいそう憤慨していました。ふんがい幕府の武士たちは、こういうことになつ ...

浅野晃, 1984

中国武将列伝

りほこくぎょちょうおんかんがん作戦に出たのである。権謀にたけている官官だけあって、さすがにやることにソツがない。かんぐんようせんいししちょうの討伐軍はたちまち疑心暗鬼に陥ったらしい。軽重をうち捨ててわれ先に逃げ出し、総崩れとなって敗退した。

守屋洋, 2007

Itō Kō to Yamagata Kō - 390 ページ

こぐわつにちいたやまがたこういけんよいうじと^さいおずへいすてきあた越えて十二月十三日に至り、山縣公の意見に依り、有事の時に際し、^ちに兵を統べ敵に當るにんむとた^んぐんほんぶしんせつと、.ぶかんぐんほんぶちやうりくぐんちうじやうたにたて含ちうぶ ...

Midori Komatsu, 1936