Significado de "かれ‐おばな" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE かれ‐おばな EN JAPONÉS

かれ	‐	おば	な
kare		oba	na

QUÉ SIGNIFICA かれ‐おばな EN JAPONÉS

definición de かれ‐おばな en el diccionario japonés

Su tía 【flor marchita】 espiga de Susuki muerta. Se marchita. "Las estaciones en invierno" "Fire \u0026 thinsp; (burning) \u0026 thinsp; burning only - / Buson"

かれ‐おばな【枯れ尾花】 枯れたすすきの穂。枯れすすき。《季 冬》「狐火 (きつねび) の燃えつくばかり―／蕪村」

TRADUCCIÓN DE かれ‐おばな

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10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «かれ‐おばな»

Descubre el uso de かれ‐おばな en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con かれ‐おばな y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

三省堂現代国語辞典 - 221 ページ

カレ 10 かれおばな【枯れ尾花】〈名〉枯れたおばなマススキ】。图かれき【枯れ木】〈名〉枯れた木。^呀生木 21 I に花^ 2 〈が咲^く)おとろえたものがふたたび勢いをもりかえして栄えること。 I も山, ,のにぎわいつまらないものでも、ないよわはましであること 0 がれき【 ...

市川孝, 1992

精神科医が教える 定年から元気になる「老後の暮らし方」

ゆうれいかれおばな「幽霊の正体見たり、枯尾花」という言葉がありますね。うすぐらかげ薄暗くなった道を一人で歩いていたとき、前方に揺れ動く影を見て幽霊ではないか?と怯えて足がすくんでしまう「なんとなく不安だ」は無責任ー年金を計算してみませんか?

保坂隆, 2014

大きな活字の三省堂国語辞典 - 22 ページ

ライスカレ—。ガレ I ジ(名)〔 83386 〕車庫。 I セ—ル(名)〔831.386 5316 〕〔アメリカで、不要になつた家臭などを秦に並べて売ったことから〕持ち寄った不 1 ^を住民どうしが売買すること。かれおばな【枯れ尾花】 I ヲバナ(名)枯れたおばな〔; ;すすき〕。

Hidetoshi Kenbō, 1992

日本うたことば表現辞典: . 狂歌・川柳編 - 319 ページ

寫,中間の横暴な無銭飲食に,て。かわ羽織すはだに着てと母ハなき川柳評万句合( ... かれおばな【枯 0 ^】冬の枯れた 5 ^【俳丄、】 80 枯野風ない袖をふる野の霜のかれ尾花ふっと吹出す風もおかしき宮戸川面,狂歌. 2 集六(冬)〔注解〕穂の落ちた薄が風に揺れる ...

大岡信, ‎日本うたことば表現辞典刊行会, 2000

新選国語辞典 - 243 ページ

I な 811 一かれ-いいつ乾 I 飯】リ^ 5 * 1 ,かれい 6 、かれ-いろ【枯(れ)色】^草や木の枯れた色。枯れ葉色。 4 カレ—《 2 「 17 〉 ... て、飯にかけた料理。インド料理の一種。ライスカレ I 。ガレ I ジ( ?ョ笮〉^自動車の車庫。かれ-おばな【枯(れ)尾花】が。^枯れたおばな。

Kyōsuke Kindaichi, ‎Hatsutarō Ōishi, ‎Umetomo Saeki, 1994

Nihon kokugo dai jiten - 第 4 巻 - 6 ページ

秋 V ,伊勢集「人もきぬをばながそでも招かればいとどあだなる名をや立ちなん」,浜松中納言-五「すすきのをのれひとり風になびきてうち招きたるも心ときめきせられて,たづぬべき方しなければ古郷の尾花が袖にまかせてぞみる」,俳諧.犬子集-四,薄「ぬる蝶ゃ尾花 ...

Nihon Dai Jiten Kankōkai, 1972

日本國語大辞典 - 6 ページ

秋 V ,伊^ ^「人もきぬをばながそでも招かればいとどあだなる名をや立ちなん」,浜松中納言-五「すすきのをのれひとり風になびきてうち招きたるも心ときめきせられて、たづぬべき方しなければ古郷の尾花が袖にまかせてぞみる」,俳諧.犬子集-四,薄「ぬる媒ゃ尾花 ...

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1976

入門歳時記(ハンディ版) - 395 ページ

枯蘀馬車はい V とせ鉄はこぶ石田波郷酔眼を瞠きみひらき枯蘀石川桂郎あたたかな雨が降るなり枯潷正岡子規枯れ果てた葦の庭に、冬の ... や枯尾ふねしたよどのい 0 かれおばななきかさかれおばなかん芽を吹く多年草で、事実はかなりしぶとい植物である。

俳句文学館, 1984

茶花百科 - 148 ページ

〔カホン科〕かや〔異名〕萱尾花すすきは到るところの山地や原野に生ずる宿根草で、また年々この宿根から苤や菜を出している。すくすくと立っているので「ススキ」といわれ、漢字ではすすきかやすげ「薄」「萱」「菅」などと書かれている。古くから秋の七草の一つに ...

Michio Kitao, 1970

季語季題よみかた辞典 - 289 ページ

夏、白色の小花が 0^〈崈夏柑子飾るこうじかざる[人]不老長寿を祈つて、正月に柑子を注連や蓬萊に飾ること。 ... かれている 31 。崈冬 7 枯尾花かれおばな〔植]冬に葉も德も枯れて風に吹かれている姿。崈冬枯忍かれしのぶ[植]忍草が、冬になるとすつかり ...

日外アソシエ一ツ, 1994