Significado de "かんじき‐うさぎ" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE かんじき‐うさぎ EN JAPONÉS

かんじき	‐	うさぎ
kanziki		usagi

QUÉ SIGNIFICA かんじき‐うさぎ EN JAPONÉS

definición de かんじき‐うさぎ en el diccionario japonés

Conejo Kanjiki 【y # x6A0F; conejo】 Mamífero de la familia de los conejos. El vello de los pies es largo y es adecuado para correr en la nieve. En el invierno, el cabello se pone blanco. Distribuido en el norte de América del Norte.

かんじき‐うさぎ【樏兎】 ウサギ科の哺乳類。足の毛が長く、雪の中を走るのに適する。冬は毛が白くなる。北アメリカ北部に分布。

TRADUCCIÓN DE かんじき‐うさぎ

Conoce la traducción de かんじき‐うさぎ a 25 idiomas con nuestro traductor multilingüe.

Las traducciones de かんじき‐うさぎ presentadas en esta sección han sido obtenidas mediante traducción automática estadística a partir del idioma japonés.

• Traductor japonés - chino: 雪兔
• Traductor japonés - español: liebre
• Traductor japonés - inglés: Snowshoe hare
• Traductor japonés - hindi: Snowshoe खरगोश
• Traductor japonés - árabe: حذاء الثلوج هير
• Traductor japonés - ruso: снегоступах заяц
• Traductor japonés - portugués: Snowshoe hare
• Traductor japonés - bengalí: Snowshoe খরগোশ
• Traductor japonés - francés: Le lièvre d´Amérique
• Traductor japonés - malayo: arnab Snowshoe
• Traductor japonés - alemán: Schneeschuh-Hasen
• japonés: かんじき‐うさぎ
• Traductor japonés - coreano: 동철 토끼
• Traductor japonés - javanés: Snowshoe terwelu
• Traductor japonés - vietnamita: giày đi tuyết thỏ
• Traductor japonés - tamil: பனிச்செருப்பு முயல்
• Traductor japonés - maratí: बर्फात पाय रुतू नये म्हणून घालायचा हल्का बूट ससा
• Traductor japonés - turco: ayakkabılı tavşan
• Traductor japonés - italiano: racchette da neve lepre
• Traductor japonés - polaco: zając amerykański
• Traductor japonés - ucraniano: снігоступах заєць
• Traductor japonés - rumano: Snowshoe Hare
• Traductor japonés - griego: χιονοπέδιλα λαγού
• Traductor japonés - afrikáans: Sneeuwschoenen haas
• Traductor japonés - sueco: snöskohare
• Traductor japonés - noruego: snøskohare

10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «かんじき‐うさぎ»

Descubre el uso de かんじき‐うさぎ en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con かんじき‐うさぎ y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

ワークブックで学ぶ生物学の基礎第2版 - 279 ページ

160 1855 1865 140 120 100 103 カンジキウサギオオヤマネコオオヤマネコとカンジキウサギ 90年間のオオヤマネコ(左の写真)の捕獲記録により,約10年ごとに繰り返される周期的な個体数の増加と減少が明らかになった。オオヤマネコの数の振幅は,その主 ...

Tracey Greenwood, ‎Kent Pryor, 2011

胎動有野藩士お旅役尾久平八郎: - 196 ページ

平八郎には茂みの中辺りにうさぎがいるのが判ったが、何処かは判らない。雑太が止まれと合図をし、口に ... 先端がかんじきの反りに合わせてあるので、取り付けるとかんじきの底は三枚の竹の板にり竹を取り付けてくれた。太い竹を幅広く割り、出来るだけ平ら ...

奥田良雄, 2003

マタギ矛盾なき労働と食文化: - 38 ページ

このシーズンは、これが最初で最後のウサギ狩りとなった。獲物は手に出来なかったが、極上の経験であった。かんじきウォーキングがこれほどタフで面白いものとは知らなかった。いや雪山は本当に面白い。平地を歩くスノートレッキングは想像がつくが、山あり ...

田中康弘, 2009

中教ワーク大日本図書版理科 3年 - 56 ページ

(ー)カンジキウサギが急激にふえたことで,まず,どのような変化が起こるか。次のア~カから正しいものを 3 つ選びなさい。ア植物がふえた。イヤマネコがふえた。ウトナカイがふえた。エ植物が減った。オヤマネコが減った。ヵトナカイが減った。(2)ヤマネコ,トナカイ ...

文理編集部, 2012

南鳥島特別航路

民俗資料館にあった篠術製のカンジキを借りてきた。このあたりの正しい ... この姿だと一日山を歩いても大丈夫だというが、今回はカンジキだけで済ませた。 ... 両足の跡が横に並んでいて、その先に少し前後に段のついた前足の跡がある、ウサギだ。このあたり ...

池澤夏樹, 2015

トルストイ物語 - 48 ページ

雪は靴の下でサラサ炉んじ曹そ- 5 みち 5 へあとすべおとたゆきくつした私達は道路へ出て、摞を引張って道を步いた。步くのが餘程樂になった。わたレたもとほりでかんじきひつばみちあゆあるよほどらくが殘ってゐた。白楊は一面に齧られてゐた。それは兎が喰 ...

Leo Tolstoy, ‎昇曙夢, 1919

新潟県牧村の昔話 - 100 ページ

岩瀬博, 松浪久子 こととびったり当たったので感心してますと、今度は兎はお婆さんの所へ行って、「お爺さん、今この兎はうるさい兎だなっ ... 俺あ、お爺さんの言う事何でも分かるよ」お爺さんがかんじきを作っていると、前で兎は一生懸命におしゃべりしてたとさ。

岩瀬博, ‎松浪久子, 1998

Yukiguni no hitobito - 64 ページ

... 小屋で昼食をとっているとき、"かんじき"の尻輪が壊れているのに気がつい〇二月某日〃かんじき"のことを飾る大きな景物であって、そういう意味から、雪国の人々は山兎を冬の動物としている。に見ているが、今日のように兎に馬鹿にされたのは始めてである。

Kihei Takahashi, 1953

消えた名瀑 - 40 ページ

兎は槻張り意識が強く、かっ自分より弱い兎が跳ね回った足跡を遠くから見て、ああ兎はあそこに隠れているな、と判断する眼力 ... 長さ一この「じんべい」を履き、「かんじき」と地方では名づけている、簡単にいうと、スキ—のまた、これを作れる人も数少なくなった。

小糸沢登, 2002

北海道・東北の民俗 - 66 ページ

かりばにも、としを作り、くま、てん、うさぎ等をとる。^ ^にあ 4 ぐまを、まきがり^でもとる。いわな等 ... かんじき、こしき、みの等がその用具で、かんじきには丸かんじき、つるかんじさ、つめかんじき、かなかんじき等がある。 22 、小浜[漁&古来#主浼従の形態であキ" ...

大島暁雄, 1995