Significado de "からいと‐おり" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE からいと‐おり EN JAPONÉS

から	いと	‐	おり
kara	ito		ori

QUÉ SIGNIFICA からいと‐おり EN JAPONÉS

definición de からいと‐おり en el diccionario japonés

Apilado y tejido [Tejido de hilo de tejer (re)] Tejido de rayas tejido con buen hilo. Producción en la vecindad de la prefectura de Kofu Yamanashi.                                Tejido de seda tejido con hilos en tejido de trama [tejido de urdimbre de urdimbre]).

からいと‐おり【可良糸織（り）】 可良糸で織った縞織物。山梨県甲府付近の産。
からいと‐おり【唐糸織（り）】 唐糸1で織った絹織物。

TRADUCCIÓN DE からいと‐おり

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Las traducciones de からいと‐おり presentadas en esta sección han sido obtenidas mediante traducción automática estadística a partir del idioma japonés.

• Traductor japonés - chino: 编织是辣
• Traductor japonés - español: Tejido a ser picante
• Traductor japonés - inglés: Woven to be spicy
• Traductor japonés - hindi: मसालेदार होने के लिए बुना
• Traductor japonés - árabe: المنسوجة ل يكون حار
• Traductor japonés - ruso: Тканые быть пряный
• Traductor japonés - portugués: Tecidos para ser picante
• Traductor japonés - bengalí: কেজ ও মসলাযুক্ত
• Traductor japonés - francés: Tissé pour être épicée
• Traductor japonés - malayo: Sangkar dan pedas
• Traductor japonés - alemán: Das Gewebe und würzig
• japonés: からいと‐おり
• Traductor japonés - coreano: 매운 고 있으며
• Traductor japonés - javanés: Sepur
• Traductor japonés - vietnamita: Dệt được cay
• Traductor japonés - tamil: கேஜ் மற்றும் காரமான
• Traductor japonés - maratí: पिंजरा आणि मसालेदार
• Traductor japonés - turco: Kafes ve baharatlı
• Traductor japonés - italiano: Woven per essere piccante
• Traductor japonés - polaco: Tkane być ostre
• Traductor japonés - ucraniano: Ткані бути пряний
• Traductor japonés - rumano: Țesute pentru a fi picant
• Traductor japonés - griego: Υφαντά να είναι πικάντικο
• Traductor japonés - afrikáans: Geweef pittige te wees
• Traductor japonés - sueco: Vävd vara kryddig
• Traductor japonés - noruego: Vevd å være krydret

10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «からいと‐おり»

Descubre el uso de からいと‐おり en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con からいと‐おり y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

きもの用語大辞典 - 186 ページ

からいと唐糸江戸時代に中国から輸入された糸のこと。まも、この糸で織つた布を唐織という。からいと可良糸中蘭、下画、玉蘭などの諸撚り糸のこと。からいとおり可良糸織糸鐵の一種。可良糸を用いて織つた地厚で重目の铋織物で、甲府市とその付近一裕が ...

Harusaburō Motoyoshi, 1979

お湯殿の上の日記の基礎的研究 - 303 ページ

3 からおり慶長 5 , ^ ^ ^からおり物慶長 5 ^からにしき明応 7 ^ 8 ^ ^からのしや文明^ , 8 ^ 4 からのとんす享禄 2 , 4 ^おから物弘治 3 , 4 , 6 せんしゅ天文 2 ^ ^ ^ 8 御さ さいふ長享 2 * ^ . 53 御さあや延宝 7 4*9 さや延宝 9 , 8 , 58 さあや延宝 3 , ^ , ^五色のいと ...

小高恭, 1985

枕草子: - 183 ページ

うへなど申すを聞けば、猫いと愛化の物、天人などのおり来るにやと畳えてしを、侍ひ馴れ、日ごろ過ぐれば、いとさしもなきわざにこそありけれ。かく見る人々も、家のうち出で初めけん程は、さこそは畳えけめど、かく露もて行くに、おのづから面馴れぬべし。物など ...

清少納言, 2015

桃太郎の誕生

尻尾を出したということは、鹿角郡の一例の他に、和賀郡の話でも機を織っているにせの瓜子姫子が、後からのぞいてみると尻尾を ... そうして自分が姫に化けて機を織りつつ、おり姫様こそ木の上にアマノジャクこそ機織れとんとんからい、とんからいといっていた ...

柳田国男, 2014

日本三大随筆: 枕草子、方丈記、徒然草

(一八三段)たて、折しもなどてさはたさあ職の神もおのづからいと黒長しとて、参らせて後も、うりは啓し啓しなほさせ給へ、うすき ... くしと思へど、まだうひうひしければ、ともかくも啓しなほさで、明けぬればおりたるすなはち、浅緑なる薄様に、離なる文をもてきたり。

清少納言, ‎鴨長明, ‎兼好法師, 2014

室町時代物語大成 - 第 3 巻

0 手つかの太郎かむすめ也、いかさま、これは、我君様の御すけ、大におとろき、あのから糸と申は、木そ殿の内に、供の女はう ... もとすの^に、かのからいとも、御供申て、参られけるおりふし、そのころ、大御所様、御たいさまの、薬のふろましけれは、とかく、の ...

Shigeru Yokoyama, ‎松本隆信, 1973

兵たちの戦争: 手紙・日記・体験記を読み解く - 78 ページ

の手紙はまだ一通も行かぬとの事、私は^念で残念でなりませんけれ共、私は三日か四日又は一いとのより金七へ、娘百合子名義で。一九三 ... 郵便の便利が悪いのか二十九日にても一通も受け取ら切差し止められておりますから只無事であるとの報告のみ。

藤井忠俊, 2000

知らないと恥をかく！　社会人なら知っておきたい4冊セット:

解説」あんパンのように甘ったるい、という意味から。いたちーのーみち(融の道】「意味」なじみの ... 道を通らないと言われていることから。いとーだい(糸代)「意味」芸者が三味線をひいた料金。 ... 温州みかんには種がないから。 「解説」おりたたむと縮まり、ひろげると.

ISM Publishing Lab., 2015

平安朝物語 - 第 15 巻、第 1 部 - 16 ページ

楼の上」上六四六頁)まづ宮下り給ひて、四尺の裾濃の竜胆の御几帳さして下り給ひぬ。犬宮の下り給ふには、同じ ... としても現はれてゐる。蔵開(上)に宮達の容姿を描いて(三の宮)御様、長そびやかに、気高きものから、いと匂ひやかなるもてなし、いと心憎し。

日本文学研究資料刊行会, 1970

初めての恋 - 79 ページ

わたしどもにはいろいろと知り合いもおりますからーーーーニそういう方たちから聞いたことにしても不自然じゃありませんものね。 ... しているという話を聞いたの」ドクター・セイムアは夫人とすっかり意気投合し、もう一杯コーヒーをつき合ってからいとまを告げた。

ベティニールズ, 2011